小○ ○○エ 91歳
仙台に居る娘(私)と浦和に住んでいる母(91歳)の話です。
夕食を食べようかと思っていた時、電話のベルが。
老人保健施設(浦和)に入居している母が心臓発作を起こしたので、病院へ救急車にて運ぶので家族の方も来て下さいとの事で、急いで病院へ飛んで行きました。
お医者さん日く、年齢も年齢なので五日間ほど入院し様子を診ます。という事になり、退院後、老人保健施設に戻りました。六月中旬より体中に湿疹が出来、はじめは「あせも」ではと言われたが良くなることもなく湿疹はひどくなるばかりです。病院の皮膚科でも病名も原因も分からず、又戻った老保施設で湿疹はひどくなるばかり、これは施設に問題ありと考え、退所して自宅(仙台の私の)にて毎日光線療法をはじめ、日に日に湿疹は良くなり十日位で体中ひどい赤紫色の湿疹の肌が元の様に白くなり、ほっとして来た時、介護に来ていたヘルパーさんが疥癬という事で、母も組織を取り調べた処、同じ疥癬という事でした。
母は浦和の老健で疥癬に感染したのです。しかし光線療法を続けている私にはうつる事もなく、九十一歳の母は良くなり、私のまわりでも皮膚湿疹、病院で原因がわからずどうする事も出来ない皮膚に光線を当てると、これが不思議と良くなるのです。
浦和の母の家にも光線治療器を置き使っていましたが、八十六歳の時、転倒し右手首骨折の事故。この時も三週間で手を動かし食事も出来る様になり、またそれから一年後バスから転げ落ちお尻の骨を縦に割り、有名整形外科でレントゲンの結果どうする事も出来ない。ギブスも出来ず再起不能と言われました。
はじめはストレッチャーで病院へ、二週間後は車椅子で、その二週間後には歩いて、お医者は驚き首を横にウンと言うだけ、また二週間後においでと言われたが、どんどん歩ける様になった母は二度と病院へは行きませんでした。光線治療器を自宅で使っていたからです。
仙台にいる娘の私が光線療法の良さを十分に理解していますので、母に照射方法などを伝えています。私のまわりの友人知人も光線療法の素晴らしさは周知されています。
今、光線療法については、若い人が勉強しているのを知り、私自身も老いを感じる今日この頃となり、骨を丈夫にしておかないと健康な老後を送る事が出来ませんので、光線治療器を毎日使っています。
どうぞ、病の方、一週間ほどお試し下さい。きっと良さを理解できると思います。
サン○○○○ピア
仙台市泉区市
TEL 022柿○ ○子 32歳
新庄市
「青白い顔をして、どこか悪いの?」「どこも悪くないよ」こんな会話から始まることがよくありました。
今になって考えると、それはウソでした。私の体はとっても悪いところだらけでした。なのに、それを普通の体、仕方がないと思って生活していたことを、今ではとても恐しく感じます。光線に出会ったことに、心から感謝しています。
自分の体について語るのは、とても恥ずかしいのですが、たくさんの改善された点を紹介します。
ひとくちで言うと、頭痛、肩こり、腰痛、冷え症、生理不順、むくみ、吹き出もの、たちくらみ、だるさ。このようなものは、誰もが抱える小さな悩みかもしれません。でも、これらが重なり、それが毎日となると、すごく辛い大きな悩みでした。
もともと頭痛がひどく、1日に2、3回薬を飲むのはあたりまえの日々でした。そんなある日、薬も効かず、病院へ行っても異常ないと言われ、仕事を休んで、眠れない日が2日続きました。このまま、私はおかしくなってしまうのではないかと不安に思ったほどでした。3日目に中鉢先生と出会い、(光線)治療を受け、その夜は、頭痛が治り、手足も暖かく、腰や肩の痛みも消え、ぐっすり眠れたことにすごく喜びを感じました。私の光線治療はここから始まったのです。
手足が冷たく靴下をはかないと眠れない夜。腰や背中が痛くて、座って仕事をするのがつらかった毎日。肩こりがひどく、針や整体に通った日々。夕方になるとむくんで太くなる足。朝起きても、だるくて立っていられない毎日。
今では、こんな日々をおくっていたことが考えられません。何よりも、薬づけの毎日から解放されてホッとしています。
「毎日、どこか痛いって言わない日がないねー」が母の囗ぐせでした。でも今では「痛い」という日がありません。
光線のおかげで、風邪もひきにくくなりました。薬を飲むこともなく、健康に笑えるようになった私の姿に両親もひと安心の様子です。
この体験を自信に、多くの方が健康な体をとりもどせるよう、今度は私が皆さまへ貢献できるよう、光線治療を仕事としてがんばっていきたいと決意しているところです。
○○光線治療院
玉造郡鳴子町
TEL 0229
上記は全国光線普及協会発行の光線療法体験集掲載分です。
家族の深い愛で
西〇 〇代 58歳
兵庫県芦屋市
平成4年の夏頃より、背中と胃の焼けつくような、時には息も出来ないくらいの痛みが続き、そのうち体中がまるで風船のようにパンパンに腫れ、歩くことも出来ないほどになってきました。
夜は横になって眠ることも出来なくなり、食事もほとんど食べられなくなるほど苦しい日が続いていたその年の暮れ、何度か息が止まってしまう状態となり、ついに救急車で大阪の国立病院へ緊急入院致しました。病名は、心臓病の中でも最も難病と言われる「拡張型心筋症」でした。
