太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。
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スパイクによる裂傷(9針)
平成11年6月 T西高校 N 嘉貴君
夏の高校野球北北海道大会直前(10日前)練習試合中に左足スネをスパイクによる裂傷と打撲、すぐ病院にて9針の縫合手術を受け全治3週間と診断される。N君は1年生でありながらショートを守る貴重な選手。
早速、光線治療を開始。
毎日患部を2方向から60分(波長4(緑)、波長1(赤)カーボン)
腹と腰を15分(緑、赤カーボン)ずつと、毎日牛乳を1㍑以上(カルシウムの補充として)。光線療法を始めて5日後抜糸、回復の早さに病院の医師も“びっくり”であった、との事。
練習は、2・3日休んだだけで、試合には万全な体調で出場する事が出来た。優勝候補のS川北高を破ることが出来たのも、このN君の大活躍があったからと監督から聞いております。悔いの無い戦いを思う存分して下さい。甲子園を目指し。
(二田)
サンフォートピア療法
光線治療院
E-メール info@kousenchiryouin.com
URL http://kousenchiryouin.com/
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