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太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。
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| ■まぐまぐニュース
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| ●3日もちませんでした
| 春先に社内でマラソン部を立ち上げましたが、廃部寸前です。一度だけ活動し
| たのですが、夜の焼肉打ち上げでカロリープラマイゼロを実感&翌日は全身筋
| 肉痛という悲惨な結果。それっきり、みんな「マラソン部」という単語を口に
| しなくなりました。当初はホノルルマラソンを目指していたマラソン部。エン
| トリーが始まったようですが、誰1人話題にしません。もちろん私も。(なお)
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| なおさんへ
| 上記のための光線治療です。
| マラソンランナーの野口みずきも当方と同じ光線治療器五台で、身体をイジメ、その筋肉痛を光線治療で翌日に持ち越さず練習に励んでいます。
|
| 廃部とならずにこれからも存続させ、全員でホノルルマラソンを目指してください。
| どこがホームグランドかわかりませんが、久喜市の当治療院までマラソンで来て光線治療をやってみてください。筋肉痛がうその様に感じませんので。
| でも、その日の帰りにマラソンでは帰らず電車にして下さい。久喜駅まで車で送ります。(距離は2Km程度ですが)
| そして、光線の話題を全員でしてください。
| 私は、スキーが大好きでサラリーマンをしていた時も、スキーに行けば一日中ガンガン滑ります。翌日から一週間程度あちらこちらの筋肉が痛く辛かったのですが、この治療を行ってからはまったくその痛みが有りません。
|
| 廃部にならず、この情報が間に合えばよいのですが。
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| サンフォートピア療法
| 光線治療院
| 松本 忠
| 〒346-0031 久喜市久喜本847-45
|
|
| 光線治療院
| URL  http://www.kousenchiryouin.com/
|
| 光線治療体験記
| http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/
|
| ひなたぼっこ
 http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-10037893555.html


週三回以上更新しますので細かく見てください。

ブログ上に質問頂ければブログを見た人にも公開できますので宜しくお願いします。ブログのニックネームはご自身で付けてください。

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女性の一生と骨量の推移


ある年齢から骨密度が下がってくるのですが、「人、全て同じ」では無いのです。毎日、“ひなたぼっこ”をしていれば40才以降の下り坂を緩やかにすることが出来るのです。逆に現在は巷で言われる紫外線バッシングを鵜呑みにし“ひなたぼっこ”をしない人たちが増え20才までの“骨貯金”(ボーンピーク)が目標に達していない人たちで一杯なのです。光線治療器を有効に利用し安心・安全のビタミンDをたくさんつくりましょう。後は身体が全て処理をしてくれるのです。

2007/07/17
サンフォートピア
光 線 治 療 院
E・メール  info@kousenchiryouin.com
URL    http://www.kousenchiryouin.com


 ビタミンDって何なの?・・・・

ビタミンDはビタミンという名前はついていますが、おなじみのビタミンA、B、C等とは違い、栄養素というよりホルモンの1種として考えられています。(普通のビタミンでは無いのです)

  私達の身体(直接皮膚)に太陽光線(紫外線[uv-a])が当り、身体の中にある7・デヒドロコレステロール(脂の一種)が瞬時にビタミンDに化学変化をします。ビタミンDはそのままでは有効に利用されず、皮膚の直ぐ下の毛細血管より体内に廻り肝臓、次いで腎臓での活性化の過程を経て活性型ビタミンD3となり、はじめて様々な働きをしてくれます。
日に当ると、皮膚でビタミンD(VD)に変化。
(毛細血管を拡張しVDを循環させます。)

肝臓で25水酸化VD

腎臓で1.25水酸化VD

活性型ビタミンD(ビタミンD3)
(日光浴で造るVD3は過剰症の心配がなく、サプリメント、注射に頼ると過剰症が危険)



また、天日干のシイタケより一日の必要量を摂取するには、約4kgの干しシイタケが必要なのです。どうします?

様々な働きって?

まず、ビタミンDは骨を丈夫にしてくれます。

 活性化されたビタミンD3の働きを一言でいうと、体内摂取したカルシウムの吸収を高めるということ。すなわち小腸にある小腸粘膜上皮細胞にビタミンD依存性カルシウム結合蛋白を作り、口から入ってきたカルシウム(摂取)が、小腸の小腸粘膜上皮細胞にビタミンD依存性カルシウム結合蛋白と結合した分だけが血液中に吸収されるのです。カルシウム吸収や骨でのカルシウム代謝に作用し、血液中のカルシウム濃度を一定に保つ働きをしています。

 ですからビタミンDが不足すると、体内でのカルシウム代謝が乱れてしまい、子供ではくる病、大人では骨粗しょう症などの骨の病気を起こしやすくなります。骨を丈夫にするためには、カルシウムばかりでなくひなたぼっこ(ビタミンD)が重要といわれるのは、このためす。

その他の働きは、・・・免疫機能の強化?

