太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。
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○○県○○群○○町
○斐 朱○ 三十三歳
六歳の長女のときは○○市の樋谷式の母乳育児相談に何度となく通ったにもかかわらずあまりかんばしくありませんでした。
今年の六月に義父母が他の目的で光線治療器を一台購入し、六月三十日に二女が生まれました。やはり母乳で育てたいと思いカナモリの吉村さんが「これでおっぱいもバッチリ出ますよ」と言われていたのを思い出して五回ほど、足の裏と集光器を使っておっぱいに赤・赤カーボンで二十分かけました。すると今まで三回分はミルクを補っていたのに、赤ちゃんが満腹して満足しておっぱいを口から離してくれて、その上、夜中は余ってしぼる程になりました。しぼった母乳は冷凍して夕方の忙しい時間に与えてもらっています。次はアトピーのある長女に光線をかけてあげたいと思っております。
上記は、全国光線普及協会編集・発行の光線療法体験集掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
悩んでいないでご相談下さい。
2007/10/07
サンフォートピア
光 線 治 療 院
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