光線治療体験記光線治療

光線治療体験記

太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。

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2024/11/23 (Sat)

前立腺肥大・こぶしくらいの大きさが一ヵ月半で無くなる。

前立腺肥大の事例

前立腺肥大・こぶしくらいの大きさが一ヶ月半でなくなる。

65歳　男性

　手のこぶしぐらいの大きさで、手術をすすめられていた。男性に多いが普段民間療法は鼻にもかけないくせに、弱虫が多い。手術に勇気がわかず、素直に光線療法を真面目に受けた。毎日熱心に通った。

　照射方法は前半は横向きで足の裏、下っ腹、腰を三台で20分照射。後半は足を台に乗せて真下から股にかけて照射、一台で30分。

　一ヵ月を過ぎたころからだんだんスムーズに残尿管無くすっきり出るようにようになり、一ヵ月半で全く正常になった。前立腺の大きさの変化の確認は取っていませんが、尿管が圧迫されていないのは確かなようです。

【提供】

大阪府　　光線院ＳＵＮ 9

上記は、“サンフォートピアニュース　H21年1月1日掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。

サンフォートピアニュースも販売しています。（年会費１，０００円　４回/１年発行）

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サンフォートピア療法
光　線　治　療　院
松本　忠
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2009/06/13 (Sat) 光線治療 Comment(0)

冷え性でお悩みの方へ

光線照射後のサーモ撮影結果です。

2001.04.13　　11：47：00　　撮影

足先が冷えの為見えなくなっています。　くるぶしの下部温度28.2℃

光線照射直後です。
2001.04.13　　13：09：33　　撮影

親指までが32℃程度の赤。　　くるぶしの下部温度　32.8℃　　4.6℃の改善。

30分経過後です。

2001.04.03　　13：37：31　　撮影

親指が黄色の30～31℃　　くるぶしの下部温度　31.5℃

1時間経過。

2001.04.13　　14：09：49　　撮影

親指が概ね30℃　　　くるぶしの下部温度　　30.5℃

この夏の光線照射が、来る冬の冷え性改善となります。

当、治療院のお客様で冬場1000個以上の携帯カイロをお使いだったかたが、翌年０となった実績があります。
長い目で見た場合、ごみを出さない対策としても有効ではありませんか？

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2008/03/25 (Tue) 光線治療 Trackback() Comment(0)

自身が持っている”自然治癒力”

皆さん全員が持っている”自然治癒力”です！！