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太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。
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糖尿病壊疽の治療例

 
① 平成19年10月18日  撮影

写真①
 この写真以前は水泡が出来た状態で中が化膿していて、光線照射を始めると非常に臭い膿と黄色いリンパ液の排出が繰り返された後に傷口が乾燥し写真の様になる。


② 平成19年11月27日  撮影

写真②
 ①の写真から②に至るまで、かさぶたが剥れ落ちるたびに臭いにおいと黄色いドロドロしたリンパ液が出ては乾燥の繰り返しだった。


③  平成19年12月26日  撮影

写真③
 ②の一番大きなかさぶたが落ちてからは、においもなく、リンパ液もあまり出なくなって患部もだいぶスッキリしてきたが、まだ完全に足を地面に付けることは出来ない。


④ 平成20年1月5日  撮影
写真④
 平成20年1月5日、写真の通りほぼ完治、今後は壊疽防止と糖尿病の治療を兼ね、自宅での光線治療に切り替える。
 
尚、現在に於いてもインスリンの投与は一切していない。



宮城県東松島市
女性 60歳
 
 今から15年程度前に風邪を引き病院へ行った時、血液検査で糖尿病と診断された。
 当時の血糖値は250で一日一回のインスリン注射を続けてからは140~150程度で落ち着いていた。その5年後、光線療法を知り光線器械を購入して治療を続けた結果、全ての面に於いて体調が良く、光線照射開始後、一年程度で5年も続けていたインスリンを切ることが出来た。
 その後も約3年、真剣に光線照射に取り組んだお陰で体は健康そのものだった。何の不自由も感じることの無い状況の中で次第に光線照射も遠のいていった。
 その後、ご長男が東京に就職、慣れない東京生活の手伝いが出来ればと思い、炊事洗濯する傍らスーパーのアルバイトをしていた。
 平成19年6月頃より疲れを感じる様になり、栄養ドリンクを一日二本ずつ一週間飲み続けた。そのうちに目がかすむようになり、足全体が約一ヶ月間痛みから激痛へと変わって行き、次に股関節から足首まで象の足の様に腫れ上がった。
 自分で皮を破って水を出したことで傷口から菌が入り壊疽が始まった様だ。ご主人に光線器を東京まで一台送らせて照射を続けながら約一ヶ月でアルバイトを辞め、急遽仙台に戻った。
 ご本人は家政婦の経験があり、糖尿病壊疽で足を切断するのを見ており、病院に行く気は無く、ご主人と相談の上、当、光線治療院“サン・ピア”を訪れたのだ。平成19年10月2日のことである。
 一日一回、サン・ピアでの治療に加え、当院が休みの日曜祭日と夜寝る前の毎日は自宅の光線器での治療を約束し治療を開始した。
 
治療期間
 平成19年10月2日~平成20年1月5日
治療院での治療内容
 光線器五台を使用。一回40分
 膝・ふくらはぎ・腹・腰の四台は波長四(緑)カーボン。 
 足裏(壊疽の患部)の一台は波長一(赤)カーボン。
 
 
提供
光線治療院 サン・ピア
院長 佐藤 良勝
上記は、全国光線普及協会編集・発行のサンフォートピアニュース第28号掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
 
諦めないでご相談下さい。
2008/02/13
サンフォートピア
光 線 治 療 院
E・メール  info@kousenchiryouin.com
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