その時、医師は夫と息子に「自分の長年の経験からもこれ程まで悪くなった患者の例は初めてで、ここ二、三日持つかどうかわからない。もし助かっても残念ながらあとは移植しか方法はない」と言われました。
愛する夫と息子のためになんとか生きたいとがんばり、三ヶ月の入院生活でむくみも少しは引き、ゆっくりとなら歩くことも出来るようになった時、私自身はまだまだ息苦しさはとれず、歩くのもつらい状態ではありましたが、これ以上入院しているよりも家で安静にする方が良いと医師より退院を勧められました。
平成五年の春退院してからは、外出くらい出来るようになりたいと、かつて母が皮膚治療のために使用し良い結果をもたらした光線療法を思い出し、さっそく購入し、毎日光線機二台で下半身を中心に数時間照射しつづけました。
1ヶ月目くらいからむくみが少しずつ引きはじめ尿量も増え、食欲もだんだん出てまいりました。3ヶ月目くらいには心エコーによる稼働率も少し増えてきて外出も出来るようになり、その年の暮れから平成六年のお正月四日までの一週間、幸せにも家族で香港旅行にも行けました。
夢のような日々が続いていたその十日ほど後、阪神大震災があり、わが家も大被害に遭い、電気・ガス・水道も長く止まり、光線機も壊れ照射するどころではなくなり、その間水の入った重いバケツを一階から三階まで運びあげるなどの日々が続き、精神的ショックと過労がたたり、またどんどん悪くなり、再び入院しました。
退院後また照射を続け、少しずつ回復してまいりましたが、今回は相当ダメージを受けていたのと薬の副作用等もあり「もっと早く回復出来ないものか?」と焦っていたので、他の治療法も試そうと、光線療法を一時やめ、知人より紹介された漢方医の指示により、医師には内緒で病院の薬と併用しながら漢方薬一回500ccを朝,夕2回3ヶ月位飲用致しました。
心臓病に水分の摂り過ぎは命取りになると知っていながら、迂闊にも一日も早く不安と苦しみから逃れたい一心で飲み続け、その間針治療も受けていました。
ところが、日を追うごとに前回の入院時より以上に体がむくみ、体中パンパンに腫れ、再び息も出来ない重い状態となり、自分でもいよいよもう終わりかと思う苦しみの中、今度は心臓専門の国立病院へ入院しました。
その時の主治医は、あまりの状態の悪さに驚き、その上漢方薬を飲用していた事実を知り、その無謀さにあきれるとともに、二度とこんなことをしたら命はもうないですよと、家族と私は厳しく注意を受けました。この時は四ヶ月くらい苦しい入院生活を送り、やっと前回に近い状態まで回復した時、医師よりこれ以上良くなることは期待出来ないが、もし現状維持出来れば大成功と思って下さい、ということで退院出来ましたが、家族の深い愛と献身無しにはだめだったと今も感謝しています。
現代医学では普通の健康な生活は望めないと言われた私は、愛する家族のために一日でも長く生きたいと心から願い、今度こそは光線に頼る以外方法はないと思い真剣に光線療法に取り組みました。
そのおかげで日に日にむくみが取れ、薬の副作用の苦しみからも解放され、今考えるともちろん薬の効果もあったとは思いますが、なにより光線療法が私の命を救ってくれたと固く信じています。
光線が一人でも多くの方のお役に立ってくれればと願い、平成九年四月より光線治療院「サンヘルス西村」をオープン致しました。
今の私は、誰もが大病をしたなどとは信じられないくらい元気だと言ってくれます。それも日々の光線照射のおかげと感謝しています。
過去一度も仕事をしたこともなく、ただのんびりと過ごしてきた私が、今までの人生で今ほど多忙で充実した日々はなかったと思えるくらい、明るく元気に仕事や勉強にと幸せな日々をすごさせて頂いております。
これほど素晴らしい光線にご縁を下さった神様に心より感謝するとともに、今、苦しみと不安に悩み、希望をなくしている病を持つすべての人々にどうかあきらめないで光線治療で私のように再び健康で幸せな日々を送って頂きたいと願い、光線と共に心より愛を込めてエールを送りたいと思います。
○○○○コーポレーション
神戸市
Tel 078
上記は全国光線普及協会発行の光線療法体験集掲載分です。
光線治療の成果
○○ 孝信 60歳
昭和54年、職場検診で胃潰瘍の診断を受けました。自覚症状がない為不服でしたが医者の指示で一ヵ月の入院をしました。
退院後、しばらくは毎日、食後の薬と月二~三回の診察を続けました。しかし、自覚症状が無いのと頭はともかく身体だけは丈夫である自信から自然に薬と病院から遠ざかり、暴飲暴食、酒、タバコと胃に悪いと思われる生活を続け、何度か再発、入退院を繰り返していました。
手術も希望したのですが。“薬で治る。手術は勧めない”との医者の説明と病気に対する無知、無関心から、また職場の都合もあり元の不規則な生活へと戻ってしまっていました。
昭和61年、自覚症状として、腹痛と強烈な背中の凝るような痛みが襲いました。
