太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。
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脱肛
我が家の健康、週一回の健康ドライブ
宮城県○○郡○○町
○藤 清○ 六十三歳
平成九年二月の事です。定年退職後にやっと見つけた食品会社にパートで採用され半年位が過ぎ、深夜の仕事にも馴れ、その晩も作業終了近くになって突然下腹部に激痛が。我慢出来なくてトイレにしゃがみ込む間もなく、多量の出血と痛みで目の前が暗くなる思いでした。本当に大変な事になっておりました。翌日、仙台の肛門科の病院に行き、検診の結果「脱肛で手術が必要です。一週間の入院が必要です」との事。「ベッドが空き次第来なさい」といわれ、その日は帰宅したのですが、心中は“せっかく採用された会社を一週間も休んだら!?”と、手術の事より仕事の方が心配でした。
そんな時タイミング良く、知人のKさんから「長年交通事故の後遺症で苦しみ、様々の治療をしたが、中々治る見込みがなく、最後に光線に出逢って大分良くなった。痔だって手術しなくても必ず治るよ」と確信のある話と、Kさんの今までの長く苦しんでいた様子と、近頃の歩き方を見て大分良くなったと感じていましたので、すがる思いで古川の光線治療院へと三十分の道のりを急ぎました。これが”光線”との出逢いで、何も分からないままに光線を当てて頂き、大汗をかいて約一時間、とても身体が軽くなり、快い気持ちで、真夏の浜辺で裸で日光浴をしている様な快適な気分で、帰りは鼻唄がけでした。二、三日光線をかけた時、手術など全然する必要もなく、身体は正常に戻って脱肛も引っ込んでしまい、本当に不思議な体験です。光線治療の間、夜は会社を一日も休まずに働いておりますので「とても顔色も良いし、入院しなくて良かったのか」と会社の人達も不思議がっているので、光線治療院から頂いた体験集のパンフレットを見せてあげたら感心して「俺達も治療してみっか」などと言っております。それから勤続四年目に入りました。その出逢いから三年半ばかり過ぎて、今、妻と二人で「健康のドライブ」一週間に一度、古川の治療院に行くのが一番の楽しみです。そうしていつの間にか、あれ程いつも痛かった腰痛や足のしびれ、鼻炎、下痢気味な腸の具合など、身体全体が生き返った様です。
妻も光線をかけて頂く様になってから身体の調子がとても良くなり、いつも“夏ばて”などと参ってしまう事もなく、喜んでいます。ちょっとした打撲や目の炎症などまで病院よりまず“光線”で、我が家の健康はパーフェクトです。
治療院の先生や社長さんには、本当に親身になって相談に乗ってお世話頂き、感謝の気持ちで一杯です。また、光線治療を紹介して下さったKさん、本当に有難うございました。
多くの人々に、このすばらしい治療法を教えてあげなければと思っております。
上記は、全国光線普及協会編集・発行の光線療法体験集掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
悩んでいないでご相談下さい。
2007/10/19
サンフォートピア
光 線 治 療 院
E・メール info@kousenchiryouin.com
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