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太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。
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新世紀の医療 サンフォートピア療法 

(1)光線治療器はいつ、どこで出来たの?
100年以上前のヨーロッパです
1897年デンマークのフィンゼン医師によって開発された光線治療器で不治の病とされる当時の難病治療に著しい効果をあげたことにより、1903年ノーベル医学生理学賞を受賞しました。

日本では?
1908(明治41)、ドイツ医学として日本に伝わり、その後明治政府の政策により西洋医学より離れ、民間療法として治療師達の手によって大正、昭和、平成と受け継がれて来た歴史ある伝統療法です。

 
(2)光線療法ってどんな治療法なの?
 万物はすべて太陽の元に創生され、動植物も太陽の光に順応する体の仕組みを備えております。ところが文明とともに発達した照明器具は、自然の光がなくとも、本を読んだり新聞を読んだり、室内や夜でも何不自由なく仕事をする事を可能にしました。これが結果として人間社会の日照不足を招き天より与えられた仕組みに反し、知らず知らずのうちに体の抵抗力を失い病気になりやすい体を作っていることは否定出来ません。かといって、この便利な文明に逆らう事も出来ない今日、日照不足を補う代役としての光線療法は、本来動物自身が体に持っている自然治癒力(自分で病気と戦う力)を高め、病気の予防に用いる画期的な自然治療法です
                                                                                              
(3)光線治療器ってどんな器械なの?
 フィンゼン医師(ニールス・フィンゼン)の開発した、人工太陽灯(フィンゼン灯)が原型であり、その後改良に改良がかさねられ、近年ではICの発達と共に、リモコン式全自動光線治療器へと、最新式の治療器具に衣替えしております。この器具に医療用カーボンを取り付け、電源を入れてスパークさせ高温で燃焼させ、その光を体に直に照射し、病気の治療に応用することから別名カーボンアーク灯とも云います。(厚生労働省の医療用具承認を受けた家庭用医療器です。)
 
(4)サンフォートピア療法ってなんなの?
 最新式全自動光線治療器をサンフォートピア療法用ベット(実用新案特許)5台設置し、天幕装置の中で人工日光浴を楽しみながらのリラックスした状態で治療が出来ることから名付けた商標です。
 
(5)光線療法に副作用はないの?
 光線療法は日光浴を原理としていることから、自然の太陽光線に最も近い波長を放出するよう工夫されていて、自然療法に最も近く、波長も太陽光線の10から20分の1と弱いことから安心して照射戴けます。
 
(6)論より証拠!!
 昔、車の様に便利な乗り物のなかった時代、どこへ行くにも歩いて行くしかなく、いやでも直射日光を浴びなければならなかった時代に比べ、文明の発達した今日、一日どれくらいの直射日光を浴びているのでしょうか?
 人が生きていくための大切な光化学物質は、体に数多く存在する事を知らねばなりません。難治な病気でお困りの方、人に知られたくない病気でお困りの方は是非一度体験して見てはいかがでしょうか。又、ご相談はEメール、電話、ご来院共に無料です。お気軽にご相談ください。
                                        サンフォートピア療法
         休診日 木曜日                       
前日予約制(9:00~19:00)                 松  本   忠
 〒346-0031 埼玉県久喜市久喜本847-45
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簡単に切らないで!!・前立腺肥大
 
前立腺肥大
 
 
(前立腺肥大の照射治療例[平成11年11月27日・ご本人よりのご報告])
 
男性64才(以前より奥さんは光線愛用者だが、本人は信じていなかった。)
 
