忍者ブログ
太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。
[37]  [38]  [39]  [40]  [41]  [42]  [43]  [44]  [45]  [46]  [47
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 
○○県○○群○○町
○斐 朱○ 三十三歳
 
 六歳の長女のときは○○市の樋谷式の母乳育児相談に何度となく通ったにもかかわらずあまりかんばしくありませんでした。
 今年の六月に義父母が他の目的で光線治療器を一台購入し、六月三十日に二女が生まれました。やはり母乳で育てたいと思いカナモリの吉村さんが「これでおっぱいもバッチリ出ますよ」と言われていたのを思い出して五回ほど、足の裏と集光器を使っておっぱいに赤・赤カーボンで二十分かけました。すると今まで三回分はミルクを補っていたのに、赤ちゃんが満腹して満足しておっぱいを口から離してくれて、その上、夜中は余ってしぼる程になりました。しぼった母乳は冷凍して夕方の忙しい時間に与えてもらっています。次はアトピーのある長女に光線をかけてあげたいと思っております。
 
 
 
 
上記は、全国光線普及協会編集・発行の光線療法体験集掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
 
悩んでいないでご相談下さい。
 
2007/10/07
サンフォートピア
光 線 治 療 院
E・メール  info@kousenchiryouin.com
ブログ“ひなたぼっこ”  http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-10037893555.html
 
PR
子宮がんを発見、そして克服
 
大分県○○市○○町
永○ ○恵
 
 平成十年八月に交通事故にあい、幸いにも左親指の靱帯を痛めただけでしたが、カナモリさんで光線治療の事を知り、週一回の割合で全身治療を受け、指の痛みを取るつもりでした。怪我の方は良くなったと思った矢先、十二月末に不正出血し、すぐ病院へ行ったところ、頸がんのAと診断され、平成十一年一月入院、子宮卵巣を摘出しました。病院を見回すと同じような人達、それもリンパまでがん細胞が広がってがん治療を受けているのです。
 がん治療特有の頭髪が抜ける、食事を全く受け付けなくなる、少しでも食べると嘔吐する等苦しい治療を繰り返し続けて頑張っておいででした。
 私も皆さんと同じ症状なのに、皆さんと同じがん治療(抗がん剤治療)を受けていない私に「なぜ?」と聞かれました。よく考えてみると、気付かぬまま光線治療を三ヵ月続けたおかげで病気も早く見つかりがん細胞もリンパまで進行せずにいたのではないかと思います。退院後も週一回の光線治療をと心掛け健康を願ってきました。
 お陰様で今後の治療は不要のお墨付きを頂くほど元気になりましたが万全を期するため月一回の検査はすることになりました。病院の先生からも「大丈夫、がん細胞は全くありません」と太鼓判を押して頂きました。
 これからも“若さ”と“健康”を保つために“光線治療”は私にとって切っても切れない仲になりそうです。
 
 
 
 
上記は、全国光線普及協会編集・発行の光線療法体験集掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
 
悩んでいないでご相談下さい。
 
2007/10/06
サンフォートピア
光 線 治 療 院
E・メール  info@kousenchiryouin.com
ブログ“ひなたぼっこ”  http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-10037893555.html

 

 この毛虫が紅かなめの垣根に付いていました。昨年も大量に付いており紅かなめが数本”枯れる”と言う状況でしたので今年はどうにかしようと思っていましたが、この夏の猛暑が終わったあたりから毎年この辺では鈴虫・コウロギなど秋の虫の大合唱があったのですが、今年は大変少ない”秋の音”と感じていました。
 我が家の前にはあまり大きいとは言えない公園があり、この夏、二度大量の殺虫剤で毛虫(我が家に付いた物とは別)退治が行われました。聞くところによると、一トンを超える量の殺虫剤を使用したとの事です。
 我が家も春より、夏に掛けてはコマめに消毒していたこともあり、この秋の寂しさに繋がっているのだろうと思うのです。
 この毛虫がなんと言う毛虫なのかネットで調べましたが分かりませんでした。昨日” 晶子のお庭は虫づくし”
 http://www.geocities.co.jp/AnimalPark-Tama/1915/index.html
というサイトを見つけ管理人の方に「この毛虫の名前と成虫の写真を知りたいのですが」と問い合わせをさせて頂きましたら、早速

