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太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。
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膵臓がん

余命3ヶ月と診断された膵臓がん

光線治療院 ムー
樋口 仲恵


 膵臓がんの男性(49歳)

 平成12年9月上旬に隣の市の保健課より依頼があり、当治療院で保健指導のために“光線療法”の体験学習を行った。

 たまたま参加したこの男性の奥さんから、ご主人の病状について相談を受けた。彼は末期の膵臓がんで、あと3ヶ月と医師から診断され。その年の5月から体重が10Kg以上減り、歩行も困難なありさまだったがご本人は悪性であることを知らなかった。入院するも良し、自宅療養でも良いと、その判断は家族に任された。家族で相談した結果、入院せずに“光線治療”をすることになった。

 9月なかばから12月なかばまで毎日通い、一日一回の全身照射(4台で30分)を続けた。腹部と背中に波長1と波長2カーボンを、下半身(足の裏)に波長4カーボン2台を使った。

 光線治療器を1台購入して、自宅でも部分照射を行った。効果がしだいにあらわれ、血色が良くなり身体もしっかりしてきて、12月の後半から職場に復帰して半日は勤務できるようになった。

 今年の1月からは全身照射を週一回のペースにして、元気に仕事をしている。

 

上記は平成13年3月に発行されたフォトピーニュース創刊号記載分です。

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サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
松本 忠
TEL 0480-23-7595
E・メール  info@kousenchiryouin.com
URL    http://www.kousenchiryouin.com/
ブログ“ひなたぼっこ”  http://ameblo.jp/kousenchiryou/archive1-200803.html
光線治療体験 ブログ   http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/

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