平成9年8月頃より腰痛があり光線を浴びたり、病院で注射をして誤魔化していた。
 
平成10年6月オシッコの出が悪くなり、病院で診てもらい薬を服用し良くなる。
 
平成11年6月腰痛がひどくなり家系(両親がガンで死亡)の事もあるので、塩○○病院で腸の検査をうけ、ホリープ4ヶ見つかり内視鏡で除去する。この頃から又オシッコの出が悪くなるが、「そんなもの。」と思いほったらかしていた。しかし、腰痛はポリープを摘出しても良くならないので、整体をしてもらい軽快した。ところが10月に入り本格的に排泄困難になり、10月12日に大井泌尿科を受信した結果、前立腺肥大と診断。一週間分の薬が出る。更に10月18日同院の薬が一週間分出て服用。余りスッキリしないが(膀胱部分が重く、オシッコの量が少なく切れが悪い)、なんとか過していた。11月1日になり余りにもオシッコの回数が多く、残尿感が残り異常だと確信する。しかし所用が多く我慢し続け13日には血尿が出る始末。16日にはオシッコが出なくなる。19日に透析もやっている多賀城クリニックを受診したところ、診断は「前立腺肥大が悪化して手術しなければ治らず、しかもガンの疑いも有る」との事だったが、以前から手術には不信感もあり、前立腺についての参考書も読み、手術だけはしたくなかったので、「光線で何とか治せないだろうか」と思い、20日鳴子光線療術院の中鉢先生に相談し、「やれば必ず治せる」との自信の有るアドバイスを頂き、本気で光線照射を始め一週間実施。11月26日同クリニックで再検査の結果、前立腺肥大は全快。「ガンの心配も無い」との診断が下る。勿論、自覚的にも下腹部の鈍痛も消えオシッコの出も全く正常で、健康の素晴らしさを実感し、以後毎日光線照射を続けている。      (平成11年12月26日作成)
 

11/20 光線器3台使用。肛門、下腹部(膀胱)、会陰部各1時間 赤・黄カーボン
    目立った変化なし。
 
11/21 照射部位同様  カーボン同様
    照射後、下腹部が大分楽になる。
 
11/22 照射部位同様  カーボン同様
    直接指導を受けに、鳴子まで車で行くが大して苦にならない。
 
11/23 照射部位同様  カーボン同様
    オシッコの出が良くなったのが実感できる。
 
11/24 照射部位同様  カーボン同様
    照射後スッキリとし、下腹部痛もなくなり、とても楽になる。
 
11/25 照射部位同様  カーボン同様
    照射後ドロッとした臭い小便が出る。後は楽になる。

 
照射のポイント・・・早く治したい一心で火傷も辞さない覚悟で10cm位の至近距離で照射したのが特徴である。

 
上記は、全国光線普及協会会長 中鉢会長のお客様が、会長の指導を受けて、ご自身が光線治療器を使い健康を取り戻し、その経緯を会長に話された内容です。続いて、当方のお客様の体験です。

 
 
 
2002年1月        
サンフォートピア療法
光  線  治  療  院
30年の悩みの種が光線治療でなくなりました。 腎臓結石!!


 私の妻の事です。今日(2002/10)で49才になりますが、彼女が19才の時、左の腎臓結石で入院したのです。その後腎臓結石が出来る体質であり、利尿作用を促す為、毎日ビールを飲用しておりましたが、1990(H2)年の7月と10月に二回、それぞれ10日間くらい入院し体外衝撃波による腎臓結石除去をしました。(入院時の結石の大きさは20~30mm以上でした。また、退院の時点で結石はあっても砂粒程度と思われます。)
 
1998(H10)年10月に静岡で光線治療に出逢い自宅に治療器5台とベッドSETを購入し、光線治療をしておりました。これを機に1999(H11)年3月に光線治療院を開業する事にしましたので、彼女の腎臓結石の状態がどのように成っているのか病院でレントゲン検査(99/2)をしたのです。結果としては以前と同様の腎臓に12mm×9mmの結石が存在していました。これ以降一年に一度病院にてレントゲン検査で結石の状況を調べていたのですが状況は変わらず常に12mm×9mmの結石が腎臓に写っていたのです。今年(2002・H14)の2月にも。
 