夜中、あまりの苦しさに柱の角に背中を押しつけグリグリと押す…そんな眠れない夜が何日も続きました。指圧、整体、色々な健康器具、漢方薬等試してみましたが好転せず、遂に昭和62年吐血…最初、牛レバーのような血の塊、そして洗面器に一杯の血。
次の日も夜中にトイレ中、血の海になる位吐き、とうとう入院となりました。
手術はしなかったものの、即、輸血とのこと、七~八人分の血液を頂き、助かりました。
退院後は内服薬と診察の為通院し、胃カメラによる監視を続けました。
この頃、光線療法をやっている妻に勧められ、光線を照射するようになりました。
しかし、以前の体験から他の健康器具と同じであろうと思い、あまり信用はしていませんでした。
そのため、調子が悪くなると照射し、体調が良くなると休むを繰り返していました。確かに照射すると体調が良くなることは実感していました。
この時期に体験したことですが、薬を飲んでカメラ検査をすると、胃の中は黄粉が付着したようによごれていて胃壁が全然見えず、そのためカメラ管の脇から別の管を入れ、スポイト状のもので水を弾き、洗浄しながら検査するという状態でした。
それが、光線治療してから検査をすると胃の中がピンク色にきれいになって、胃の壁面の動く様子がよく見えました。
相互に何度も体験しながら私は、まだ光線治療の所為とは気が付きませんでした。しばらく、光線治療と病院通いを続けていましたが、何度か再発は繰り返していました。
そんな時に私の体質、胃の状態等が潰瘍になりやすいタイプであり、手術をしてから光線治療を行った方が良いとのアドバイスを受け、手術をすることを決意しました。
平成三年、入院。胃、十二指腸を全摘出しました。退院後は二~三度、傷痕の検査で病院に行きましたが薬等はありませんでした。その後は自宅で光線治療を実施し、病院、薬等とは無縁となりました。
食事は退院後十日~二週間位は消化の良い、軟らかい物を一日五回位でしたが勤務の関係で不便を感じ、一日三回普通の食事を普通の糧で過ごしました。
食べすぎて苦しくなると光線照射を続け、一年程で食べすぎて苦しくなるということはなくなりました。
体重、血圧は
入院前 68~70㎏ 120前後
退院時 52~54㎏ 90前後
現在 62kg前後 120前後
退院後三~四年くらいから変わっておりません。会社の検診でも異常はなく、注意点も全くありません。現在も健康体を維持しています。
同年輩で胃潰瘍を手術した人達は十年経過しても、毎日の薬と月数回の診察を続け、食事、生活習慣も異常なほど気遣い、又、手術の跡も生々しく残っている状態です。少しでも気を抜くと調子が悪くなり、再発する。との事でした。
一方、私の傷は一年位で殆ど消え、一本の皺のようであり、他人に見せると”電気メスを使ったから””担当した医師の腕が良かったから”等々、言ってますが私は光線治療の成果であると確信しています。
私自身、術後の腹の中、特に胃がどうなっているか気掛かりでもあり、又、年齢的にも一度、精密検査が必要かなあと思っていますが会社の検診でも異常なく、風邪、花粉症も関係なく体調も万全の今、折角の良好状態を病院の検査で崩したくないのが本音です。
今後も自分自身、光線療法で健康を保持しつつ、我の姿と体験を広く伝え、一人でも多く、一日も早く、光線治療の確かさを理解して頂くよう努力していきたいと思っています。
○○光線○○
八戸市
TEL 017
上記は全国光線普及協会発行の光線療法体験集掲載分です。
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E・メール info@kousenchiryouin.com
不妊症を克服、嬉しい出産報告
愛知県春日井市
30代 女性
サンフォートピアニュース第36号でご紹介した方が、無事にお元気な男児を出産されたので喜びのお便りとお写真を掲載させて頂きます。(お便りを原文のまま掲載します)
◎院長先生&スタッフのみなさま
お久しぶりです。
この度無事、6月15日午後9時34分長男を出産致しました。
身長53cm体重3350gのビッグな赤ちゃんでした。名前は「龍馬(りょうま)」です。
出産は予想以上に大変でしたが、元気いっぱいに産まれてきた我が子を胸に抱いた時、つわりから出産までの大変だった事、全てが吹っ飛び、感動と愛おしさでいっぱいになりました。
全ては先生そしてスタッフのみなさまのお陰です。心から感謝しています。
先生と出会えた事、先生の言葉を信じ頑張れた事、そして無事妊娠~出産までできた事、全てに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
もう少し落ち着いたら龍馬を連れて改めてお礼に伺います。もう少々お待ち下さい。
これからもどうかお身体に気を付けて、そして一人でも多くの方々に我が子が授かりますよう願って止みません。これからもたくさんの女性に希望を与えて下さいね。
またみなさまにお会いできる日を楽しみにしています。
ではまた。
2010/6/28
