太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。
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変形関節リウマチ
職業柄治療を納得して
宮城県○○郡○○町
○木 ○○子 六十五歳
私は自宅近くに勤務する看護婦です。私はもともと変形関節リウマチの持病があるのですが、三年前の六月ごろ、くるぶしに水がたまって歩行が困難になり膝も腫れてきてしまいました。七月に大河原町の友人から光線療法を紹介され、先生のご指導のもと午前と午後の二回三時間ずつ三ヶ月間照射を続けてきました。
私の職業柄か、先生のご説明が納得できたため、この三ヵ月集中照射することができました。ちょうどこのころから症状が自然に緩和してきて、歩行も楽にできるようになりました。この時のうれしさと感謝の気持ちを込めて「光線の友」に体験談を投稿しましたが、その後の三年間も真面目に光線照射を続けており、あの時のような苦しみを二度と味わうことなく過ごしております。
現在では九分九厘、よくなりました。
当時、先生にいわれた言葉を思い出します。「何十年もかかって悪化してきた病気が簡単に治ると思ったら大きな間違いですよ」と。今になって、光線の先生の言葉を信じて治療してきてよかったとしみじみ感じております。
このたび、体験談集を作られるとのことですが、私の体験が読者の皆様に少しでもお役に立てられればと思い、筆をとらせていただきました。
上記は、全国光線普及協会編集・発行の光線療法体験集掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
悩んでいないでご相談下さい。
2007/10/08
サンフォートピア
光 線 治 療 院
E・メール info@kousenchiryouin.com
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