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思う…脳梗塞
連絡先 090-2647-1556
E・メール info@kousenchiryouin.com
脳梗塞からの快復
山形県山形市 62歳 男性
平成19(2007)年6月28日の夜、21時過ぎに治療院から仕事を終えて、三軒先の自宅へ帰る途中、右膝が「カックン」との違和感があり帰宅。二階へ上がり何事もなくその日は過ぎ、就寝。翌日の帰りにも同じ状態となり、おかしいなと思いつつその日が過ぎました。
夜が明けて何となく調子が優れず、仕事が終わった19時頃から治療院に残り、三台の光線治療器に緑のカーボンで頭に照射、気持ちよくすぐに眠ってしまい目が覚めた時は24時に近く、女房が付きっ切りで照射してくれていました。
時間も時間なので急ぎ帰宅しようと道路に出ると、道路中央付近までふらつき、真っ直ぐ歩くことが出来ません。この時もしかしたら「脳梗塞か」と感じつつ帰宅。帰宅直後119番へ電話をしてもらいました。
段々に右手・右足にだるさが増し動かせ無くなってきました。救急車の中で血圧測定があり上の血圧が230以上で測定不能という状況で病院へ到着。CTやMRIの画像診断をしている中で“この辺か”“ここにあるのか”の話し声が聞こえて来た時、自分はこれからどうなるのかの不安を感じていました。
一般病棟のベッドに移された時、右半身は自分の物では無い様で動かすことが大変でした。一日中、四種類の降圧剤の点滴を受け、トイレに行くにも全て車椅子。しかも血圧は200以下には下がらず高いままでした。
同じ脳梗塞を経験した友人から「とにかく身体も手足も動かせ、動かせさえすれば何とかなる」とのアドバイスを受け、ベッドの上で、時間さえあれば手・足・口を休まず動かし続けていました。
入院して2週間目にリハビリが始まり、歩き・階段の上り下りやボール投げの他、箸で大豆をつかむ等のリハビリが続きました。リハビリの時間は一日一時間~二時間位しかないので病室に戻ってからもその日にうまくいかなかった事を出来るまで繰り返しました。
リハビリが始まり個室に移ってからは独自に考えたリハビリも加え、二週間が過ぎ、通院許可が出たのです。この時はじめて担当医が詳しい状況を話してくれました。
その内容は、「目は眼底出血(点状出血)に白内障と、動脈硬化の血液循環不良による非常にもろい新生血管が出現していて、これが破れて出血を繰り返すことになるのでレーザー光線で焼く必要性がある」との事でしたがこれについては一ヶ月の猶予を貰いました。
次の話は、「腎臓から蛋白がでており機能低下腎不全の一歩手前でクレアチニンの値が20.0で四分の一の働きで蛋白は14だとは言うもののこれを治す薬は無く、現状を如何に長く保たせるかの方法が無い」との事。結果として、現代医療ではこれが精一杯の処理で、これ以上の回復は望めないと言われ退院して来ました。取りあえず退院後は内科に週一・眼科には月一検査を約束したのです。
考えたのは最初の一ヶ月にまず、目を光線療法で何とかし、レーザー光線で焼かなくても済む様にする事が最優先で次に血圧・血糖・腎臓と優先順位を決めたのです。
目の治療は赤と黄・後頭部は緑。腹は緑と黄。腎臓部には赤と黄。足裏と足首は緑とカーボンを決め一日3~5時間の照射開始。照射の時でもリハビリに心掛け手・足・口を動かすイメージをし、照射後はそのイメージに沿って手・足・口を動かすのです。
例えば歯磨きが思うようにできない場合は5~10時間も歯磨きの練習をしたのです。うまく歩けるにはとイメージしそのイメージ通り5時間もの練習もしました。
その甲斐あって一ヶ月後には、階段の上り下りもスムースに言葉もハッキリ。手も大体のことが出来る様になりました。
八月末眼科の検診に伺った時、院内のポスターに“目が濁ったり、血管の病気は薬では治りません。特に白内障は手術でなければ無理”と書いてありました。
いざ、自分の検診となり視力は1.1まで回復し、濁りも少なくなっていて担当医は首をかしげながら「次は二か月後に来てください」と言われた時、心の中で“ヤッタ”と叫びました。
また、入院中は170までしか下がらなかった血圧も今では100以下になっており、薬も一種類となりクレアチニンも1.4となりこれも良好。ただ不思議なことに八月で暑いにも関わらず光線治療中汗が出ず、厚く感じるだけの不快感で光線治療中カバーを開放し照射していました。
九月に入って汗が出始め、汗が出れば出るほど気持ちよく、何時間でも光線治療をしていていという感じが出て来た時、病気が明らかに治ってゆく実感を味わうことが出来ました。
入院中に、眼底出血と白内障の治療のため医師から言われたレーザー治療も断り、腎機能低下は現代医学では精一杯の処置だといわれ退院したのですが、その後の必死の光線治療のお陰で十一・十二月の検査結果は全て正常の範囲内となったのです。
