太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。
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光線で再生不良性貧血と戦う
M県F市
M県F市
○野 ○○
私が光線療法を始めたのが平成6年からです。
昭和55年、12歳の時に再生不良性貧血になり、入退院を繰り返してきました。そして長期入院に亘り副腎皮質ステロイドホルモン剤を服用すると共に、輸血によるC型肝炎のキャリアにもなってしまい、食事療法でバランスを保っている状況でした。
そんなある日、知り合いの方から光線療法を勧められ、現在のサンフォートピアで週に一度くらいのペースで通い光線療法を受けました。始めの何回かは汗の出も悪く、疲れを感じていたこともありましたが、回数を重ねるうちに発汗も良くなりそれと共に自分の身体に体力がついてくるのが分かる様になって来ました。しばらくは基本照射で足裏、膝、腰、腹をオール緑で照射を続け、後に肝臓部や胃には黄色のカーボンも追加して治療を重ねて参りました。
その後、光線治療器を購入させて頂き、古川の治療院との併用で約9年になりますが、現在の肝機能は血液検査に於いて一定値を保ち、ほぼ正常状態で落ち着いています。
また、この病気に限らず捻挫や転んでの顔面の怪我など長時間照射で後遺症もなく、完治し、続けることの大切さを家族全員が知りました。
そして知らず知らずの内に、悪かった体質が改善していくことも月日と共に感じております。
宮城県古川市
おひさま治療院
上記はサンフォートピアニュース 平成15年5月1日掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
サンフォートピアニュースも販売しています。(年会費1,000円 4回/1年発行)
2007/07/03
サンフォートピア
光線治療院
E・メール info@kousenchiryouin.com
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