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太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。
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太陽光線に感謝の日々
 
信じられない心臓病の回復
 
大分県○市
○村 ○○子  69歳
 
 四十代初めから遺伝的な肥満と高血圧体質になり、四十代後半では心臓肥大と診断され、狭心症のような発作が度々おこり、これは大変と家族の強いすすめで世界的に有名な北九州市小倉記念病院の先生に診断を受けました。異型の心臓病でいつ死んでもおかしくないと言われ、ニトログリセリンを携帯することはもちろん薬も絶対欠かさない様に診断されました。
 太陽光線にご縁があったのは三年前、右膝が特に悪くてビッコを引いて歩きながら痛くて泣く思いでした。
 それを良くするために家に光線治療器一台持ち、二時間程度かけあとは全身照射を毎日受けて七日目位から痛みがとれました。二週間続けましたら不思議に何時の間にか平気で歩けるようになりました。
 また、マンションの引越しの前日、ぎっくり腰になり慌てましたが、朝昼晩全身に三回の照射で当日忘れたように良くなって助かりました。
 先日定期健診でホームドクターから心臓が非常に良くなっているという結果を言われ、二十年余り聞いたことがなかったのでビックリするやら、うれしいやらです。年齢的に悪くなっても良くなることはないと思っていましたので・・・今では毎日光線器一台で一時間足裏・膝の表裏・お腹にかけて、一週間に一度全身にかけています。今では風邪も引かず元気で楽しく働いています。太陽光線に助けてもらう毎日で感謝感謝でございます。
 
株式会社カナモリ
 
上記はサンフォートピアニュース 平成15年5月1日掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
サンフォートピアニュースも販売しています。(年会費1,000円 4回/1年発行)
 
 歳を重ねても人間は毎日新陳代謝を繰り返しています。この体験者の方も膝が痛く、その痛みを無くする努力が、”もう歳のため治らなく、日々悪くなる”と思い込んでいた心臓が良くなっていたのです。
 私達の細胞は新陳代謝で常時新しくなる事を忘れてはならないのです。

 脊髄を痛め車椅子を余儀なくされている方々も同じです。神経細胞も細胞です。光線療法に賭けてみては如何でしょうか?今からでも遅くないと思います。
 
2007/07/04
サンフォートピア
光 線 治 療 院
E・メール  info@kousenchiryouin.com
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ひなたぼっこの重要性をブログに載せてます。

http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-10037893555.html

こちらにもお立ち寄り下さい。

2007/07/04
サンフォートピア
光 線 治 療 院
E・メール  info@kousenchiryouin.com
 鼻のポリープがなくなる!!

 
埼玉県S市
○井 ○
 
 「ポリープ」と聞くとそれがたとえ悪性ではないにせよ気になるものです。昨年の夏、花粉アレルギーからくる鼻づまりの症状がひどくなり、耳鼻科で診察を受けることにしました。検査の結果、鼻腔にポリープの存在を告げられました。
 これは切除しないと鼻づまりは治らないということを耳にした時には、いささか気分がめいってしまいました。
 このままではただ手術の日を待つだけだと思い、それならば少しでも軽くなればと考えたのが、光線の照射時間を今までの二倍にすることでした。足裏を中心に日常的に行ってきたのを、更にパワーアップし、鼻づまりがおさまるまでは鼻腔にも照射を試みました。
 半年が過ぎた今年一月、恐る恐る再び医者に診て頂いたところ、何とポリープが無くなっているとの事。きれいになっているので手術は考えなくて良いですと言われたときは耳を疑うのと同時に安堵の気持ちで一杯になりました。
 生きている以上、身体には毎日様々な変化が起きています。
 それをできる限りよい修復にサポートしてくれる光線療法の有難さを今回、つくづく感じました。
 続けて良かった、もっと健康でいようとこれからも続けていきたいと思います。
 
埼玉県さいたま市
小林光線研究室 小林 達生
 
上記はサンフォートピアニュース 平成15年5月1日掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
サンフォートピアニュースも販売しています。(年会費1,000円 4回/1年発行)
 
