太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。
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あなたならどうします???可愛い孫の嘔吐と高熱と下痢???私は光線で完治させました。
2008/4/12より孫二人が遊びに来ております。今回はお姉ちゃん(2歳5ヶ月)が大問題です。
4/13(日)、朝7:00頃「おはよう~」といつもと少し違う元気が無い挨拶で始まる。私たちのベッドに入り込みバァバの顔を覗き込む様な感じでしばし。既に私(ジィジ)は起きていてパソコンに向かっていたのですが数分の覗き込みが終わり、私の方へ、私は孫のお腹に軽く頭をくすぐる様にさする。少しの笑いの後、口から泡が・・・・やはり変。
”4/12の土曜日は暖かく、さいたま市の大崎公園で、人工の川で、全身びしょ濡れで遊んだ事で風邪か??”熱は殆んど無い。
「光線」する?の問いかけに「イイの」(本人の否定の言葉です。)それでは、食事でも・・・と思い一階の居間に。ここからが大問題。口から液体が・・・吐いている。苦しい様だ。本人が「光線!!」と言い始める。娘と早速光線治療開始(娘が孫と一緒に光線治療)する。午前中一回20分程度の全身光線治療を数回するも汗が出ない。おかしい?今までの孫は我が家に来たときは大体”光線治療”をしていて20分もすれば汗がいっぱい出ているのだが。お昼頃、顔が青ざめ、目が虚ろ、吐いてばかり。バァバが心配になり、娘に「病院に連れて行こう」。娘「母子手帳を持ってきていないので川口に戻って川口の病院に」。私「一時間近く掛かる道のりそんな事をしていないで足裏に一台だけで良いから光線照射をしていてはどうか?」。不安の中”光線治療”の足裏一台を選択。連続一時間照射後、顔の色が戻り始める。目の虚ろさも間違いなくしっかりして来た。病原体は恐らくウイルスと推測。何があるにせよ吐くのは自分自身の免疫が体内から不要な異物を出すための行為であり、水分補給を欠かさない様注意。
水分を取り、しばらくすると全て吐く。朝から何も食べていない。お昼過ぎ、暖かいうどんでもとバァバがうどんを作る。本人食べたいそぶりもあるが食べる事が出来ない。15:00頃ほんの少しだけうどん口に入れる。直に吐き出す。本人「光線やって」三台の治療器でこの子だけを入れて治療。当然全身照射。20分。その後落ち着いた様子で寝る。暇となり下の孫が7ヶ月なので、今苦しんでいる孫のその頃のビデオを見ている。下の孫は洋服がお姉ちゃんのお下がりが多いため、たまたま同じ洋服、よだれかけ、帽子が三点同じものを身につけていたので記念撮影。そのバカな行為を見るに見かねたのか寝ていた孫が「みずき・・・」いきなり起き出す。顔色・目の輝きがいつもの孫に戻ったと思ったが違っていた。やはり食べられない。すり鉢でうどんをすり潰し少し食した。でも少しの時間で吐いてしまう。19:00頃お腹が痛いと訴え始めた。本人「光線に入れてよ~~」言葉は弱弱しい。夜は寝る事が出来ないな?と感じた。21:00頃ポカリスエットを買ってくる。朝から何も口にしていないので少しでもと思い準備をしていた。
22:00頃、本人「水飲みたい。」
バァバ「じゃあこれ飲んで。」とポカリスエット。「美味しい?」と聞く。
本人「美味しい」ハッキリ答える。
いい調子。吐かないで欲しいと願いながら。(ポカリスエットをそのままでは小さい子には無理なので白湯50%ポカリ50%とした)夜中四回くらい同じものを飲む。吐かなかった。
4/14(月) AM4:30分お腹が痛いと訴える。本人「光線に入りたい」一台の治療器で約一時間照射。その間寝ている。
4/14(火) 朝5:12撮影
一台の光線治療器で足裏照射中
その後お腹が痛いと再度訴える。全身照射をしたいとの事。朝早く光線室が寒い事もあり光線治療器5台の全身照射をする。熱すぎて10分程度で断念。汗が出ていない。
居間に一台の治療器を置き、バァバと娘が添い寝の状態で時々笑い声の中私は一時間程度寝る。7:00ころ小さい孫が起き出した。娘が側に居ないため大泣き。泣き顔が”ザブングルの加藤クン”の状態。「悔しいです状態だな」と言ったら娘に怒られた。
