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歳を重ねても人間は毎日新陳代謝を繰り返しています。この体験者の方も膝が痛く、その痛みを無くする努力が、”もう歳のため治らなく、日々悪くなる”と思い込んでいた心臓が良くなっていたのです。
私達の細胞は新陳代謝で常時新しくなる事を忘れてはならないのです。
脊髄を痛め車椅子を余儀なくされている方々も同じです。神経細胞も細胞です。光線療法に賭けてみては如何でしょうか?今からでも遅くないと思います。
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-10037893555.html
こちらにもお立ち寄り下さい。
M県F市
日光浴をすることでシミにならないの?
と言うご質問がありますのでお答えします。
これは、沖縄にお住まいの方にお答えしたメールをそのまま掲載します。
止めなさい。日焼け止めなんて!!日焼け止めは化学物質で、今問題となっている中国の歯磨き粉となんら変わらないと考えた方が良いのです。確かに沖縄の強い日差しの中、毎日日光に当たっていない人たちには、最初肌へのダメージが強けど、肌も筋肉(筋肉ではないけれど)と考えて欲しいのです。筋肉は身体を動かす事でトレーニングとなり強化されるのですが、肌もトレーニングが必要で、そのトレーニングの方法の一つが日光浴なのです。自然界の中で起こる様々な変化を、直接肌が受ける事全てがトレーニングなのです。北国では寒風もまたしかり。昔自然界の中でほとんど化学物質が無かったのです。(あるとしたら火山の火口付近など一部のところ)
(沖縄は梅雨も開け)今の時間(AM10:00頃)の日差しはとても強いので、それをどの様にトレーニングするか?と言えば朝一番の朝日を受ける事から毎日始めなさい。8:00前後までの一時間程度なるべく肌を露出して。くれぐれも日差しが弱い時間(夕方も同様)で行う事。洗濯物を干す時間は日焼け止めを塗らずに行う事。これは今生きている方々(君のお婆ちゃん)は今の情報が100%となって君と同じような生活をしているので、その前の世代をイメージしてヨ!!日光浴を意識せず生活をしていたのです。畑仕事。移動も車なども無い時代の方々。肌がどうだったの???と考えて欲しいのです。老人班(本来の意味で)とは違うのです。本来、若い君達は新陳代謝が盛んで、紫外線に当たり出来た、メラニン色素(紫外線の防御反応)は数日後に、垢となり皮膚から剥がれ落ちる構造が人間の肌なのです。・・・
先週、とある番組(TV)で”紫外線を受けると数十年後(数年後?)にシミができるので子供にも紫外線対策を・・・”などと平気でうその放送が流れていました。これは今年始めにあった”納豆ダイエット”より大問題です。長くなりますのでこの辺で。
2007/7/2
サンフォートピア療法
光線治療院
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