送って頂いた幼虫写真ですが、外来種のヒロヘリアオイラガの幼虫だと思います。

イラガ科で老熟幼虫は体長20~30ミリ、黄緑色で背面中央に青色紋が鎖状に続き、
やや黄緑色の肉質突起がある。
1979年頃から近畿と北九州で多発生が見られ、その後分布を拡大している。

日本農業大事典より

イラガ科ではイラガとヒロヘリアオイラガの2種には注意が必要です。
ヒロヘリアオイラガは幼虫の毒棘のみならず、まゆに付着する毒針毛にも要注意です。

毒液の成分はヒスタミンや何らかの発痛物質とされているが、詳細は不明です。

日本動物大百科9 昆虫Ⅱより



ヒロヘリアオイラガの成虫ですが、
「昆虫エクスプローラ」さんに成虫、幼虫とも美しい写真が掲載されています。
http://www.insects.jp/kon-gahiroheriaoira.htm

と教えて下さいました。有難うございます。

 このヒロヘリアオイラガに刺されました。10/1でした。葉っぱの裏に隠れていた事に気が付かず手を伸ばした瞬間に手首の所にこの毛虫がいたのです。刺された瞬間は非常に細かなガラス繊維が大量に患部に入り込んだ様な経験した事の無い痛みでした。
 早速、光線治療器で自分の幹部を治療です。使用カーボンは波長3カーボン(紫外線量が多いカーボン)です。照射と同時に痛みが増しました。そのため少し離します。心地よい距離を見つけると直ぐに近づけます。当然痛みが増します。離します。の繰り返しを約15分行っていたら、痛み痒みが無くなっていました。たった15分です。
 来年の”秋の音”を聞くために消毒を極力しないで箸での毛虫駆除を心掛けます。

 数年前当方に”庭の剪定をしていたら毛虫にやられた”と言って来たお客さんがいた事を思い出しました。その方の場合も秋口でした。このヒロヘリアオイラガだったのかも知れません。

2007/10/6
サンフォートピア
光 線 治 療 院
E・メール  info@kousenchiryouin.com
URL
    http://www.kousenchiryouin.com
ブログ“ひなたぼっこ”  http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-10037893555.html

産後の後遺症が十八日で全快
 
宮城県○○郡○○○町
○谷 ○子
 
 昭和六十年六月古川市の産婦人科病院で出産しました。生まれてきた子供が四四〇〇gと余りにも子供が大きかったのと、それに切開分娩の後遺症を恐れて切開せず、普通分娩をしたのですが、分娩後は全くの寝たきりで、腰にサラシをしっかりと巻きつけたまま寝返りもできない状態になってしまいました。食事も母に食べさせてもらい、下の世話から一切をしてもらうという有様がしばらく続きました。
 一ヶ月の入院中、二回ほどレントゲンを撮ってもらいましたが“恥骨が三Cmぐらい開いたままになり、その部分が一向にねばろうとしない”とのこと。一ヶ月経ってもそんな状態でしたので、医師から「長期間かかるので一応退院して自宅で静養してはどうか」といわれ、両側から肩を支えられてやっとの思いで退院、家の寝床におさまりました。
 ちょうどそのころ、実家の父が光線治療器を購入して使っていた時だったので、私のような病気にも効くのかどうか分かりませんでしたが、仙台の治療院の中川先生の指導で治療を始めました。とにかく病気の場所が場所ですから、上座敷の一室を私の部屋にしてもらい、そこに長椅子と治療器を持ち込み照射を始めました。最初の十二日間は緑・赤カーボンで腰と局部に一日二回照射し、毎日それを繰り返しました。
 最初の一回目をかけ、その晩休む時にそれまで感じたことのないほど患部がなんとなく楽になったような感じがしました。そんなことが一つの励みになって毎日照射していましたが、十三日目からカーボンを青・黄に替えて六日後に歩けるようになり、トイレにも一人で行けるようになりました。それまでは子供を部屋まで連れてきてもらって授乳していたのですが、自分で抱いて授乳できるようにもなりました。また、足を高く上げても全く痛くなくなっていてみんなで大喜びしました。
 最初の緑・赤カーボンで良くなっていたのか、青・黄カーボンが良かったのかは分かりませんが、とにかく、光線療法を始めて十八日にして全快しました。同じ病院でお産して私と同じ症状の患者の話を聞きましたが、その方は治るまで三年もかかり、その後も農家なのに鍬を持つこともできず、歩いても数歩で腰が痛むという状態。それに比べて私は、家業の弁当屋を「今度は私の出番」とばかり、みんなと一緒に張り切って頑張っています。
 