今日(4/14)は昨日と違い吐く事はない。体温上昇が続いる。その苦しさが可愛そうだが、本人が病原体と戦い、勝つしか方法はない。免疫力の促進のため私たちに出来る事は”光線”をしてあげる事だけ。水分補給・食事・果物(イチゴを比較的良く食べました。八朔も我々には美味しいのですが食べない)水分はルイボスティー・昨夜よりのポカリスエット・冷まし湯・ヤクルト一番頻繁に欲しがるもの順に列挙した。
体温は一気に39.56℃とかもう少しで40℃と言う状態が続く。本人”光線したい”この時は40℃に近づいた時に言うのが多い。見ているジィジ・バァバ・娘も辛い。全身で20~30分光線照射すると、光線が持つ輻射熱で温めているにも係わらず体温は下がる。1~2℃下がると居間に戻ってくる。“食事”と言っても殆んど食事らしきものは取らない。
果物・かりんとうを食べた。天然のミネラル・黒砂糖もあり5~6本程度食べたようだ。今も一台の光線治療器を足裏に照射しながら居間で寝ている。今晩ぐっすり寝る事が出来れば明日には元気が出るのだが。少しの不安は7ヶ月の孫が少し鼻水を出し始めた事だ。お風呂は止めて食事を済ませ、7ヶ月の孫を娘が寝かしつける。今晩はゆっくり寝る事が出来るのか?それにつけても自宅に光線治療器があり助かった。
20:30頃、「大人3人が同じ行動よりも」と言う事で私がこの時間に寝る。2歳5ヶ月の孫の熱はやはり39℃前後。居間で足裏に光線中。バァバと娘が付き添い。下の7ヶ月の孫は布団の中。23:45頃、下の孫が突然の夜泣き。風邪がうつったのか??と心配になり先に寝ていた私が下の孫の世話を夜中にする。どうにか45分程度あやしていたら眠りにつく。ハッキリはわからないが風邪ではないと感じる。熱は無い。
日付が変わり0:30頃、下の孫を娘に渡し就寝。1:50頃、上の孫が元気な声で「お腹と背中がくっつくゾ」と歌いだす。無理も無い13日の日曜から14日の月曜と殆んど食事らしきものを口に入れていないのだ。熱は37.6℃あるが確実に落ち着いてきた。言葉も虚ろな状態ではないのだ。しっかりした口調となっていて、みんなで喜び合う。だが、夜中であることを考え水分補給だけとしルイボスティーとヤクルトを飲む。
夜明けと共に上の孫の元気な声はするが、大人が付いていけない。「もう少し寝ていて。」と寝かしつける声がするが、私も体が動かない。7:50に私が起き出し寝ている孫の頭に手をあてる。熱が引いている様だ。今のところまだ全員寝ている。時期賑やかな一日が始まるだろう。今日は朝から天気が良く、昼食は庭で何か焼き物でもしよう。下の孫の様子がおかしくなければ。などと考える。
上の孫は、昨年6月最初の日曜日の夜、熱を出し我々が川口に呼ばれた。光線治療器を持参し駆けつけた。夜中と言うことがあり、光線治療器で治療開始するも、熱が一向に治まらなかった。翌朝病院に行くと診断は”肺炎”であった。担当医は抗生物質を出すと言う。娘には断る様に言わせる。結果薬を出してもらっていない。孫と娘を久喜に連れ帰る。この時下の孫はまだお腹の中。孫に全身光線照射をした事を思い出す。結果として6/6の水曜には元気になり庭でバーベキューをし遊んだ。翌週の病院の再検査でレントゲン結果を見ながら担当医いわく「私は何もしていませんが、肺炎は消えています。」当然である。医者が医学知識だけで人の身体を治すのではなく、自らの免疫力で治すしかないのであるから。この体験は昨年6月に詳しく書いている。
可愛い孫が肺炎と診断されて
http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/Entry/2/
しかし、大半の日本人は“病気は医者・医療機関・薬などが治すもの”と考えている。大間違いであることを今回もまた、実感した。
4/15(火)の朝、下の孫(7ヶ月)も今のところ変化なしの元気さ!!上の孫(2歳5ヶ月)は元気を取り戻す。昼食時、パパからの電話でそれまで以上に元気になった。昼食も終わり散歩がてら近くのスーパーに娘と孫が買い物。元の元気な笑顔。泣き声。歩き方。本当に今回も”光線”のお陰と考えている。