2007/07/04
サンフォートピア
光 線 治 療 院
E・メール  info@kousenchiryouin.com
光線で再生不良性貧血と戦う

M県F市
○野 ○○
 
私が光線療法を始めたのが平成6年からです。
 
昭和55年、12歳の時に再生不良性貧血になり、入退院を繰り返してきました。そして長期入院に亘り副腎皮質ステロイドホルモン剤を服用すると共に、輸血によるC型肝炎のキャリアにもなってしまい、食事療法でバランスを保っている状況でした。
そんなある日、知り合いの方から光線療法を勧められ、現在のサンフォートピアで週に一度くらいのペースで通い光線療法を受けました。始めの何回かは汗の出も悪く、疲れを感じていたこともありましたが、回数を重ねるうちに発汗も良くなりそれと共に自分の身体に体力がついてくるのが分かる様になって来ました。しばらくは基本照射で足裏、膝、腰、腹をオール緑で照射を続け、後に肝臓部や胃には黄色のカーボンも追加して治療を重ねて参りました。
その後、光線治療器を購入させて頂き、古川の治療院との併用で約9年になりますが、現在の肝機能は血液検査に於いて一定値を保ち、ほぼ正常状態で落ち着いています。
また、この病気に限らず捻挫や転んでの顔面の怪我など長時間照射で後遺症もなく、完治し、続けることの大切さを家族全員が知りました。
そして知らず知らずの内に、悪かった体質が改善していくことも月日と共に感じております。
 
宮城県古川市
おひさま治療院 
 
上記はサンフォートピアニュース 平成15年5月1日掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
サンフォートピアニュースも販売しています。(年会費1,000円 4回/1年発行)
 
2007/07/03
サンフォートピア
光線治療院
E・メール  info@kousenchiryouin.com

日光浴をすることでシミにならないの?

と言うご質問がありますのでお答えします。

これは、沖縄にお住まいの方にお答えしたメールをそのまま掲載します。

 止めなさい。日焼け止めなんて!!日焼け止めは化学物質で、今問題となっている中国の歯磨き粉となんら変わらないと考えた方が良いのです。確かに沖縄の強い日差しの中、毎日日光に当たっていない人たちには、最初肌へのダメージが強けど、肌も筋肉(筋肉ではないけれど)と考えて欲しいのです。筋肉は身体を動かす事でトレーニングとなり強化されるのですが、肌もトレーニングが必要で、そのトレーニングの方法の一つが日光浴なのです。自然界の中で起こる様々な変化を、直接肌が受ける事全てがトレーニングなのです。北国では寒風もまたしかり。昔自然界の中でほとんど化学物質が無かったのです。(あるとしたら火山の火口付近など一部のところ)

 (沖縄は梅雨も開け)今の時間(AM10:00頃)の日差しはとても強いので、それをどの様にトレーニングするか?と言えば朝一番の朝日を受ける事から毎日始めなさい。8:00前後までの一時間程度なるべく肌を露出して。くれぐれも日差しが弱い時間(夕方も同様)で行う事。洗濯物を干す時間は日焼け止めを塗らずに行う事。これは今生きている方々(君のお婆ちゃん)は今の情報が100%となって君と同じような生活をしているので、その前の世代をイメージしてヨ!!日光浴を意識せず生活をしていたのです。畑仕事。移動も車なども無い時代の方々。肌がどうだったの???と考えて欲しいのです。老人班(本来の意味で)とは違うのです。本来、若い君達は新陳代謝が盛んで、紫外線に当たり出来た、メラニン色素(紫外線の防御反応)は数日後に、垢となり皮膚から剥がれ落ちる構造が人間の肌なのです。・・・


 先週、とある番組(TV)で”紫外線を受けると数十年後(数年後?)にシミができるので子供にも紫外線対策を・・・”などと平気でうその放送が流れていました。これは今年始めにあった”納豆ダイエット”より大問題です。長くなりますのでこの辺で。


2007/7/2
サンフォートピア療法
光線治療院
E・メール info@kousenchiryouin.com
URL     http://www.kousenchiryouin.com/

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