太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。
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簡単に切らないで!! 卵巣嚢腫
卵巣嚢腫
女性52才:2001(H13)年3月14日のご本人談
15年位前に子宮筋腫と診断され手術が嫌で食事療法とヨガで克服をしたが、最近子宮筋腫がタマゴ位の大きさに感じている。(医者には行かずご自身の診断で)この日より、一週間に一度の治療を開始31回目(11月13日)で違和感がなくなる。(3/14より11/13まで病院には行っていない)
12月19日(11/13より一ヶ月以上経過) 当方に久しぶりに来て、“ガンセンターで「卵巣嚢腫と診断され手術を勧められている」”との事。現在下腹部に違和感あり。
光線治療5台・40分を開始。 足裏 波長3・波長3カーボン 膝・膝後 波長4・波長4カーボン 腹・腰 波長4・波長2カーボン 終了後サンシャイナーで15分 波長1・波長2カーボンで会陰部照射。
翌日(12/20)の朝下腹部の違和感無くなる。病院を変え受診:結果「卵巣が腫れている」と言われたが血液検査結果は問題なし。と診断を受ける。
12月30日まで光線治療を続け、1月初旬再度病院で受診 結果全て異常なしとの事。
2002年1月
サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
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