太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。
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我輩は猫である・・・猫の光線体験
宮城県大崎市 ○○ 拓○ 74歳
平成十六年頃から我が家の猫の「だんご君」の体調が悪くなり、動物病院で診てもらいました。だんご君は食欲も無く、尿も少ない状態でした。心配した通り腎臓の一つが機能しておらず、もう一つの腎臓も機能低下していると言われました。点滴をしてもらった日は尿がたくさん出るのですが、あいかわらず食欲もなく、尿の量も少なく心配となり別な病院に行きましたが同じ治療でした。
平成十八年、三軒目の動物病院の先生は、要領が良く一瞬のうちに注射をしてくれるので、“この病院で治療をしよう”と安堵していた矢先、だんご君が家出をしてしまいました。動物の本能でしょうか?とにかく注射を嫌っていたので、家出の気持ちが痛いほど分かりました。
数日後、だんご君が家に戻ってきました。「もう病院にはいかないからね!!」と、一連の話を“おひさま治療院”の先生にお話をしたところ、「だんご君にも“光線治療”が良いですよ。」とアドバイスをうけました。アドバイスを聞き、私は大切なだんご君の為に“光線治療器”を!!と決めたのです。
自宅で光線治療を始めて三日目にまったくと言っていい程、出ていなかった尿が出たのです。トイレの砂がころころと丸まったのです。
毎日欠かさず光線照射をしていますと、陥没していたお尻の穴も膨らんで以前のだんご君のお尻に戻ってきました。また、しっぽの毛並みもふさふさになった様な気がします。迷わず“光線治療器”を購入を決め、治療を続けた結果ですが、「本当に光線治療に感謝です。」
だんご君の治療は最初は毎日5分照射ですが今は15分(2~3日に一回のペース)
高性能医療カーボンは波長1+波長1を使用。
おひさま治療院より一言
この患者さんは昔(10代の頃)(60年弱前)に足の裏に縫い針が刺さりその針が近年腰痛治療を行っていた時に、この縫い針が錆びた状態で出てくると言う経験をお持ちの方で娘さんと共に”光線治療”のファンとなっています。。
ご自宅には猫が二匹いらっしゃいます。ご自分の為でなく、猫の為に光線治療器をご購入された方は初めてで驚きましたが、結果として大満足の出来る結果がでました。この方とは別に、ペットに“光線治療”を施されている方はたくさんいらっしゃいます。そしてその効果を体験されているのです。
人間にとっても、猫や犬などの動物においても、光は重要な栄養なのですね!!
{提供}
おひさま治療院
宮城県大崎市古川
上記はサンフォートピアニュース第24号(平成19年1月1日)掲載分です。
もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
サンフォートピアニュースも販売しています。(年会費1,000円 4回/1年発行)
悩まず・諦めないでご相談下さい。
2008(H20)/04/08
サンフォートピア
光 線 治 療 院
松本 忠
TEL 0480-23-7595
E・メール info@kousenchiryouin.com
URL http://www.kousenchiryouin.com/
ブログ“ひなたぼっこ” http://ameblo.jp/kousenchiryou/archive1-200803.html
光線治療体験 ブログ http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/
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