太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。
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蜂窩(ほうか)織炎
7月6日 撮影
7月15日 撮影
9月17日 撮影
7月6日 撮影
7月15日 撮影
9月17日 撮影
蜂窩(ほうか)織炎
平成13年7月6日。水虫・爪白癬のリンパ液漏出患部から細菌感染による蜂窩(ほうか)織炎(化膿)と診断され、発症後湿布を処方された病状が悪化。膝下から指先まで腫上り、ふくらはぎ、足首ともに左足より5cm程度太くなる。右足を床につくことが出来ず、移動が困難な状態。
7月9日。当治療院“ひなたぼっこ”に来られ泊まり込みで光線治療開始。7月15日膝下部から熱と赤みが薄れてくる。まだ足首周辺は熱と痛みが残っている。7月20日大分腫れが引けて軽く足をつく事が出来る様になり帰宅。9月17日元の状態に戻る。足の甲、足裏の水虫もきれいになる。現在(9/17)は爪白癬のみ治療中。
こちらは全国光線普及協会会員 “ひなたぼっこ” のお客様の体験で、“サンフォートピアニュース H13年11月1日掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
サンフォートピアニュースも販売しています。(年会費1,000円 4回/1年発行)
悩まないで、諦めないで、ご相談下さい。
2008/03/26
サンフォートピア
光 線 治 療 院
松本 忠
E・メール info@kousenchiryouin.com
URL http://www.kousenchiryouin.com
ブログ“ひなたぼっこ” http://ameblo.jp/kousenchiryou/day-20080326.html
光線治療体験 ブログ http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/
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