このお手紙と写真は私にとって大変ありがたく、仕事をする上で心の支えにもなっています。光線療法の性質上、この治療を信じて頑張って行く事は患者さんにとって経済的にも精神的にも楽な事ではありません。それだけに目標が現実になった時の喜びも大きなものになっています。
この方の男児出産後も、続いて3名の方がご懐妊され光線を浴びながら出産を楽しみにされています。
【提供】
レディス治療院 蓮
愛知県長久手市
上記は、“サンフォートピアニュース 第38号 H22(2010)年7月1日掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
不妊症で悩み”光線”に
愛知県春日井市
30代 女性
当院のことを知る方のご紹介で治療を開始された不妊でお悩みの方の症例をお話します。
産婦人科での治療では結果に結びつかず、年齢的な不安やホルモン剤の連続使用の不安をもともと抱えてみえたこの女性には光線治療の内容や考え方が自然に受け入れて頂けた印象が強く残っています。
平成21(2009)年4月下旬から5台の全身治療で週に3回と鍼治療を週に1回で治療を開始しました。通常全身照射は週2回を目安に指導するのですが、少しでも早く結果を出したいというこの方の治療に対する熱意からこれを処方としました。
不妊の原因と考えられるものは、①身体の冷え②卵巣・子宮の状態③内分泌の機能不足などがありますがこれらの原因の柱の数とそれぞれの程度の重症度により治療の必要刺激量は異なります。
治療が進むにつれて、生理周期・基礎体温・冷えの改善などはもとより、治療以前からあった泌尿器系の症状(尿が出にくい・たまに痛みがあるなど)の改善が出てきました。
患者さん自身の体調も良くなって来ている事で益々光線に対する期待感がふくらみ、ご自身から自宅照射の希望を申し出られたので、光線治療器を1台貸し出し、約8週間毎日最低でも2時間の照射に励まれました。
約半年後の10月下旬、ご自身の妊娠検査で陽性が出た旨の知らせを聞き、病院での検査を経てめでたくご懐妊に至りました。その時はやはり信じられないご様子でしたが、日を追う毎に嬉しさが増してくるようでした(ご懐妊までの治療期間6ヶ月)。
現在妊娠6ヶ月ですが、流産防止と元気な赤ちゃんが生まれるように週3回の全身照射は続けて見えます。無事出産されて落ち着いたら是非とも体験談を提供したいと言ってくれていますので後日ご自身での感想なども紙面にご紹介したいと思います。
当院では特に不妊症の治療に力を入れており、ここ3年で概ね2ヶ月に1人の割合で元気な赤ちゃんが産声を上げており、その嬉しいお知らせを聞くたびに新たな仕事のエネルギーを頂いています。平均治療期間は8ヶ月くらいで8割方男の子のご出産です。
また、二人目不妊のケースも増えていて、そういった患者さんやご主人と一緒に治療したいという方にも通院して頂いています。
昨今不妊症の方も増加傾向ですのでお一人でも多くの方に光線治療を実践して頂ければと思います。
【提供】
レディス治療院 蓮
愛知県長久手市
上記は、“サンフォートピアニュース 第36号 H22(2010)年1月1日掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
キタ━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!
医者と医療機関を盲信せず
妊活、不妊カップル は
光線をご自宅に
ご夫婦で光線を
ご主人は光線後金冷法 を忘れずに
キタ━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12229565473.html
Sent: Saturday, December 17, 2016 9:45 AM
To: 光線治療院 <info@kousenchiryouin.com >
Subject: 写真
一応モザイクかけておきました笑
女の子 お誕生おめでとうございます
2016年11月11日 AM 11:42分生
体重 2886 g
身長 48 cm
無理なお願いをお聞き頂き、ありがとうございます
Sent: Thursday, December 15, 2016 12:44 PM
To: 光線治療院 <info@kousenchiryouin.com >
Subject: Re: おめでとうございます
こんにちは青森県の〇〇です。
自分が光線を購入したのが、2014年12月に4台購入しました。
以前(2007年)1台購入していため自宅には5台の光線治療器があります。
機械を購入した理由は妻の冷え性を治すのを目的と自分自身のけがや病気の予防に購入しました。
自分は出張で光線をやる機会はあまりなく、またやるとしても間隔が空いてしまいます。<後略>
全てをお読みになるなら下記へGO
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12229565473.html
キタ━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!