 免疫機能の一つにマクロファージがありますが、これは単球がビタミンD3の力を借り、マクロファージに変身をするのです。単球は免疫機能の中では“見張り役”見張りしかできないのです。マクロファージは見張りをしながら異物を排除するのです。言わば刑事さんの様な存在になってくれるのです。また、リンパ球幹細胞がリンパT細胞に変身するにもVD3が必要ですし、リンパT細胞がヘルパT細胞に変身するにもVD3が必要なのです。とにかく免疫機能上VD3は欠かせないものなのです。

 それ以外では、様々な臓器を形成する細胞に対しビタミンD3が直接関与している器官は、現在明らかになっているもので、造骨細胞、副甲状腺主細胞、脳下垂体の甲状腺刺激ホルモン分泌細胞、表皮の細胞、肝臓の脂肪細胞、腎臓の遠位尿細管細胞、膵臓のβ細胞、胃のガストリン分泌細胞、妊娠動物胎盤主要細胞と先にお話した小腸粘膜上皮細胞などが上げられるのです。これらの細胞に“ひなたぼっこ“をするだけで過剰症を起こさないビタミンD3が出来ることを知っておいて下さい。一日中室内での仕事の方は”光線“で過剰症の起こさないビタミンD3を!!

2007/07/17
サンフォートピア
光 線 治 療 院
E・メール  info@kousenchiryouin.com
URL    http://www.kousenchiryouin.com

目的以外のB型肝炎が自然消滅

青森県十和田市
○ 正○  34歳

 19歳 耳下腺腫・・・手術・・・抗ガン剤
 20歳 耳下腺腫頸部へ拡大・・・手術・・・抗ガン剤
 21・22歳 頸部リンパ節肥大・・・手術
 24歳 耳下腺腫、甲状腺、副甲状腺(左側)摘出手術
 24歳 甲状腺、副甲状腺(右側)全摘出手術・胸腺腫の疑い・・・開胸手術

 上記の手術をし、抗ガン剤使用後数々のアレルギー症状が起こる。甲状腺、副甲状腺にメスを入れてから血液中のカルシウムが低下して悪寒、倦怠感、筋肉のケイレンが起こる。これに対し、医者はカルシウムを一日18000mlg・ビタミンD剤を服用させるが上手く吸収されず、筋肉ケイレンや諸々の症状は治まりませんでした。

 最後の手術後、半年経過してから光線療法に巡り会い体力の回復を感じる。光線治療器一台購入。五年間照射。大分体調は回復してきたが、光線が効いて回復したのか自然に回復したのか疑問に思い始める。

 その頃、大腿部に10cm×15cm程の火傷をし、即光線を照射しました。30分位経つと痛みが消え、その後も3時間照射しました。翌日も朝・夜に照射し、シャワーを浴びることができました。更に翌日照射し、なんとお風呂に入っても痛みが有りません。その後も二週間程照射して火傷の患部の皮膚が綺麗に再生され跡形は全く残りませんでした。これを経験してから光線療法に確信を感じ、治療器を五台に増やしました。

 全身照射を始めてからスギ花粉や様々なアレルギー症状が二年位かかって起こらなくなりました。以後も照射を継続しカルシウム剤を少しずつ減らし、現在は全く服用せず、食事から自然に摂取し、ビタミンD剤も飲まず、光線照射により作られる自然なビタミンDのみとなっています。ただし、甲状腺は機能しませんので甲状腺ホルモンだけは補っています。

 カルシウム吸収目的で毎日行っていた照射内容は下半身を中心に5台。緑カーボン。一日二回。一回45分。この照射を繰り返すうちに免疫機能が高まり、腫瘍の再発防止は勿論の事、アレルギー発症の防止。更に以前から持っていたB型肝炎のウイルスが自然に消滅しているではありませんか。このB型肝炎を治療しようと思ったことは一度も無く、また肝臓を目標に照射した事も一度もありませんでした。たった一つの光線照射で数多くの病状が改善される自然療法の不思議な力に感謝し、これからも愛用していきます。細かい体験は数知れず有りますが、主な治療経験は以上です。

 

上記は、全国光線普及協会編集・発行の光線療法体験集掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。


2007/07/16
サンフォートピア
光 線 治 療 院
E・メール  info@kousenchiryouin.com
URL    http://www.kousenchiryouin.com

糖尿病に勝ったぞ!!
秋田県○○市八橋
沢○ ○夫

 私は、大相撲の世界に身を投じ、ガムシャラにけいこに明け暮れていました。昭和50年、血糖値250、糖尿病と診断されましたが食生活をなかなか改善することが難しく、昭和52年、膝のじん帯を痛め廃業致しました。最高位が幕下九枚目で、もうひとふんばりと思いましたが、血糖値400の糖尿病と膝の故障で、夢をかなえることができませんでした。その後、食生活の変化等もあり胃潰瘍で入院。ところが糖尿病のため手術はできず、長期入院となり、改めて糖尿病の恐ろしさを知りました。

 平成6年1月、知人(現在の妻)の紹介により光線治療を知り、本格的に治療を開始し、仕事の関係で週三日よりできませんので、その三日は一日二時間の照射をしたところ、平成6年12月には血糖値が126まで下げることができました。長距離運転をしているので足の疲れがひどかったのですが、殆どなくなり、ペットボトルで飲んでいた水も五分の一ぐらいに減りました。

 今では糖尿病の合併症の恐怖からも開放され、精神的にも大変楽になりました。「大相撲時代に光線療法にめぐり会っていたら、横綱は無理にしても三役ぐらいまでは昇進できたのでは」と思うこのごろです。

 光線療法にめぐり会ったことに感謝し、第二の人生で横綱を目指し、今後精一杯の努力をする覚悟でおります。


上記は、全国光線普及協会編集・発行の光線療法体験集掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。


2007/07/16
サンフォートピア
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