精神科に通ったが…

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精神科に通ったが…治らず、学校をやめてしまった

1999年5月14日のことですが。

当時、17歳の女の子が当方に来られ「人の目が気になり、すぐに顔が赤くなってしまう。電車とかも出来れば乗りたくない」とのい訴えでした。

結果として高校一年生の時、精神科に連れていかれ、クスリを出されたが、単に眠くなるだけで改善せず、1999年3月に通学も苦痛で中退したそうで、バイトに通う途中に当方が開業（1999/3/16）し、当方に来られたのです。

 

5/14から5/31まで12回。6月　5回。7月　1回の光線治療をしました。

 

5月27日にその女の子からパソコン文字の手紙を頂きました。

画像が読みずらいので、文字起こし

バイトに行くたび気になっていた光線治療（アルバイト先が当方の先にあり、当方はそこに1999/3に開業した）へ勇気を出していってみた。病院に行っても治らなくて諦めかけてたけど、絶対諦めたくなかった。最初はどうやって伝えればいいのかすごく不安だった。　でも、先生（当方の妻が対応）がすごく熱心に話を聞いてくれて、少しずつだけど言えた。前病院に行ったときは、（こちらの方が）話をすると笑いながら「そうなんだー治るよ。」とか言われたけど、薬を飲んでも全然きかなくて、もうどうしようもなかった。この（病院の）先生は、私のことを異常だとしか思っていないんだろうなて思って、すごく悲しかった。でも、（光線の）松本先生に「あなたは、絶対治るよ。何も心配することないから。」って言われた時は、目がうるうるしてしょうがなかった。光線に入ってみると、何だか落ち着いて自分の部屋にいるみたいだった。40分入り終わってみると、今まで頭にずーとあったモヤモヤしていた気持ちが、少しだけどすーと楽になった気持ちだった。2回目（5/15）が終わった次の日、バイトでいつもならどうしようとしか考えられなくなってるような場面でも、落ち着いていられた。治るんだ。うれしかった。次の治療でも、自分の中で少しずつ何かが吹っ切れて行くような感じがした。でも、人と話す時はやっぱりなんか構えちゃって、自然でいたいって思う。4回目（5/22）くらいの時、自分でもびっくりしたことは、デパートに行った時に全然普通でいられた。すごくうれしかったけどここにいる人達はずーとこんなふうにいられるんだなって、うらやましかった。治りたい・このままずーと続きたいってすごく思った。

　言おうと思っても言えなかったことがあるんです。ずーと誰にも言えなくて悩んできたこと。顔が真っ赤になって、もうやだ・だれでもいいから助けてって時は年齢が同じくらいの異性といる時なんです。ほかには友達といる時（友達の）彼氏の話とか。いろいろ聞かれた時とか。注目されるとそうなるかもしれない。だから、学校なんて耐えられなかった。授業でここ読んでって指された時なんて、顔が熱くてしょうがなかった。普通にいた時に戻りたかった。学校がすごく好きだった。学校をやめないで、楽しい高校生活を送りたかった。前みたいにみんなでいっぱい話がしたい。電車は乗りたくないって思いたくない。だからがんばります。これからも私の力になって下さい。

　最後に書きたくなかったことがあります。一番最初に書かなくちゃいけなかったこと。お金のことです。本当に感謝しています。本当の事を言うと、やっぱりバイトだから元の値段では続かなかったと思う。もし親に言うことができたらなんとかなったかも知れないのに私が（親に）言うことができないから、ごめんなさい。本当にありがとうございます。

 

※（　　）内は当方で加筆した部分。

 

 

この子はバイト先を焼肉屋さんに変え、バリバリと同世代の客さんにも接客していましたよ。この年の7月頃だったと思います。

 

合計　18回の治療結果です。

 

今、悩んでいるあなた、諦めないで

こちらの方の経験があり下記の方にも自信がありました。

摂食障害
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11937654299.html

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医者に命を預けるな

著 者：中村　仁一

 

発行所：株式会社PHP発行所

 

たとえば”がん”と診断されても

光線がいい

それも

自宅で

病院で検査が好きな方々

医療被ばくに気を付けて

不必要な検査を受け”がん”にならない為に

 