お悩みの方、読んで欲しい
不妊症 ‼
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12100535453.html
精子の動きをイメージして欲しい
クネクネ
精子の鞭毛(べんもう)の付け根にカルシウムが出入りする口がある
その口に一個のカルシウムが入るとON、出るとOFFと考えるべき
クネクネ
光線が欠かせない訳だ、カルシウムの体内吸収に
元気よくクネクネ
だから
ご夫婦で
光線がいい
全身の60兆の細胞のために
生活の質(QOL)を下げないために自宅治療が一番
ご自宅で”光線”
医聖ヒポクラテス
「人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている」
”光線”で身体を温めれば”自らの内に百人の名医が存分に働いてくれる”のでは
<当方の光線治療器の原理>
1893年、デンマーク人のニールス・フィンゼン博士によって世界で初めて太陽光線と同じ連続スペクトル光線を放射するカーボンアーク灯(人工太陽灯)が開発され、当時不治の病と言われていた皮膚病(尋常性狼瘡(じんじょうせいろうそう))を治して、1903(明治36)年 ノーベル医学生理学賞を受賞しています。
<この原理を進化させているのです>
もっと自分自身を信じて
健康のために
ご注文下さい、当方へ
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
赤外線でがん破壊 治験へ
”がん”でお悩みの方、ご自宅での”光線治療”をお勧めします !!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12023089160.html
光線の”がん”体験!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11959763004.html
”がん”の温熱療法!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11991553295.html
”がん”を患い”抗がん剤”を選択されている方々へ
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12000475191.html
医者に殺されない47の心得 近藤 誠 著 ㈱アスコム
ご相談は下記E・メールまで
だから
各ご家庭に”光線室”が必要です!!
我が家の場合指を切っても、孫の肺炎、急激な嘔吐などでも光線です。
痛い !! 切っちゃった !!
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可愛い孫が肺炎と診断されて
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あなたならどうします???可愛い孫の嘔吐と高熱と下痢???私は光線で完治させました。
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また、テーブルの角にひたいを強打したときも光線です。
一番小さい孫のケガ 20
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かわいい孫がソファーから転落しおでこをテーブルに強打!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12094406686.html
二人目の孫(当時:7ヶ月)の乳児湿疹
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12256337714.html
かわいい孫が交通事故に… 6
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妻の場合ですが。
妻の指 骨まで達した切り傷 最終報告!!
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帯状疱疹(まとめ)
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30年の悩みの種が光線治療でなくなりました。 腎臓結石!!
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サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
松本 忠
TEL 090-2647-1556
E・メール info@kousenchiryouin.com
URL http://www.kousenchiryouin.com/
ブログ“ひなたぼっこ” http://ameblo.jp/kousenchiryou/
光線治療体験 ブログ http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/
ランキングに挑戦中デス!! ポチッとよろしくお願いします。
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思う…がん
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大腸ガンと転移した肝臓ガンの克服
大腸ガンが見つかったのは、平成21(2009)年7月、市の検診でした。
健康には自信があった私としては青天の霹靂でした。二次検診を受ける為、胃腸科に行ったのですが、予想外に混んでいて一ヶ月程先延ばしになりました。
やっとその日が来たのですがカメラが入らなくて検査入院になりました。その結果大腸ガンが肝臓に転移している事が分かりました。でも肝臓のガンは一ヶ所なのでうまくいけば、手術で取れると言う事でした。
しかし入院が決まるまで叉一ヶ月も待つ事になり不安ばかりがつのりました。
その時、娘から光線の話を聞き手術を待つ一ヶ月間ほぼ毎日光線に通いました。ガンの進行が少しでも抑えられるように祈りながら全身照射で流れる汗をかき、気持ち的にも不安が安らぎ、とても楽になりました。
いよいよ入院となり手術前の検査で、肝臓のガンの大きさが3cmと聞かされびっくりしました。手術で大腸を30cm切り取り、肝臓も三分の一切り取り手術時間は10時間以上と言う長い手術でしたが無事に終わりました。光線に入っていたお陰で免疫力・抵抗力もつき順調に回復しました。退院後も週二回全身照射に通っていますが手術の傷跡もとてもきれいに治って体調を崩す事もなく冬を越せました。
手術後の定期検査でリンパへのガン細胞は0(ゼロ)と医師から聞かされた時、これは光線のおかげだと実感し有難く思いました。
私は農業をやっていた関係で前から膝が痛くとても辛かったのですが、(光線を)毎日照射している内に、いつのまにか知らない間に治っていました。どこが痛くても1~2回の照射で良くなります。そして今年(H22)の7/5の検診(手術後10ヶ月)でどこにも転移が無く、リンパにも0(ゼロ)でとても順調だと医師から告げられました。
手術後に抗がん剤を一年間飲みなさいと言われ現在も服用していますが副作用は一切ありません。毛が抜けるわけでも無く、気持ちが悪くなることも無く本当にこれも光線のおかげだとしみじみ感じております。
ありがとうございました。
【治療院より】
◎使用カーボン 足裏(緑+緑) 膝(赤+緑) (赤+青) 肝臓 (緑+黄) (赤+黄) (青+黄) カーボンはその時の体調等によって調節しました。見えない中への照射ですからとにかく出来るだけ多く照射する事を患者様へ理解して頂きました。
【提供】 光線治療院 陽だまり
静岡県沼津市
上記は、“サンフォートピアニュース 第38号 H22(2010)年7月1日掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
全身の60兆の細胞のために
生活の質(QOL)を下げないために自宅治療が一番
ご自宅で”光線”
医聖ヒポクラテス
「人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている」
”光線”で身体を温めれば”自らの内に百人の名医が存分に働いてくれる”のでは
<当方の光線治療器の原理>
1893年、デンマーク人のニールス・フィンゼン博士によって世界で初めて太陽光線と同じ連続スペクトル光線を放射するカーボンアーク灯(人工太陽灯)が開発され、当時不治の病と言われていた皮膚病(尋常性狼瘡(じんじょうせいろうそう))を治して、1903(明治36)年 ノーベル医学生理学賞を受賞しています。
<この原理を進化させているのです>
もっと自分自身を信じて
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光 線 治 療 院
松本 忠
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温熱療法 ランキングに挑戦中デス!