どうしてこの程度で済んだのかどうしてこんなに早く回復出来たのかを考えると、症状が出た時点での速やかな光線療法と退院後の必死の光線療法が功を奏したとしか言い様がありません。
糖尿病という持病を持ちながら合併症を安易に考えて来た自分にとって、今後の為にも大変貴重な体験でした。
「のど元過ぎれば熱さを忘れる」と言いますが、これだけの経験を忘れるわけには行きません。今も6台の光線治療器で毎日三時間は必ず光線療法を続けています。
【提供】 横山光線治療院 横山 弘庸
山形県山形市香澄町
上記はサンフォートピアニュース第29号(H20/4)発行掲載分です。もっと知りたい方は当方へご連絡ください。
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ご自身にある免疫力・新陳代謝に頼って
医聖ヒポクラテスは
「治すのはからだであって、医師ではない」
とあるCMコピー
"治す力はあなたの中にある"
著書名:「体は温める」と病気は必ず治る 医学博士 石原 結實 発行所 (株)三笠書房
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脳梗塞
青森県五所川原市
○口 宏 55歳
11/9朝、布団の中にて身体の異変に気付く。本人が脳卒中と判断し、病院へ行かず、青森光線治療院(花田先生)にて集中治療。
11/10より、とわだ光線治療院ひなたぼっこ、にて泊り込みで集中治療。障害が起きてから5時間位経過していたものの、早い段階で光線療法を行った為、驚異的なスピードで快復。
以下日付と照射時間と特記事項を記録
11/9 光線照射8時間
右腕ぶら下がった状態。右足コントロール不能、トイレでの自立にも介助が必要。言語ほとんど聞き取れず。8時間の照射後少し言語が聞き取りやすくなる。
<中略>
11/19 光線照射6時間
病院での診察の為、集中治療中断
11/20
診察の為、病院へ
11/22
検査の為、病院へ
11/23
結婚式のため、東京へ2泊3日
もっと詳しくは下記へ
脳梗塞
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11983126562.html
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11/9にご自身の異常を知り、ご自身で”光線”を選択
医聖ヒポクラテスは
「治すのはからだであって、医師ではない」
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著書名:「体は温める」と病気は必ず治る 医学博士 石原 結實 発行所 (株)三笠書房
11/23には青森から上京を果たしている現実
脳の“掃除屋”が自由に動く
為にも血液循環が必要
医聖ヒポクラテス
「人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている」
”光線”で身体を温めれば”自らの内に百人の名医が存分に働いてくれる”のでは
<当方の光線治療器の原理>
1893年、デンマーク人のニールス・フィンゼン博士によって世界で初めて太陽光線と同じ連続スペクトル光線を放射するカーボンアーク灯(人工太陽灯)が開発され、当時不治の病と言われていた皮膚病(尋常性狼瘡(じんじょうせいろうそう))を治して、1903(明治36)年 ノーベル医学生理学賞を受賞しています。
<この原理を進化させているのです>
早くに”光線療法”を学んで自分の将来に自信を
健康のために
ご注文下さい、当方へ
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赤外線でがん破壊 治験へ
”がん”でお悩みの方、ご自宅での”光線治療”をお勧めします !!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12023089160.html
光線の”がん”体験!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11959763004.html
”がん”の温熱療法!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11991553295.html
”がん”を患い”抗がん剤”を選択されている方々へ
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12000475191.html
医者に殺されない47の心得 近藤 誠 著 ㈱アスコム
ご相談は下記E・メールまで
だから
各ご家庭に”光線室”が必要です!!
