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台所作業で左親指を切ってしまいました!!
2014/5/14の8:30頃の事です。
左手親指約2cmほどを切ってしまいました!!
この器が割れてしまいました!!
親指に力が入りすぎ割れた小口で切りました!!
光線中・・・!!
キズバン(カットバン)を一切使用せず台所での水作業を終わらせました!!
光線治療器に感謝です!!
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各ご家庭に”光線室”が必要です!!
我が家の場合孫の肺炎、急激な嘔吐などでも光線です。
可愛い孫が肺炎と診断されて
http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/Entry/2/
あなたならどうします???可愛い孫の嘔吐と高熱と下痢???私は光線で完治させました。
http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/Entry/93/
また、テーブルの角にひたいを強打したときも光線です。
かわいい孫がソファーから転落しおでこをテーブルに強打!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-10104580635.html
妻の場合ですが。
30年の悩みの種が光線治療でなくなりました。 腎臓結石!!
http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/Entry/3/
サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
松本 忠
TEL 0480-23-7595
E・メール info@kousenchiryouin.com
URL http://www.kousenchiryouin.com/
ブログ“ひなたぼっこ” http://ameblo.jp/kousenchiryou/
光線治療体験 ブログ http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/
悩んでないでご相談下さい。
さっそく”光線”です。
"光線照射”後1時間40分経過です。
治療としては合計1時間40分の治療で終了です。
今回の反省点は、我々ジィジ・バァバが一人の孫の面倒を見ることが出来ず、ソファーから転落しおでこに大きなコブをつくりました。
こんな、事故の場合一般常識では”冷やす”となっています。
でも、我々夫婦は迷わず”光線照射”を選択しました。
結果としてこのコブは夕方遅くまで腫れとして残っていましたが、翌日には、何の傷も残らず、きれいになっています。
面倒を見ても、事故は起こります。だから”光線治療器”が自宅に必要なのです。
今回の事故の後、考えました。”冷やす”とどうなっていたか?
この程度(?)の事故は頻繁に起こっていると思います。
冷やすと痛みは薄らぎ、痛みを感じなくなることが”治った”と思ってしまう事。
でも、実際は”青タン”になり数日間はっきりと履歴が分かる状態ではないでしょうか?
我がかわいい孫の、事故後1時間40分後の写真を見て分かるように”青タン”などありません。(その日の夕方は少しだけ青みがありましたが、写真でも分かりませんでした)
けがをしたら”冷やす”が如何に間違っているか?????を今回も体験しました。