太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。
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左足首の上の骨折!!
宮城県仙台市 男性 40歳
平成十八年五月十日、若い男性に偶然逢うことになった。その男性は仙台のニット製品(カシミアシラタ)の若き二代目社長。友人とその店を訪ねた時、包帯を巻いた痛々しい足が目にとまったのだ。「どうしたの?」「イヤ・・・階段で足を滑らして、左足首の上を骨折です。腫れがひどくギブスが出来ず腫れが引くのを待っているのです。」「いつ骨折したの?」「五月四日です。」痛々しい足。「腫れが引いてから二ヶ月位ギブスと医者に言われています。仕事は仕事柄忙しいし、イベントも出来ずに困っているんです。痛むし、毎日半べそ状態ですよ。」「じゃあ・・・光線療法やってみない?!経験上三週間程度でなんとかなるかもヨ!!」「エィ~?それ何ですか?」「説明してもチョット理解できないかもネ!!良かったら来て見て!!」“光線療法”を知らない人は私の話など信じて頂けないものです。
すると彼から電話が有りました。「伺って良いですか?」「良いわヨ!!」
その日の夕方彼はやって来ました。
治療開始時の左足首
腫れた足に五台の光線治療器一時間照射することにしました。膝と膝裏に波長1カーボン。骨折部の足首に波長1と波長3カーボン。足裏(踵)波長3カーボン。五月十日~十八日の間でだいぶ足の腫れが引いて来たので波長1カーボンを波長4カーボンに全て変更する。五月三十日病院にてレントゲン検査。結果良好。「くるぶしがもう少しだね!!」と言われたとの事。約三週間で松葉杖は手にしなくなる。
三週間後
六月十二日再度レントゲン検査。結果はOKサイン。彼は「おかげで体調は良くなりました。また、古傷の坐骨神経痛が楽になり、ヘルニアも改善したみたい。」との事。“光線療法”の素晴らしさを体験し、これからも体力維持のため是非続けたいと言っておりました。時はちょうどサッカーワールドカップで賑やかな時期でもあり、私は自分の学生時代、運動選手でしたので、その時に“光線療法”とめぐり合っていれば、また、違う選手生活を過せたのに・・・。運動選手を目指す皆さん是非“光線療法”をご体験下さい。今の実力以上の活躍が出来る可能性があるのですから。
(追伸)
七月四日に最終検査の結果「もう走っても良いですよ!!」との事
7/4の完治と診断された時
光線治療の快復の早さです。
【提供】
宮城県仙台市泉区
堀 奈々子
上記はサンフォートピアニュース第22号(平成18年7月1日)掲載分です。
もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
サンフォートピアニュースも販売しています。(年会費1,000円 4回/1年発行)
悩まず・諦めないでご相談下さい。
2008(H20)/04/25
サンフォートピア
光 線 治 療 院
松本 忠
TEL 0480-23-7595
E・メール info@kousenchiryouin.com
URL http://www.kousenchiryouin.com/
ブログ“ひなたぼっこ” http://ameblo.jp/kousenchiryou/archive1-200803.html
光線治療体験 ブログ http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/
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