我が家の場合指を切っても、孫の肺炎、急激な嘔吐などでも光線です。
痛い !! 切っちゃった !!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12095855103.html
可愛い孫が肺炎と診断されて
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12214162941.html
あなたならどうします???可愛い孫の嘔吐と高熱と下痢???私は光線で完治させました。
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12095096195.html
また、テーブルの角にひたいを強打したときも光線です。
一番小さい孫のケガ 20
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12094745278.html
かわいい孫がソファーから転落しおでこをテーブルに強打!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12094406686.html
二人目の孫(当時:7ヶ月)の乳児湿疹
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12256337714.html
かわいい孫が交通事故に… 6
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12033585560.html
妻の場合ですが。
妻の指 骨まで達した切り傷 最終報告!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12214948208.html
帯状疱疹(まとめ)
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12202213208.html
30年の悩みの種が光線治療でなくなりました。 腎臓結石!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12264347494.html
サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
松本 忠
TEL 090-2647-1556
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ブログ“ひなたぼっこ” http://ameblo.jp/kousenchiryou/
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健康ブログ 温熱療法 ランキングに挑戦中デス!
思う…脳梗塞
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脳梗塞からの快復
山形県山形市 62歳 男性
平成19(2007)年6月28日の夜、21時過ぎに治療院から仕事を終えて、三軒先の自宅へ帰る途中、右膝が「カックン」との違和感があり帰宅。二階へ上がり何事もなくその日は過ぎ、就寝。翌日の帰りにも同じ状態となり、おかしいなと思いつつその日が過ぎました。
夜が明けて何となく調子が優れず、仕事が終わった19時頃から治療院に残り、三台の光線治療器に緑のカーボンで頭に照射、気持ちよくすぐに眠ってしまい目が覚めた時は24時に近く、女房が付きっ切りで照射してくれていました。
時間も時間なので急ぎ帰宅しようと道路に出ると、道路中央付近までふらつき、真っ直ぐ歩くことが出来ません。この時もしかしたら「脳梗塞か」と感じつつ帰宅。帰宅直後119番へ電話をしてもらいました。
段々に右手・右足にだるさが増し動かせ無くなってきました。救急車の中で血圧測定があり上の血圧が230以上で測定不能という状況で病院へ到着。CTやMRIの画像診断をしている中で“この辺か”“ここにあるのか”の話し声が聞こえて来た時、自分はこれからどうなるのかの不安を感じていました。
一般病棟のベッドに移された時、右半身は自分の物では無い様で動かすことが大変でした。一日中、四種類の降圧剤の点滴を受け、トイレに行くにも全て車椅子。しかも血圧は200以下には下がらず高いままでした。
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目の治療は赤と黄・後頭部は緑。腹は緑と黄。腎臓部には赤と黄。足裏と足首は緑とカーボンを決め一日3~5時間の照射開始。照射の時でもリハビリに心掛け手・足・口を動かすイメージをし、照射後はそのイメージに沿って手・足・口を動かすのです。
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著書名:「体は温める」と病気は必ず治る 医学博士 石原 結實 発行所 (株)三笠書房
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脳梗塞
青森県五所川原市
○口 宏 55歳
11/9朝、布団の中にて身体の異変に気付く。本人が脳卒中と判断し、病院へ行かず、青森光線治療院(花田先生)にて集中治療。
11/10より、とわだ光線治療院ひなたぼっこ、にて泊り込みで集中治療。障害が起きてから5時間位経過していたものの、早い段階で光線療法を行った為、驚異的なスピードで快復。
以下日付と照射時間と特記事項を記録
11/9 光線照射8時間
右腕ぶら下がった状態。右足コントロール不能、トイレでの自立にも介助が必要。言語ほとんど聞き取れず。8時間の照射後少し言語が聞き取りやすくなる。
<中略>
11/19 光線照射6時間
病院での診察の為、集中治療中断
11/20
診察の為、病院へ
11/22
検査の為、病院へ
11/23
結婚式のため、東京へ2泊3日
もっと詳しくは下記へ
脳梗塞
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11/23には青森から上京を果たしている現実
脳の“掃除屋”が自由に動く
為にも血液循環が必要
医聖ヒポクラテス
「人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている」
”光線”で身体を温めれば”自らの内に百人の名医が存分に働いてくれる”のでは
<当方の光線治療器の原理>
1893年、デンマーク人のニールス・フィンゼン博士によって世界で初めて太陽光線と同じ連続スペクトル光線を放射するカーボンアーク灯(人工太陽灯)が開発され、当時不治の病と言われていた皮膚病(尋常性狼瘡(じんじょうせいろうそう))を治して、1903(明治36)年 ノーベル医学生理学賞を受賞しています。
<この原理を進化させているのです>
早くに”光線療法”を学んで自分の将来に自信を
健康のために
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”がん”でお悩みの方、ご自宅での”光線治療”をお勧めします !!