連絡先 090-2647-1556
E・メール info@kousenchiryouin.com
不妊症の光線療法結果
愛知県春日井市
30代 女性
当院のことを知る方のご紹介で治療を開始された不妊でお悩みの方の症例をお話します。
産婦人科での治療では結果に結びつかず、年齢的な不安やホルモン剤の連続使用の不安をもともと抱えてみえたこの女性には光線治療の内容や考え方が自然に受け入れて頂けた印象が強く残っています。
平成21(2009)年4月下旬から5台の前進治療で週に3回と鍼治療を週に1回で治療を開始しました。通常全身照射は週2回を目安に指導するのですが、少しでも早く結果を出したいというこの方の治療に対する熱意からこれを処方としました。
不妊の原因と考えられるものは、①身体の冷え②卵巣・子宮の状態③内分泌の機能不足などがありますがこれらの原因の柱の数とそれぞれの程度の重症度により治療の必要刺激量は異なります。
治療が進むにつれて、生理周期・基礎体温・冷えの改善などはもとより、治療以前からあった泌尿器系の症状(尿が出にくい・たまに痛みがあるなど)の改善が出てきました。
患者さん自身の体調も良くなって来ている事で益々光線に対する期待感がふくらみ、ご自身から自宅照射の希望を申し出られたので、光線治療器を1台貸し出し、約8週間毎日最低でも2時間の照射に励まれました。
約半年後の10月下旬、ご自身の妊娠検査で陽性が出た旨の知らせを聞き、病院での検査を経てめでたくご懐妊に至りました。その時はやはり信じられないご様子でしたが、日を追う毎に嬉しさが増してくるようでした(ご懐妊までの治療期間6ヶ月)。
現在妊娠6ヶ月ですが、流産防止と元気な赤ちゃんが生まれるように週3回の全身照射は続けて見えます。無事出産されて落ち着いたら是非とも体験談を提供したいと言ってくれていますので後日ご自身での感想なども紙面にご紹介したいと思います。
当院では特に不妊症の治療に力を入れており、ここ3年で概ね2ヶ月に1人の割合で元気な赤ちゃんが産声を上げており、その嬉しいお知らせを聞くたびに新たな仕事のエネルギーを頂いています。平均治療期間は8ヶ月くらいで8割方男の子のご出産です。
また、二人目不妊のケースも増えていて、そういった患者さんやご主人と一緒に治療したいという方にも通院して頂いています。
昨今不妊症の方も増加傾向ですのでお一人でも多くの方に光線治療を実践して頂ければと思います。
【提供】
レディス治療院 蓮
愛知県長久手市
上記は、“サンフォートピアニュース 第36号 H22(2010)年1月1日掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
医聖ヒポクラテスは
「人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている」
と、言っています
また
「体は温める」と病気は必ず治る 著者 石原 結實
発行所 株式会社 三笠書房
医師の石原 結實氏は
「体を温める」と病気は必ず治る
クスリをいっさい使わない
を出版されています。
”光線”で身体を温めれば”自らの内に百人の名医が存分に働いてくれる”のでは
”光線”は単に温まるだけではありません
早くに”光線療法”を学んで自分の将来に自信を
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
赤外線でがん破壊 治験へ
”がん”でお悩みの方、ご自宅での”光線治療”をお勧めします !!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12023089160.html
光線の”がん”体験!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11959763004.html
”がん”の温熱療法!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11991553295.html
”がん”を患い”抗がん剤”を選択されている方々へ
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12000475191.html
医者に殺されない47の心得 近藤 誠 著 ㈱アスコム
ご相談は下記E・メールまで
だから
各ご家庭に”光線室”が必要です!!
