光線治療体験記喜びの光線療法・・・・交通事故からの生還！！

光線治療体験記

太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。

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2024/11/24 (Sun)

喜びの光線療法・・・・交通事故からの生還！！

喜びの光線療法・・・・交通事故からの生還！！

鳥取県米子市

○ 　勝　　63歳

私が光線の機械を使用し始めてから早三十年近くになりますが、思い起こせば平成6年（1994年）の夜でした。妻と二人で飲食店営業の帰り、右折箇所で直接、車と衝突してしまいました。意識不明のまま大学病院に搬送され、二人とも八ヶ月近く入院を強いられました。

私は、手。足首の複雑骨折・両踵の粉砕でした。妻は頸椎のズレ。そのズレた骨で食道に穴があきました。

私の方は、足首の複雑骨折で５mmほど骨がとんでしまい、担当医の話では「今まで足首は骨ができたことはない」と言う話でした。妻の方も食道にあいた穴が四回も手術したにもかかわらず、塞がりませんでした。

その頃、機械（光線）を購入した宇治原先生がこられ「二人とも是非光線機を使ってくれ、自信があるから」と言われ、担当医の許可をとり使用させていただきました。

この結果に医師もビックサプライズです。私の足首の骨も20日間、毎日1時間程照射するだけで新しい骨が出来始め、妻の食堂の穴も1ヶ月間首の前後に各30分照射するだけで見事にひっつきました。

私は６ヶ月後に再入院し、入っていた金具を全部取りましたが、この時（金具を取り付けた手術の時）のレントゲンではほとんどなかった骨が見事に再生してひっついていました。再度の手術をしなくても済み“ホッ”としたことを覚えています。光線療法様様でした。

最後にもう一つ、妻の花粉症がすごく楽になった事をお知らせいたします。米子に帰郷する前に、東京の郊外に住んでいましたが、耳鼻科と眼科を交代に通院していましたが、米子に住み、光線を照射するようになって、みるみる改善しました。これには妻も“びっくり”でした。

現在二人は元気でくらしています。光線療法万歳です。

（宇治原先生のコメント）

○さんとの出会いは、友人の紹介でとてもはやっている居酒屋で魚料理が得意でおいしいとの事。店は超満員の順番待ちの状態でした。○さんは、中央大学卒後、大手の会社の営業マン・秘書も経験され英語もペラペラ、長男であるために帰省、脱サラリーマンのはしりです。お店の椅子は一斗樽で、店の名前も『一斗樽』。とても気に入り常連になりました。

奥さんがよくマスクをしているのが気になり、聞くと“花粉症”との事。私は、「それは水漏れ、腹を治さないと水漏れは止まらないよ。誰でも風邪をひくと鼻水が出るが、治ると自然に止まる。体の中心は臍（へそ）・昔の子供は、金太郎まえかけは常識だが、今は無視。昔の生活体験を大事に、臍を暖めて健康を！！」の一言で光線機を購入して頂いた。そして今日があります。○さんの入院時、整形外科の病棟で何人もの愛好者が増えました。○さんの車椅子のＰＲのおかげです。

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