前立腺肥大症・手術は避けたかった

前立腺肥大症
手術は避けたかった

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風間　秀敏（64歳）
宮城県宮城郡七ヶ浜町

　平成9(1997)年8月頃より腰痛があり注射したり光線を浴びたりして、何とかごまかしてきたが、H10(1998)年６月オシッコの出が悪くなり、その時は病院で治療を受け良くなる。

　H11(1999)年６月腰痛がひどくなり、家系(両親が“がん”で死去)の事もあり塩竈坂病院で腸検査を受け、ポリープが4ヶ見つかり、内視鏡で除去。この頃から又、オシッコの出が悪くなるが“年だし、こんなものだろう”と思い放っていた。

　ところが、１０月に入り本格的にオシッコが出なくなり、１２日大井泌尿器科で診てもらったら、「前立腺肥大」との診断で、１週間分の薬が出され、更に１８日再度１週間分薬を貰い、服用するもあまりスッキリしない(膀胱部分が重く、オシッコの出が悪く切れが悪い)がなんとか過ごしていた。ところが１１月に入りオシッコの回数があまりに多くなり、残尿感があり“異常だな”と感じるが、仕事が忙しく我慢し続けた結果、１３日には血尿が出る。１６日にはオシッコが全然出なくなる。仕方なく１９日多賀城クリニックを受診したところ、診断は“前立腺肥大”であり、「大分悪化しているので手術しなければ治せない。しかも“がん”の疑いもある。」との事だった。

　以前から手術には不信感を抱いており(若い頃タクシーをやっており、お医者さんから裏話を色々聞いていたので)、前立腺について参考書も読み、手術は何としても避けたかったので、“光線”で治せないか？と思い、２０日鳴子光線治療院の中鉢先生に電話で相談したら、“やれば必ず治せる”と力強いアドバイスを頂き、本気で“光線照射”を始める。一日４時間から５時間。六日間続け、１１月２６日多賀城クリニックで再検査の結果、「“前立腺肥大”は全快、“がん”の心配もなし」との診断が下る。下腹部の鈍痛も消えオシッコの出も全く正常で、健康の素晴らしさを実感し、以降再発防止を心掛け毎日照射を続けている。

　この体験に感動し、水道工事業は息子に任せ、光線指導員の資格を取り、平成12(2000)年３月、七ヶ浜に光線治療院を開院し、地域の人たち(特にお年寄り)に喜んで貰っている。

　照射のポイント…以前から照射の体験があったのと、早く治したい一心で、ヤケド覚悟で１５Cm位の距離で照射したのが特徴である。

　光線治療器：３台使用
　照射カ所：足裏・肛門・下腹部
　使用した医療用カーボン：波長2・3
　時間：一日４～５時間

11/20…目立った変化なし。
　/21…照射後下腹部大分楽になる。
　/22…鳴子光線治療院へ直接照射の指導を受けに伺う。車運転だが片道８０Kmが苦にならない。
　/23…この日夕方オシッコの出が良くなる実感が得られる。
　/24…照射後スッキリし、下腹部の痛みも無くなり、楽になる。
　/25…照射後ドロッとしたとても臭いオシッコがでる。その後はとても楽になり、完治を感じる。
　/26…多賀城クリニックで再検査の結果、「“前立腺肥大”は全快、“がん”の心配もなし」との診断が下る。

中鉢先生のコメント

　風間さんは奥さんが白内障の手術に失敗し失明同然になったのを“光線”で半年で治したのを見ていたのですが、なぜか今一信じられなかった様です。でも、今回の事でご自身が“光線”を信じやり続けて快復され本当に良かった。この体験をこれから地域の患者さんの為に生かしていきましょう。

鳴子光線治療院
宮城県玉造郡鳴子町

上記は、全国光線普及協会編集・発行の光線療法体験集掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。

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E・ﾒｰﾙ　　[e-mail]
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簡単に切らないで！！・前立腺肥大

 

簡単に切らないで！！・前立腺肥大

 

前立腺肥大

 

 

（前立腺肥大の照射治療例[平成11年11月27日・ご本人よりのご報告]）

 

男性64才（以前より奥さんは光線愛用者だが、本人は信じていなかった。）

 

平成9年8月頃より腰痛があり光線を浴びたり、病院で注射をして誤魔化していた。

 

平成10年6月オシッコの出が悪くなり、病院で診てもらい薬を服用し良くなる。

 

平成11年6月腰痛がひどくなり家系(両親がガンで死亡)の事もあるので、塩○○病院で腸の検査をうけ、ホリープ4ヶ見つかり内視鏡で除去する。この頃から又オシッコの出が悪くなるが、「そんなもの。」と思いほったらかしていた。しかし、腰痛はポリープを摘出しても良くならないので、整体をしてもらい軽快した。ところが10月に入り本格的に排泄困難になり、10月12日に大井泌尿科を受信した結果、前立腺肥大と診断。一週間分の薬が出る。更に10月18日同院の薬が一週間分出て服用。余りスッキリしないが(膀胱部分が重く、オシッコの量が少なく切れが悪い)、なんとか過していた。11月1日になり余りにもオシッコの回数が多く、残尿感が残り異常だと確信する。しかし所用が多く我慢し続け13日には血尿が出る始末。16日にはオシッコが出なくなる。19日に透析もやっている多賀城クリニックを受診したところ、診断は「前立腺肥大が悪化して手術しなければ治らず、しかもガンの疑いも有る」との事だったが、以前から手術には不信感もあり、前立腺についての参考書も読み、手術だけはしたくなかったので、「光線で何とか治せないだろうか」と思い、20日鳴子光線療術院の中鉢先生に相談し、「やれば必ず治せる」との自信の有るアドバイスを頂き、本気で光線照射を始め一週間実施。11月26日同クリニックで再検査の結果、前立腺肥大は全快。「ガンの心配も無い」との診断が下る。勿論、自覚的にも下腹部の鈍痛も消えオシッコの出も全く正常で、健康の素晴らしさを実感し、以後毎日光線照射を続けている。　　　　　　（平成11年12月26日作成）

 

11/20　光線器3台使用。肛門、下腹部(膀胱)、会陰部各1時間　赤・黄ｶｰﾎﾞﾝ
　　　　目立った変化なし。

 

11/21　照射部位同様　　ｶｰﾎﾞﾝ同様
　　　　照射後、下腹部が大分楽になる。

 

11/22　照射部位同様　　ｶｰﾎﾞﾝ同様
　　　　直接指導を受けに、鳴子まで車で行くが大して苦にならない。

 

11/23　照射部位同様　　ｶｰﾎﾞﾝ同様
　　　　オシッコの出が良くなったのが実感できる。

 

11/24　照射部位同様　　ｶｰﾎﾞﾝ同様
　　　　照射後スッキリとし、下腹部痛もなくなり、とても楽になる。

 

11/25　照射部位同様　　ｶｰﾎﾞﾝ同様
　　　　照射後ドロッとした臭い小便が出る。後は楽になる。
 

照射のポイント･･･早く治したい一心で火傷も辞さない覚悟で１0cm位の至近距離で照射したのが特徴である。

 

上記は、全国光線普及協会会長　中鉢会長のお客様が、会長の指導を受けて、ご自身が光線治療器を使い健康を取り戻し、その経緯を会長に話された内容です。続いて、当方のお客様の体験です。

 

 

 

2002年１月        

サンフォートピア療法

光  線  治  療  院

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