我が家の場合指を切っても、孫の肺炎、急激な嘔吐などでも光線です。
痛い !! 切っちゃった !!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12095855103.html
可愛い孫が肺炎と診断されて
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12214162941.html
あなたならどうします???可愛い孫の嘔吐と高熱と下痢???私は光線で完治させました。
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12095096195.html
また、テーブルの角にひたいを強打したときも光線です。
一番小さい孫のケガ 20
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12094745278.html
かわいい孫がソファーから転落しおでこをテーブルに強打!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12094406686.html
二人目の孫(当時:7ヶ月)の乳児湿疹
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12256337714.html
かわいい孫が交通事故に… 6
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12033585560.html
妻の場合ですが。
妻の指 骨まで達した切り傷 最終報告!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12214948208.html
帯状疱疹(まとめ)
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12202213208.html
30年の悩みの種が光線治療でなくなりました。 腎臓結石!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12247690979.html
サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
松本 忠
TEL 090-2647-1556
E・メール info@kousenchiryouin.com
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思う…脳梗塞
連絡先 090-2647-1556
E・メール info@kousenchiryouin.com
脳梗塞からの快復
山形県山形市 62歳 男性
平成19(2007)年6月28日の夜、21時過ぎに治療院から仕事を終えて、三軒先の自宅へ帰る途中、右膝が「カックン」との違和感があり帰宅。二階へ上がり何事もなくその日は過ぎ、就寝。翌日の帰りにも同じ状態となり、おかしいなと思いつつその日が過ぎました。
夜が明けて何となく調子が優れず、仕事が終わった19時頃から治療院に残り、三台の光線治療器に緑のカーボンで頭に照射、気持ちよくすぐに眠ってしまい目が覚めた時は24時に近く、女房が付きっ切りで照射してくれていました。
時間も時間なので急ぎ帰宅しようと道路に出ると、道路中央付近までふらつき、真っ直ぐ歩くことが出来ません。この時もしかしたら「脳梗塞か」と感じつつ帰宅。帰宅直後119番へ電話をしてもらいました。
段々に右手・右足にだるさが増し動かせ無くなってきました。救急車の中で血圧測定があり上の血圧が230以上で測定不能という状況で病院へ到着。CTやMRIの画像診断をしている中で“この辺か”“ここにあるのか”の話し声が聞こえて来た時、自分はこれからどうなるのかの不安を感じていました。
一般病棟のベッドに移された時、右半身は自分の物では無い様で動かすことが大変でした。一日中、四種類の降圧剤の点滴を受け、トイレに行くにも全て車椅子。しかも血圧は200以下には下がらず高いままでした。
同じ脳梗塞を経験した友人から「とにかく身体も手足も動かせ、動かせさえすれば何とかなる」とのアドバイスを受け、ベッドの上で、時間さえあれば手・足・口を休まず動かし続けていました。
入院して2週間目にリハビリが始まり、歩き・階段の上り下りやボール投げの他、箸で大豆をつかむ等のリハビリが続きました。リハビリの時間は一日一時間~二時間位しかないので病室に戻ってからもその日にうまくいかなかった事を出来るまで繰り返しました。
リハビリが始まり個室に移ってからは独自に考えたリハビリも加え、二週間が過ぎ、通院許可が出たのです。この時はじめて担当医が詳しい状況を話してくれました。
その内容は、「目は眼底出血(点状出血)に白内障と、動脈硬化の血液循環不良による非常にもろい新生血管が出現していて、これが破れて出血を繰り返すことになるのでレーザー光線で焼く必要性がある」との事でしたがこれについては一ヶ月の猶予を貰いました。
次の話は、「腎臓から蛋白がでており機能低下腎不全の一歩手前でクレアチニンの値が20.0で四分の一の働きで蛋白は14だとは言うもののこれを治す薬は無く、現状を如何に長く保たせるかの方法が無い」との事。結果として、現代医療ではこれが精一杯の処理で、これ以上の回復は望めないと言われ退院して来ました。取りあえず退院後は内科に週一・眼科には月一検査を約束したのです。
考えたのは最初の一ヶ月にまず、目を光線療法で何とかし、レーザー光線で焼かなくても済む様にする事が最優先で次に血圧・血糖・腎臓と優先順位を決めたのです。
目の治療は赤と黄・後頭部は緑。腹は緑と黄。腎臓部には赤と黄。足裏と足首は緑とカーボンを決め一日3~5時間の照射開始。照射の時でもリハビリに心掛け手・足・口を動かすイメージをし、照射後はそのイメージに沿って手・足・口を動かすのです。