今年(2002)5月1日より光線ダイエットをしてみては?と思いつき足裏を波長4その他4台は波長2のカーボンで照射しました。8月21日に腎臓に痛みがでたので8月26日のいつもの病院にてレントゲンを受診した結果いつもの所に結石がありません。結石は尿管に下がりもう少しで膀胱に落ちる所でした。このまま出てくれれば・・・・と思っておりましたが、なかなか膀胱に落ちません。
 
8/26以降連日39度の熱が出ており、9/2再度病院に行き受診しました。病院の都合でベッドが空きしだい入院し、尿管に下りた結石を内視鏡で除去するとの説明を受け帰宅、9月6日入院となりました。この時点でも、医師は前回同様の説明(内視鏡での結石除去)をし、その手術の日を9月10日と決めました。本人は医師に左の腎臓に腫れがある事を訴え、連日の高熱の事も説明をしましたが、医師は結石があり尿の出口が塞がれている為の事とし、9/10の手術を前提に、手術の説明を一通りしたのです。そして9/6(入院日当日)より実施している抗生物質の点滴で高熱が治まらない時はこの手術は延期となり、9/10午前中CTスキャンで腎臓の様子を確認(最終判断)すると説明があったのは入院の翌日(9/7)のことです。(光線治療器(フォトピー)一台の持ち込み許可を受け、光線治療の説明し、了解をとりました。毎日足裏を波長3のカーボン照射実施、6人部屋の消灯時間中のみ治療器を休ませながらの治療です。本人は寝ていて足裏に光線照射を受けるだけ)
 
9月10日、医師はCTの結果を診て驚いておりました。左の腎臓が右に比べ3倍以上に腫れあがっており膿で一杯になっているとのこと。(入院時より腫れており、その事を提言していたが)そのため急遽、結石の除去手術ではなく排膿を優先すべく、背中から管を腎臓まで通しました。その排出物を私にも見せてくれました。『膿』そのものでした。(9月6日にCTスキャンをし、上司に意見を聞いていたらここまで酷いことにはなってない事は明らかですが。)
 
9月19日早朝膀胱あたりにチクチクした痛みが有りビックリする程汚い尿が三回程度出たとのこと。本人曰く「『スポン』と何かが抜けた」との事。9月20日腎臓投影検査があり検査結果が、またまたビックリ『結石が見つからない』とのこと。9/24結石の再検査を実施しましたが見つかりません。結石は光線治療で治癒力が高まり9/19早朝に自然排出したのです。
 
何が原因で結石が出来るかを、医者は“原因不明”と言いますが、これは“カルシウムパラドックス”が原因である事を確信しましたので、今回、担当医に結石の原因を教えてあげました。
自信が有ります。彼女が今後光線治療を続ける限り30年悩み続けた腎臓結石など再発しない事を。また結石その他色々な病気がありますが、中途半端な光線治療ではなく毎日光線照射を受ける事で必ず病気は改善される事を。
 
病院の担当医から「結石は自己排石した。」と証明されています。
 
2002年10月24日
サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
松本 忠
TEL 0480-23-7595
E・メール  info@kousenchiryouin.com
URL    http://www.kousenchiryouin.com/
ブログ“ひなたぼっこ”  http://ameblo.jp/kousenchiryou/
光線治療体験 ブログ   http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/
可愛い孫が肺炎と診断されて!!


 2007/6/3
 21:30頃川口に住んでいる娘より「子供(1歳7ヶ月・女児)が高熱(39~40℃)を出している、発疹が足に出ており”はしか”ではないか?」との電話連絡を受ける。発疹が足しか出ていないとの事で”はしか”では無いと考えて風邪かもしれないので”光線治療”を直ぐに開始する様に指示。心配となり、酒を飲むのを止める。
 
娘のところには光線治療器が一台しか無いため、我々夫婦で光線治療器を車に載せ向う。23:30頃着いたら、一台の光線治療器を足裏に波長1で照射していた。娘は足の発疹は約一時間の照射で消えたと言っていた。高熱(39.0℃以上)は残っている。時間が遅い事もあり寝る事に専念し、ほとんど徹夜に近い状態で孫の看病をし、6/4朝一番に病院に、診断を受ける。レントゲン結果”肺炎”と診断される。
 