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光線の”がん”体験!!
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医者に殺されない47の心得 近藤 誠 著 ㈱アスコム
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だから
各ご家庭に”光線室”が必要です!!
我が家の場合指を切っても、孫の肺炎、急激な嘔吐などでも光線です。
痛い !! 切っちゃった !!
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可愛い孫が肺炎と診断されて
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12214162941.html
あなたならどうします???可愛い孫の嘔吐と高熱と下痢???私は光線で完治させました。
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12095096195.html
また、テーブルの角にひたいを強打したときも光線です。
一番小さい孫のケガ 20
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かわいい孫がソファーから転落しおでこをテーブルに強打!!
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二人目の孫(当時:7ヶ月)の乳児湿疹
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かわいい孫が交通事故に… 6
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妻の場合ですが。
妻の指 骨まで達した切り傷 最終報告!!
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光 線 治 療 院
松本 忠
TEL 090-2647-1556
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脳梗塞
青森県五所川原市
○口 宏 55歳
11/9朝、布団の中にて身体の異変に気付く。本人が脳卒中と判断し、病院へ行かず、青森光線治療院(花田先生)にて集中治療。11/10より、とわだ光線治療院ひなたぼっこ、にて泊り込みで集中治療。障害が起きてから5時間位経過していたものの、早い段階で光線療法を行った為、驚異的なスピードで回復。
以下日付と照射時間と特記事項を記録
11/9 光線照射8時間
右腕ぶら下がった状態。右足コントロール不能、トイレでの自立にも介助が必要。言語ほとんど聞き取れず。8時間の照射後少し言語が聞き取りやすくなる。
11/10 光線照射9時間
右手親指かすかに動く。数回の転倒を繰り返し歩行し始める。
11/11 光線照射8時間
朝、一回転倒。右手へ赤カーボン照射で右肩にしびれが起こる。右手の指動く。右足軽くなり、力が入るようになる。あくびの回数が減る。心臓の痛み有り。
11/12 光線照射7時間
指の動きが快調になる。一度も転倒しない。右肩しびれ。
11/13 光線照射6時間30分
外を一時間散歩出来るようになった。スクワットもできた。右肘が肩の高さ迄上がる。散歩、長時間照射、歩行できた精神的安堵から疲れが見える。
11/14 光線照射7時間
二日連続散歩。腰の高さまで右膝が上がる。後ろ歩きも大丈夫。一人で入浴。丼を持とうとするが、右手が汁の中にドボンと入ってしまった。右手のリハビリの意欲が出てきた。心臓の痛みが軽減してきた。
11/15 光線照射7時間40分
腹部照射後、下半身不安定。気圧が下がるに連れて体調重く、夕方雨が降ったら体調が軽くなった。
11/16 光線照射7時間
前日の腰への照射で足は軽快だが腰がだるい。みかんで右手のトレーニング。右手を動かす為に肩から腕全体の力が必要で大変疲れる。右手を使ってタオルで手を拭けた。寝ていた時、強ばっていた指が伸ばした状態になってきた。心臓の痛みが全く無くなる。
11/17 光線照射6時間
初雪。寒くて体が重い。言語も少しおぼつかない。
