太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。
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子宮がんを発見、そして克服
大分県○○市○○町
永○ ○恵
平成十年八月に交通事故にあい、幸いにも左親指の靱帯を痛めただけでしたが、カナモリさんで光線治療の事を知り、週一回の割合で全身治療を受け、指の痛みを取るつもりでした。怪我の方は良くなったと思った矢先、十二月末に不正出血し、すぐ病院へ行ったところ、頸がんのAと診断され、平成十一年一月入院、子宮卵巣を摘出しました。病院を見回すと同じような人達、それもリンパまでがん細胞が広がってがん治療を受けているのです。
がん治療特有の頭髪が抜ける、食事を全く受け付けなくなる、少しでも食べると嘔吐する等苦しい治療を繰り返し続けて頑張っておいででした。
私も皆さんと同じ症状なのに、皆さんと同じがん治療(抗がん剤治療)を受けていない私に「なぜ?」と聞かれました。よく考えてみると、気付かぬまま光線治療を三ヵ月続けたおかげで病気も早く見つかりがん細胞もリンパまで進行せずにいたのではないかと思います。退院後も週一回の光線治療をと心掛け健康を願ってきました。
お陰様で今後の治療は不要のお墨付きを頂くほど元気になりましたが万全を期するため月一回の検査はすることになりました。病院の先生からも「大丈夫、がん細胞は全くありません」と太鼓判を押して頂きました。
これからも“若さ”と“健康”を保つために“光線治療”は私にとって切っても切れない仲になりそうです。
上記は、全国光線普及協会編集・発行の光線療法体験集掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
悩んでいないでご相談下さい。
2007/10/06
サンフォートピア
光 線 治 療 院
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ブログ“ひなたぼっこ” http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-10037893555.htmlPR
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