4/15(水) AM10:04撮影 三台の光線治療器で下半身照射中
この日から辛そうな素振が見えないのでシャッターを切る。
しかし、昨日、お腹が痛く(?)なったら自分で”光線治療”の要求をし、痛みなのか、辛さなのかハッキリと訴えられないもどかしさの中でも、ある程度の時間の光線治療で痛みなのか、辛さなのか私にはハッキリとした事が分からないものが解消されているのは事実だ。眠りにつき、苦痛な表情が無いのだから。
今晩はゆっくり寝る事が出来ると思う。
上記はmixiに綴ったブログを纏めたものです。本当に寝る事が出来ました。
2008/4/15
サンフォートピア
光 線 治 療 院
松本 忠
TEL 0480-23-7595
E・メール info@kousenchiryouin.com
URL http://www.kousenchiryouin.com/
ブログ“ひなたぼっこ” http://ameblo.jp/kousenchiryou/archive1-200803.html
光線治療体験 ブログ http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/
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左足首の上の骨折!!
宮城県仙台市 男性 40歳
平成十八年五月十日、若い男性に偶然逢うことになった。その男性は仙台のニット製品(カシミアシラタ)の若き二代目社長。友人とその店を訪ねた時、包帯を巻いた痛々しい足が目にとまったのだ。「どうしたの?」「イヤ・・・階段で足を滑らして、左足首の上を骨折です。腫れがひどくギブスが出来ず腫れが引くのを待っているのです。」「いつ骨折したの?」「五月四日です。」痛々しい足。「腫れが引いてから二ヶ月位ギブスと医者に言われています。仕事は仕事柄忙しいし、イベントも出来ずに困っているんです。痛むし、毎日半べそ状態ですよ。」「じゃあ・・・光線療法やってみない?!経験上三週間程度でなんとかなるかもヨ!!」「エィ~?それ何ですか?」「説明してもチョット理解できないかもネ!!良かったら来て見て!!」“光線療法”を知らない人は私の話など信じて頂けないものです。
すると彼から電話が有りました。「伺って良いですか?」「良いわヨ!!」
その日の夕方彼はやって来ました。
治療開始時の左足首
腫れた足に五台の光線治療器一時間照射することにしました。膝と膝裏に波長1カーボン。骨折部の足首に波長1と波長3カーボン。足裏(踵)波長3カーボン。五月十日~十八日の間でだいぶ足の腫れが引いて来たので波長1カーボンを波長4カーボンに全て変更する。五月三十日病院にてレントゲン検査。結果良好。「くるぶしがもう少しだね!!」と言われたとの事。約三週間で松葉杖は手にしなくなる。
三週間後
六月十二日再度レントゲン検査。結果はOKサイン。彼は「おかげで体調は良くなりました。また、古傷の坐骨神経痛が楽になり、ヘルニアも改善したみたい。」との事。“光線療法”の素晴らしさを体験し、これからも体力維持のため是非続けたいと言っておりました。時はちょうどサッカーワールドカップで賑やかな時期でもあり、私は自分の学生時代、運動選手でしたので、その時に“光線療法”とめぐり合っていれば、また、違う選手生活を過せたのに・・・。運動選手を目指す皆さん是非“光線療法”をご体験下さい。今の実力以上の活躍が出来る可能性があるのですから。
(追伸)
七月四日に最終検査の結果「もう走っても良いですよ!!」との事
7/4の完治と診断された時
光線治療の快復の早さです。
【提供】
宮城県仙台市泉区
堀 奈々子
上記はサンフォートピアニュース第22号(平成18年7月1日)掲載分です。
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2008(H20)/04/25
サンフォートピア
光 線 治 療 院
松本 忠
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うつ病からくるアルコール依存症
