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私の身体は病気の巣
宮城県仙台市
村○ ○雄 84歳
私の青春時代は戦争の明け暮れで仕事は殆ど軍需品に関係したもので現在とは違い重量運搬が殆ど、肩にかつぎ馬車で納品した。その時私は右肩を脱臼し、腰も悪くしたがその頃は病院も少なく、妻がうどん粉を酢で合わせて布に塗り、湿布をしてくれた。何の治療もないまま終戦となり、そちこちにマッサージや骨つぎ(今の整骨院)などが出はじめ、一生懸命通い身体の手入れをしたが治癒する事はなかった。
がまんを続けて40数年、その時私の友人から「私の子供が通学中に足首を骨折、何箇所かけがをして、その時に太陽燈(光線治療器)で何ヶ月間かけて完全に治して学校に行っているので、今使用していないので(私に)使用してみたら」と貸してくれた。
治療院・病院で見放された形だった時に、これは神の恵みだと、太陽燈を使わせてもらうことにした。とても腰痛の調子が良くなって長期間貸してもらい、気の毒な気もしたので、自動の太陽燈が出た事を知り、サンフォートピアに電話してカタログを持ってきてもらい、すぐに購入して使うことにし、借りていた器械に感謝し、友人に返しました。
月一回の病院の血圧測定で異常に高かったのが光線治療を始めるようになってからは正常値が続いている。前にも自律神経症もあったし、脳梗塞で入院した事もあったが、その症状は今は全く無くなっている。
病院での内蔵の検査でも、検査するごとに「若い人の内蔵機能だ」言われている。これも太陽燈のおかげです。太陽燈のおかげで足腰肩は悪化せず、現在も会社に何回か出社している。サンフォートピアの皆さんのご指導を受けながら(たまに治療院で全身照射している)84歳の今日まで元気に暮らしています。
私は頭痛持ちで非常に悩んでいましたが、今は頭痛も消えて大変うれしく思っております。
太陽燈に大いに感謝しています。(現在は最新式の全自動光線治療器(フォトピー)を使っています)
提供
仙台サンフォートピア
院長 佐藤 良勝
上記はサンフォートピアニュース 平成16年10月1日掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
サンフォートピアニュースも販売しています。(年会費1,000円 4回/1年発行)
2007/07/11
サンフォートピア
光 線 治 療 院
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