太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。
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剥離骨折
青森県青森市
男性 14歳
我が家の息子が、高い所から飛び降りて手を付いた際に、右手小指の根元を痛め、整形外科で診断を受けました。結果として“剥離骨折”と診断され、包帯で小指と薬指を固定するだけで、完治までには“数週間を要する”との事でした。
家に帰って包帯をはずして見たところ患部は赤く腫れ上がり、痛くて手を握ることは出来ない状態です。そこで、我が家にある光線治療器1台で波長1(赤)のカーボンと波長3(青)のカーボンで患部を前と後ろから各60分光線照射しました。次の日の朝ビックリです。手の腫れが無く、痛みも無く、手を握っても痛みが感じません。昨日医者に言われた“完治までは数週間”は何だったのだろう??と思いました。
この日は、部活(テニス部)を休みましたが、その翌日には練習に復帰しました。単純な治療例ではありますが治癒のスピードが現代医学の判断とあまりにも違いすぎる事に驚きを感じた為、あえて報告致しました。
提供
光線浴セラピーひまわり
竹内 千賀子
上記は、全国光線普及協会編集・発行のサンフォートピアニュース第11号掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
悩んでないでご相談下さい。
2008/02/27
サンフォートピア
光 線 治 療 院
松本 忠
E・メール info@kousenchiryouin.com
URL http://www.kousenchiryouin.com
ブログ“ひなたぼっこ” http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-10037893555.html
光線治療体験 ブログ http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/
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