長野県○○○郡○○村 ○田俊○ 42歳
私は仕事によるストレスから酒に溺れる毎日でした。ある日起き上がろう、立ち上がろうと思っても全く体が動きません。しかたなく、仕事を三日休み様子をみましたが、一向に快復の兆しがありません。もしやと思い、思い切って精神科を受診しました。
すると案の定「うつ病からくるアルコール依存症」と診断されました。入院治療(五十日間)が必要と言われ手続きを進めながらその旨を知人に相談すると「良い治療法があるから一緒に行ってみよう」と“光線治療”に連れてこられました。半信半疑の状態ですが、強い勧めもあり“光線治療”を受けたのです。
多量の汗をかき、スッキリした気分なりました。しかし、一回の治療で体中のアルコールが抜け切るわけがありません。「何日か通いなさい。」と言われ、そうする事にしました。
そして二日目の治療中“離脱症状”があらわれました。まるでてんかんの発作のように体が硬直し、舌と唇を力いっぱい噛んでいたそうです。その時のことは自分に全く記憶がありませんが、その後も口のあたりが痛かったのを覚えています。
三日・四日と治療を続けるうちにそれまでの顔や手のむくみが取れ、「スッキリしたね!!」と言われるようになりました。
その後も定期的に“光線治療”を受け、また、酒もすっかり断つことができました。こんな短期間で効果が現れる“光線治療”に出会えて、うれしさと感謝の気持ちでいっぱいです。
[講評]
来院した時は名前を書く手も振るえ、顔は青白くむくんでおり、瞳はどんより曇っていました。
アルコール依存症という医師の診断を受けまさに入院(入院治療、五十日と診断下る)前夜に縁あって“光線治療”をすることになりました。
過去二年間、毎晩四~五合の焼酎を飲み、肝機能も低下していたとご本人が言われていました。
照射二回目の治療で失神した時は、奥さんと二人で舌を噛まない様に割り箸にタオルを巻きつけたものをくわえさせ対処いたしました。
照射三回目は汗が大量に出て二日酔いの様な臭いを置いてお帰りになりました。
その後徐々に手の震えが治まり、連続十回(途中来院出来ない日はご自宅で照射)でほぼ完治。心療内科先生に「よく一人で頑張れたね?!」と言われたとの事でした。
[提供]
めぐみ光線治療院
小俣 由美子
長野県長野市松代町東条1878-7
上記はサンフォートピアニュース第26号(平成19年7月1日)掲載分です。
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2008(H20)/04/26
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うつ病からの脱却!!
山形県 男性 36歳
平成十八年九月二十八日電話があり「光線療法とはどういう治療法ですか?」とのご質問。「電話では詳しく話せないので良かったら体験しませんか?」とお話したら「では、夕方五時に伺います。」との事でした。
自転車で来院された、三十代で身体は陽に焼けて真っ黒で、一見して大変健康そうなので、不思議に思いつつ問診を開始しました。
① 一年中風邪を引いている。今もそうだ。
② 冷え性で、寒くなると手足にアカギレが出来る。
③ 体調が落ちるとウツ状態になる。
④ 一週間に一度は光が強いところに行かなければ仕事が出来なくなる。
と云う症状があるとの事でした。色々な話をして行くと随分医学に詳しい人だなあ・・?と思いつつ、取りあえず光線治療を開始。
目に波長1+波長2、足裏に波長4+波長4、腹と腰と膝裏に波長1+波長4で四十五分。照射完了後、汗が出てきました。ご本人は「風邪の症状がかなり楽になりました。」との事。
◎ 十月六日
「風邪、治りました。今日は下着を脱いで照射して頂けますか?」との事で、この人は精力がないかな?と考え一台肛門から波長1+波長2で追加する。
◎ 十月十一日
「全体的に調子が良くなりました。」との事。
◎ 十月十九日