5/30、市内病院で歯科検診、埼玉協同病院にて6/1に一歳半健診を受け、孫が発熱始めたのが6/2だった事でそのどちらかで風邪に感染した可能性が高いのだが、娘は光線治療器がありながら6/3 の21:30頃まで光線治療器を使わなかった事で肺炎まで至った可能性も否定できない。発熱が分かった時点で光線治療器を使えば肺炎までには至らなかったと推察できる。
 
6/4病院での診断時、「今後の治療方法として抗生物質の薬を服用し様子をみる」との事。この肺炎を起こしている原因が細菌類であれば効果はあるが、マイコプラザマでは効果は少なく、ウイルス性のものであれば効果は無いと説明された様です。
 
私は一切の薬を服用する事を禁じて光線治療だけをすべく久喜に連れ帰り、一度の治療に20~30分の光線治療を6/4は二回(波長4を背中とお尻に・母親が添い寝のかっこうで・以降も同様)、6/5は三回、6/6は孫が治療中眠った事もあり70分連続で(日焼けとなるが翌日は日焼け痕も薄くなる)一回と、20分が一回。その後食欲が増し、いつもの元気を取り戻していた。熱も平熱となる。
 
診断をした病院には一週間後、再検査との約束がありその後も一日、一回~二回程度の光線治療を6/10まで続け、6/11検診を受ける。レントゲン結果肺炎の影はきれいに無くなっており完治しているとの事。
 
担当医は「自分は何もしていません」と言っていた様で、確かにレントゲン結果をみて“肺炎”と診断し、一週間後に再度レントゲン結果より“肺炎完治”を確認しただけである。
 
その後病院より貰った薬の副作用をインターネットで調べていたら“肝炎などの重大な副作用”などと出ており、薬に頼らず、光線治療による自己免疫力強化に掛けた治療で可愛い孫が数日で病気より脱却できた事の感謝でいっぱいです。
 
 
2007年6月12日
サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
松本 忠
TEL 0480-23-7595
E・メール  info@kousenchiryouin.com
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4才の時に発症した血管腫の痛みが光線照射2回目で無くなりました!!


 埼玉県久喜市内の18才の女性です。彼女が4才の頃より、腰の部分を中心に複数のコブが出来始め関東の病院に原因を聞きに廻りました。原因は不明で病名は“血管腫”と診断が下りました。結局一度だけ患部を手術での除去を試みましたが、キズが残っただけの事で除去した箇所も再三コブとなる有様です。このコブのため痛みが出て、夜、寝る事もままならず、運動が出来ない状態が続いていたとの事です。
 
1999年8月1日、ご両親と当時16才の高校一年生の女の子が尋ねて来て、涙ながらの苦労話を次の様に話されました。「何処の病院に行っても良くならず、医者からは「治療方法がない」との事で、サジを投げられたのです。」以降12年間、ご両親もどうして良いのか解らず藁にもすがる思いで当治療院に来られたのです。
 
ベット一台に5台の光線治療器を用いて8/1の二回目の治療で一番辛かった腰の痛みが消えたのです。(ご本人談) この時期は夏休みだったので毎日光線治療を8/31までに26回実施し、彼女の顔から笑顔が出てくるようになったのです。以降9月 5回、10月 4回、11月 5回、12月 6回、2000年1~4月 各4回、5~7月 各2回、8~10月 各3回、11月 2回、12月 3回、2001年1月 1回、2月 4回、3月 1回の計88回の治療で終了しています。4才の時から毎日病んでいた事が嘘のように無くなり、この4月より社会人となって働いております。

 
2001年11月
サンフォートピア療法
光  線  治  療  院
E―メール  info@kousenchiryouin.com
URL  http://www.kousenchiryouin.com/
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