太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。
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慢性関節リウマチ・肺線維症
光線療法を信じて
青森県○○郡○○町
川○ ○○ 六十三歳
私は、虚弱体質で若い頃から風邪をひきやすく、すぐ熱を出して医者通いをしていましたが、今から八年前にどうしても熱が下がらないため入院をして色々な検査をしたところが、肺線維症と診断されて治療を受けておりましたが、今度は膝に水がたまり検査したところ、慢性関節リウマチとのことでした。四ヶ月入院し、熱もすっかり落ちついたので退院。昨年までは膝に水がたまるたびに抜いてもらってすごしてきましたが、昨年また熱を出して入院、膝の方は硬直し、全然まがらなくなっておりました。入院中はステロイド剤は絶対使用しないで下さいと病院に頼んで、一回も使用せず多少の痛みは我慢して、別な治療をしてもらいましたが、膝は伸びたまま、全然まがりませんでした。
入院中に同室の見舞いに来た方から光線療法の話を聞き、この光線療法は素晴らしいと思い、退院後早速更年期障害で入院していた友人と光線治療院に行き、照射していただいたところ、気持ちがよく寒がりの体が芯から温まり汗も出し“この治療法は絶対効果がある”と信じて通院していたところ一ヶ月位経過した頃から、あれほど硬直していた膝がまがり始めてきましたので、四十日位通院してから光線治療器を購入し、毎日午前と午後と最低四時間していましたが、転倒して悪い方の膝を強打し、救急車で病院に行きましたが、治療は湿布だけだったので、帰宅後一生懸命に照射したところ、あれほど腫れていた膝が翌日にはすっかり腫れがひいてしまい、光線の効果を今まで以上に信じることが出来ました。
光線治療を始める前は、汗をかいたのをそのままにしていたり、洗髪してもかなり注意しないと、すぐに風邪をひいたのですが、光線治療をしてからは、どんなに汗をかいても、洗髪しても殆ど風邪をひかなくなりました。今は膝も大分曲がり自動車の運転も楽に出来るようになり快適な毎日を送っています。
これからも一生懸命に照射をして膝が正座出来るようにしたいと思っており、光線治療器を一生の伴侶として愛しつづけるつもりです。
上記は、全国光線普及協会編集・発行の光線療法体験集掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
悩んでいないでご相談下さい。
2007/10/08
サンフォートピア
光 線 治 療 院
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