 

”がん”と診断され、その医療行為で苦しみ・痛んで亡くなっている事実を知るべき

医者たちがが書いた本

どうせ死ぬなら「がん」がいい　　

中村　仁一　　　近藤　誠　　著
株式会社　宝島社

この中で言っているのは”がん”が痛むのではなく、それを医療行為として様々なことをするから痛むと言っています

P-24 ひとりも痛まない老人ホームの「がん放置患者」

P-34　　いくらでも見つかる「潜在がん」「がんもどき」

近藤　「潜在がん」という病変があります。生前症状がなくほかの原因で亡くなって解剖してみて、初めてわかる。この潜在がんはいろいろな臓器にかなりの頻度で見つかります。たとえば50歳を超えた男性の2人に１人は、死後解剖すれば前立腺がんが見つかる。けれども、それを放っておいても大きくならない「潜在がん」なんです。

また、わずかな病変まで検出できる方法があったら、日本人の3人に１人は甲状腺がんと診断されるでしょう。でも甲状腺がんで亡くなる可能性は1000に1つです。

詳しく検診するほど、最新鋭機を使うほど、がんはいくらでも見つかります。でもその大部分が、命を奪わない潜在がんか「がんもどき」です。放っておいても大きくならないか、消えてしまうがんです。

中村　がんをわざわざ見つけて、手術や抗がん剤治療を受けて玉砕した方たちは、自覚症状は全くなかったでしょうからね。人間ドックなど受けさえしなければ、まだまだ一線で活躍できていたでしょうに、残念のひとことに尽きます。

だから

”光線”がいい

それも自宅で

生活の質（ＱＯＬ）を下げないために

 

全身の60兆の細胞のために

 

 

手術が難しい部位の“脳腫瘍”
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11997721991.html

“脳腫瘍”手術困難と診断され光線療法を
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11998520018.html

脳腫瘍　　術後寝たきりの私が行動自由に!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11954394074.html

五年後の肺がんの再発を克服
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11958420190.html

肺ガン完治の診断を得る！！
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12002694978.html

肺がん　　”光線”の素晴しさに感謝！！
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11953985972.html

“胃がん”を克服出来たことの有難さ！！
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12002698584.html

胃がん…”一族の希望の光”
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12003139715.html

自宅で乳がん消滅！！
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12081968730.html

二病息災となって（乳がん＋糖尿病）
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12002575347.html

”乳がん”・・・術後五年経過で元気です!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11951916454.html

乳ガン手術後にリンパに残存ガン
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12003397317.html

子宮がんを発見、そして克服
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11952330943.html

卵巣がん手術の後遺症
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12003506632.html

再発患者Ａさんとの出会い（卵巣癌・粘液性腺癌）
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12004639582.html

余命3ヶ月と診断された膵臓がん
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12003796431.html

4.5cmの前立腺がんが確認され
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12003946533.html

白血病で“光線治療”開始
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12004202134.html

尿道がんと診断され奇跡的に甦った!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11953572268.html

 

医聖ヒポクラテスは

「人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている」

と、言っています

また

「体は温める」と病気は必ず治る　　　著者　　石原　結實　　

発行所　　株式会社　　三笠書房

医師の石原　結實氏は

「体を温める」と病気は必ず治る

クスリをいっさい使わない

を出版されています。

 

”光線”で身体を温めれば”自らの内に百人の名医が存分に働いてくれる”のでは

”光線”は単に温まるだけではありません

 

 

早くに”光線療法”を学んで自分の将来に自信を

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

 

赤外線でがん破壊 治験へ

”がん”でお悩みの方、ご自宅での”光線治療”をお勧めします　!!

http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12023089160.html

光線の”がん”体験!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11959763004.html

”がん”の温熱療法！！
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11991553295.html

”がん”を患い”抗がん剤”を選択されている方々へ
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12000475191.html

医者に殺されない47の心得　近藤　誠　著　㈱アスコム

ご相談は下記Ｅ・メールまで

だから

各ご家庭に”光線室”が必要です！！

我が家の場合指を切っても、孫の肺炎、急激な嘔吐などでも光線です。

 

 

 

サンフォートピア療法
光　線　治　療　院
松本　忠
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