11/18 光線照射7時間
両腕伸ばしたまま180度開ける様になった。両腕を真上へ伸ばし、指も全部開ける。
11/19 光線照射6時間
病院での診察の為、集中治療中断
11/20
診察の為、病院へ
11/22
検査の為、病院へ
11/23
結婚式のため、東京へ2泊3日。
とわだ光線治療院ひなたぼっこ
光線療法師 坪 ○○
上記は平成11年12月1日発行の“こもれび”よりですが、この“こもれび”の最後が以下の通りとなっております。
今回の症例は、本人の光線療法に対する熱い思いと決断力が好結果を生んだものと信じております。急を要する為、検査をする時間を惜しみ脳出血とも脳血栓とも解らないまま光線は双方に有効に働く為、治療開始。今回は脳梗塞の診断。脳の血管に障害物が詰まり末端の脳細胞に血液が循環されなくなって起こった右半身麻痺、言語障害でした。
光線照射により紫外線で光合成されたプラスミンが血栓となった蛋白を溶解し、虚血状態に成っている毛細血管を拡張させる光合成物質キニンを生成し、赤外線の熱エネルギーで血流を増加させて最悪の状態は回避されました。予後、リハビリも兼ねて再発防止の為光線療法を継続し、体全体の血管の内腔が狭くなっている動脈硬化を改善する目標でおります。その結果160前後ある血圧の収縮値も自然に低下します。光線療法は自然な療法ですが、驚異的な効果を発揮します。今回もその一例と言えると思います。
by ひなたぼっこ
以下はご本人様が光線療法体験集に投稿された原稿のまま転記致します。
光線の心
脳梗塞
青森県五所川原市
○口 宏 55歳
「今、地球が病んでいる」という。「人間」という寄生虫に水や空気を汚され、山を崩され、木を切られて、至る所に傷を負っているのでしょうか?地球が「生きている」としたならば、ずいぶん耐えている事であろう。
よくもこうまでされて我慢していられるものだ・・・と感心するが、いつかは我慢も限界になる時があるだろう。地球の堪忍袋の緒が切れたら一体どのような事が起こるのだろうか。
私は昨年の暮れ近いある朝に、私が住む地球(肉体)に突然意思の自由を奪われてしまったのである。
体が「疲れた」「苦しい」という信号を出していたのに「仕事」という大義名分を掲げては、夜更かし、タバコ、寝不足、不規則な食事・・・等々で随分酷使していた・・・と思う。労りがなく、思いやりのないこの宿主に対して突然にお仕置きを見舞って来たのである。
以後は日頃から信じて人様に勧めてきた「光線療法」に全てを托す事になり、坪○○先生ご夫妻のお人柄に接する事になっていくのである。
その後の回復は自分でも信じられないものがあり、大いに満足している以上「選択の正解」と「光線の威力」は病める者にとって「希望」と「勇気」を与えてくれるものである事を確信したのである。俗に「気を病む」とも言う。
私の回復が予想を超えて早かった訳は他にもある。病気にかかっている者の心理状態は常に「灰色」いであると言ってもいいだろう。そんな患者を日ごろ気遣い「笑顔」と「笑い声」を絶やさずに、いろいろな話題で時間の過ぎるのも忘れる様に治療に専念して下さった坪先生の奥様には格別の感謝の念に駆られている。
その事は同時に、病める者を扱う「医療現場」のあり方を考えさせるものであった。
「痛い注射」や「苦い薬」と暗い病室に閉じ込められていては治る病も治らない。薬も注射もなくていい「やさしい笑顔」はその何倍もの力で回復に導くのである。
生物を生んでくれた地球・・・生物の母なる地球は毎日太陽の恵みを受けて傷をいたわっているのであろう。光線で病から脱出した者にはそうした光景が目に浮かんでくるのである。
せめて「この土を、この水を、この空気を汚すまい・・・」と気遣い、共に住む動物や草木に息吹を感じとれたら、人間の仕業に対して地球は怒りを押えていてくれるのではないだろうか?
ある朝突然やってきたあの出来事が地球に起こったら、どんな事になるか想像も出来ないのである。
「地球には太陽があり」「人間には光線治療器がある」
上記は、全国光線普及協会編集・発行の光線療法体験集掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
2007/07/07
サンフォートピア
光 線 治 療 院
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