太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。
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胃の悪性腫瘍
一族の希望の光
宮城県○○市○○
○田 ○美○ 五十六歳
昭和六十三年十一月の職場の検診で“ひっかかって”しまいました。胃カメラを覗いていた医師が「タコ足ポリープがあります。大分悪いので、すぐ手術しましょう」と言うのです。ところが、年末にかけてお客さんを招いての宴会が立て込んでいる時期でもあり、それらが一段落した十二月末に精密検査を行うことにしたのです。
そんな中で光線療法に出会いました。検査までの間に心配した妻と、妻の兄夫婦に誘われて仙台市の仙台光線治療院を訪れ初めて光線照射を受けました。最初は“光線で病気が治るなら医者はいらない”とまったく信用していませんでした。治療を受けたのも妻や兄夫婦への義理だったのですが、帰りのドライブインで食べた食事の美味しかったこと。そこで一つの手応えを感じました。
十二月に六回照射し、年末に病院で検査を受けました。すると担当医が首をひねりながら「ポリープが無くなっています。一体どうしたんだろう」とビックリしています。私自身も胃カメラのモニターを見て、その効果に驚きました。さっそく光線治療器を購入して毎朝一時間の照射を続けていますが、胃に異常は認められません。
さらに素晴らしい事に、風邪を引かなくなりました。また、それまでは酒も結構飲んでいたのですが、光線を照射するようになってからは、酒を飲みたいという気がしなくなりましたし、飲んでもすぐに酔ってしまい、量は少なくなりました。体質が変化してきたのか、と思っています。
私は七人兄弟ですが、今ではこの七人全員が光線治療器を購入し、励まし合いながら光線照射を続けています。姉が膀胱腫瘍の治療に効果を上げており、酒のために身体全部にガタがきていた兄がすっかり元気になったほか、姑も肥満からいろいろと病気がちだったのが顔色も良くなってきました。
光線治療器は、今では私ども一族にとって無くてはならないものになっています。
上記は、全国光線普及協会編集・発行の光線療法体験集掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
悩んでいないでご相談下さい。
2007/10/13
サンフォートピア
光 線 治 療 院
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