例えば歯磨きが思うようにできない場合は5~10時間も歯磨きの練習をしたのです。うまく歩けるにはとイメージしそのイメージ通り5時間もの練習もしました。
その甲斐あって一ヶ月後には、階段の上り下りもスムースに言葉もハッキリ。手も大体のことが出来る様になりました。
八月末眼科の検診に伺った時、院内のポスターに“目が濁ったり、血管の病気は薬では治りません。特に白内障は手術でなければ無理”と書いてありました。
いざ、自分の検診となり視力は1.1まで回復し、濁りも少なくなっていて担当医は首をかしげながら「次は二か月後に来てください」と言われた時、心の中で“ヤッタ”と叫びました。
また、入院中は170までしか下がらなかった血圧も今では100以下になっており、薬も一種類となりクレアチニンも1.4となりこれも良好。ただ不思議なことに八月で暑いにも関わらず光線治療中汗が出ず、厚く感じるだけの不快感で光線治療中カバーを開放し照射していました。
九月に入って汗が出始め、汗が出れば出るほど気持ちよく、何時間でも光線治療をしていていという感じが出て来た時、病気が明らかに治ってゆく実感を味わうことが出来ました。
入院中に、眼底出血と白内障の治療のため医師から言われたレーザー治療も断り、腎機能低下は現代医学では精一杯の処置だといわれ退院したのですが、その後の必死の光線治療のお陰で十一・十二月の検査結果は全て正常の範囲内となったのです。
どうしてこの程度で済んだのかどうしてこんなに早く回復出来たのかを考えると、症状が出た時点での速やかな光線療法と退院後の必死の光線療法が功を奏したとしか言い様がありません。
糖尿病という持病を持ちながら合併症を安易に考えて来た自分にとって、今後の為にも大変貴重な体験でした。
「のど元過ぎれば熱さを忘れる」と言いますが、これだけの経験を忘れるわけには行きません。今も6台の光線治療器で毎日三時間は必ず光線療法を続けています。
【提供】 横山光線治療院 横山 弘庸
山形県山形市香澄町
上記はサンフォートピアニュース第29号(H20/4)発行掲載分です。もっと知りたい方は当方へご連絡ください。
キタ━━━━━━━━━{{{{(+(ェ)+。)}}}}━━━━━━━━━!!!
ご自身にある免疫力・新陳代謝に頼って
医聖ヒポクラテスは
「治すのはからだであって、医師ではない」
とあるCMコピー
"治す力はあなたの中にある"
著書名:「体は温める」と病気は必ず治る 医学博士 石原 結實 発行所 (株)三笠書房
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脳梗塞
青森県五所川原市
○口 宏 55歳
11/9朝、布団の中にて身体の異変に気付く。本人が脳卒中と判断し、病院へ行かず、青森光線治療院(花田先生)にて集中治療。
11/10より、とわだ光線治療院ひなたぼっこ、にて泊り込みで集中治療。障害が起きてから5時間位経過していたものの、早い段階で光線療法を行った為、驚異的なスピードで快復。
以下日付と照射時間と特記事項を記録
11/9 光線照射8時間
右腕ぶら下がった状態。右足コントロール不能、トイレでの自立にも介助が必要。言語ほとんど聞き取れず。8時間の照射後少し言語が聞き取りやすくなる。
<中略>
11/19 光線照射6時間
病院での診察の為、集中治療中断
11/20
診察の為、病院へ
11/22
検査の為、病院へ
11/23
結婚式のため、東京へ2泊3日
もっと詳しくは下記へ
脳梗塞
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11983126562.html
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11/9にご自身の異常を知り、ご自身で”光線”を選択
医聖ヒポクラテスは
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著書名:「体は温める」と病気は必ず治る 医学博士 石原 結實 発行所 (株)三笠書房
11/23には青森から上京を果たしている現実
脳の“掃除屋”が自由に動く
為にも血液循環が必要
医聖ヒポクラテス
「人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている」
”光線”で身体を温めれば”自らの内に百人の名医が存分に働いてくれる”のでは
<当方の光線治療器の原理>
1893年、デンマーク人のニールス・フィンゼン博士によって世界で初めて太陽光線と同じ連続スペクトル光線を放射するカーボンアーク灯(人工太陽灯)が開発され、当時不治の病と言われていた皮膚病(尋常性狼瘡(じんじょうせいろうそう))を治して、1903(明治36)年 ノーベル医学生理学賞を受賞しています。
<この原理を進化させているのです>
早くに”光線療法”を学んで自分の将来に自信を
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例えば歯磨きが思うようにできない場合は5~10時間も歯磨きの練習をしたのです。うまく歩けるにはとイメージしそのイメージ通り5時間もの練習もしました。
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11/19 光線照射6時間
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1893年、デンマーク人のニールス・フィンゼン博士によって世界で初めて太陽光線と同じ連続スペクトル光線を放射するカーボンアーク灯(人工太陽灯)が開発され、当時不治の病と言われていた皮膚病(尋常性狼瘡(じんじょうせいろうそう))を治して、1903(明治36)年 ノーベル医学生理学賞を受賞しています。
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