この日の治療が終わってから、始めてご本人から「職業は医師です。」との告白があり、「たった四回の治療で彼女との夜がうまくいきました。この光線は素晴らしいですね。」との事。最初の症状はなくなり、仕事もバリバリやれるようになったそうです。寒い冬が苦手との事ですが「この冬は大丈夫!!」でも、この光線治療をする以前に山形は寒いので沖縄に転勤願いを出してしまったとの事。今度の四月に転勤だそうです。「もう少し早くこの光線療法と出合えていたら・・・」と後悔をされている様子でした。
◎ 十月二十六日
「前回の治療の時、目を開けて照射したら気分が高揚しすぎてしまいました。」との事
◎ 十月三十日
「この時期になると必ず赤ギレを起こすのですが、今年はまったく赤ギレが起こりません。」との事
◎ 十一月七・十・二十一・二十四・二十八日
「例年なら風邪を引いているのに“光線治療”をしてから一回も風邪を引きません。私の専門は精神科です。うつ病は“薬”では治らないと分かっていました。自分自身様々な薬を試みました。“光線療法”がこんなに効くとはビックリです。」との事。
以降一週間に一度の治療でした。沖縄に転勤するときはこの“光線治療器”をご自身の為に持参するそうです。
[提供]
横山光線治療院
横山 弘庸
山形県山形市香澄町3-11-8
上記はサンフォートピアニュース第24号(平成19年1月1日)掲載分です。
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2008(H20)/04/25
サンフォートピア
光 線 治 療 院
松本 忠
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我輩は猫である・・・猫の光線体験
宮城県大崎市 ○○ 拓○ 74歳
平成十六年頃から我が家の猫の「だんご君」の体調が悪くなり、動物病院で診てもらいました。だんご君は食欲も無く、尿も少ない状態でした。心配した通り腎臓の一つが機能しておらず、もう一つの腎臓も機能低下していると言われました。点滴をしてもらった日は尿がたくさん出るのですが、あいかわらず食欲もなく、尿の量も少なく心配となり別な病院に行きましたが同じ治療でした。
平成十八年、三軒目の動物病院の先生は、要領が良く一瞬のうちに注射をしてくれるので、“この病院で治療をしよう”と安堵していた矢先、だんご君が家出をしてしまいました。動物の本能でしょうか?とにかく注射を嫌っていたので、家出の気持ちが痛いほど分かりました。
数日後、だんご君が家に戻ってきました。「もう病院にはいかないからね!!」と、一連の話を“おひさま治療院”の先生にお話をしたところ、「だんご君にも“光線治療”が良いですよ。」とアドバイスをうけました。アドバイスを聞き、私は大切なだんご君の為に“光線治療器”を!!と決めたのです。
自宅で光線治療を始めて三日目にまったくと言っていい程、出ていなかった尿が出たのです。トイレの砂がころころと丸まったのです。
毎日欠かさず光線照射をしていますと、陥没していたお尻の穴も膨らんで以前のだんご君のお尻に戻ってきました。また、しっぽの毛並みもふさふさになった様な気がします。迷わず“光線治療器”を購入を決め、治療を続けた結果ですが、「本当に光線治療に感謝です。」
だんご君の治療は最初は毎日5分照射ですが今は15分(2~3日に一回のペース)
高性能医療カーボンは波長1+波長1を使用。
おひさま治療院より一言
この患者さんは昔(10代の頃)(60年弱前)に足の裏に縫い針が刺さりその針が近年腰痛治療を行っていた時に、この縫い針が錆びた状態で出てくると言う経験をお持ちの方で娘さんと共に”光線治療”のファンとなっています。。
ご自宅には猫が二匹いらっしゃいます。ご自分の為でなく、猫の為に光線治療器をご購入された方は初めてで驚きましたが、結果として大満足の出来る結果がでました。この方とは別に、ペットに“光線治療”を施されている方はたくさんいらっしゃいます。そしてその効果を体験されているのです。
人間にとっても、猫や犬などの動物においても、光は重要な栄養なのですね!!
{提供}
おひさま治療院
宮城県大崎市古川
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