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糖尿病に勝ったぞ!!
秋田県○○市八橋
沢○ ○夫
私は、大相撲の世界に身を投じ、ガムシャラにけいこに明け暮れていました。昭和50年、血糖値250、糖尿病と診断されましたが食生活をなかなか改善することが難しく、昭和52年、膝のじん帯を痛め廃業致しました。最高位が幕下九枚目で、もうひとふんばりと思いましたが、血糖値400の糖尿病と膝の故障で、夢をかなえることができませんでした。その後、食生活の変化等もあり胃潰瘍で入院。ところが糖尿病のため手術はできず、長期入院となり、改めて糖尿病の恐ろしさを知りました。
平成6年1月、知人(現在の妻)の紹介により光線治療を知り、本格的に治療を開始し、仕事の関係で週三日よりできませんので、その三日は一日二時間の照射をしたところ、平成6年12月には血糖値が126まで下げることができました。長距離運転をしているので足の疲れがひどかったのですが、殆どなくなり、ペットボトルで飲んでいた水も五分の一ぐらいに減りました。
今では糖尿病の合併症の恐怖からも開放され、精神的にも大変楽になりました。「大相撲時代に光線療法にめぐり会っていたら、横綱は無理にしても三役ぐらいまでは昇進できたのでは」と思うこのごろです。
光線療法にめぐり会ったことに感謝し、第二の人生で横綱を目指し、今後精一杯の努力をする覚悟でおります。
上記は、全国光線普及協会編集・発行の光線療法体験集掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
2007/07/16
サンフォートピア
光 線 治 療 院
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