 
 
 
上記は、全国光線普及協会編集・発行の光線療法体験集掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
 
悩んでいないでご相談下さい。
 
2007/10/02
サンフォートピア
光 線 治 療 院
E・メール  info@kousenchiryouin.com
ブログ“ひなたぼっこ”  http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-10037893555.html
 
陰となり、日なたとなり
 
○○県○○村
清○ ○子
 
 昨年の秋、三人目を妊娠しました。しかし、予定日を決められないとのこと。その理由は子宮頸管ポリープと卵巣嚢腫による切迫流産の可能性があるということでした。私はポリープなら焼き切れば良いと思っていましたが、坪先生に「切り取ってしまえば体全体が治るというものではない」事を知らされ、光線治療を始めました。一日に五時間という照射時間。四歳と二歳の息子を抱えていてはなかなか難しい事でした。それでも子供の昼寝の時間や朝目が覚めて三時、四時から照射して、当てられる時間は殆ど光線に費やしていました。始めは半信半疑な気持ちもありました。長時間の照射でヘトヘトに疲れる時期を乗り越え、体に照射後の爽快感が感じられるようになってきました。当時は出血も多く有りましたが、一ヶ月程で出血は見られなくなりました。その後も体に特別の変化を感じないまま照射を継続しました。
 そして今年五月に無事三人目を出産する事が出来ました。私の患部も特別な異常も無い様子で、何の処置もありませんでした。病院で出された薬を飲むだけなら短時間で簡単ですが、毎日、長時間照射するという事は大変な努力が必要でした。しかしお腹の子供の為にも、お産を迎え授乳していく自分の体の為にも選択した光線療法です。そして必死に照射した結果、母子共に健康を手に入れました。
 光線は長男が五ヶ月の時に我が家にやって来ました。その後もう一台迎え、今は二台。きっとこれからも私達家族の「陰となり、日なたとなり」支えてくれると思います。
 
 
照射内容
使用治療器 二号機三台
緑カーボン・赤カーボン・黄カーボン  各二十箱
朝・・・・・・顔・後頭部(赤・黄)。肛門(赤・黄)。足裏(緑・緑)。三十分~六十分
午前・・・・足裏・甲・ふくらはぎ・膝表、裏・腹・腰(緑・緑)。六十分
    下腹部前後(赤・黄)。足裏(緑・緑)。六十分~百二十分
午後・・・・同上
 
 九十九年十一月末に異常の知らせ。十二月四日に訪問。同上の照射を指導致しました。治療当初、長時間の照射で体力の消耗が激しく、精神的にもへこたれそうな時期がありましたが、何とか乗り越える事が出来、今年五月、この様な好結果を手にすることが出来ました。(ひなたぼっこ・とわだ)
 
 
 
 
上記は、全国光線普及協会編集・発行の光線療法体験集掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
 
悩んでいないでご相談下さい。
 
2007/09/28
サンフォートピア
光 線 治 療 院
E・メール  info@kousenchiryouin.com
ブログ“ひなたぼっこ”  http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-10037893555.html
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[08/04 光線治療院]
[08/03 qolfirst]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
松本 忠
HP:
性別:
男性
職業:
光線療法師
趣味:
光線治療で病んでいる方の改善
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
忍者ブログ [PR]

material by: