太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。
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膠原病(全身性エリテマトーデス・慢性関節リウマチ)、慢性肝炎、腎臓病(ネフローゼ症候群・ループス腎炎)、心筋梗塞、狭心症、高血圧、糖尿病、くも膜下出血、不眠症、痔ろう、白内障、動脈硬化、パニック障害、頭痛、首痛、慢性腰痛、自律神経失調症等の病気が好転
香川県
59歳 女性
二十五年来の膠原病、慢性関節リウマチでステロイド薬、他の薬を服用した結果、薬の副作用で慢性肝炎、慢性腎炎、心筋梗塞・狭心症、ネフローゼ症候群、ループス腎炎、高血圧、糖尿病、くも膜下出血、不眠症、自律神経失調症等を次々と発症し、介護保険の要介護3、重度心身障害者、特定疾患指定、身体障害者指定等で車椅子生活の毎日で夢も希望も無い毎日でしたが十年ほど前に太陽総合整体の浪越先生の整体治療と自然療法で一人で生活出来るまで回復しましたが良くなったと勘違いし無理したところ二〇一〇年九月に三回目の心筋梗塞の発作が再発しまして救急車で三豊総合病院へ入院し、緊急手術をしました。
入院中に浪越先生から“貴方は薬の副作用等で相当体が冷えているので体の芯から体を温め免疫力の向上と細胞を活性化させて新陳代謝を活発にしないと駄目で方法は太陽光線治療以外無い”といわれ“一年間継続すれば必ず結果が出るから頑張りなさい”と激励されました。
退院してからは太陽総合整体の浪越先生の指導により太陽光線治療を毎日することを決意し、太陽総合整体で毎日一時間以上、赤・緑カーボンを基本に赤・青カーボンで足裏・足首・長脛・膝・腰・お腹に照射しました。
太陽光線治療をすると体の芯から温まりよく眠れるようになり四ヶ月目頃から体調が非常に良くなり、七ヶ月目になると青白い顔色もピンク色になり元気を取り戻し、病院での検査も順調に良くなってきました。
病院から三〇種類以上の薬を処方されていましたが殆んどの薬から離脱する事ができ、四〇〇mg/dlの血糖値も九六mg/dlになりました。
現在薬は頓服として時々服用するまでになり、仕事も出来るようになりました。二〇一〇年十一月より光線機を七台購入し、毎日二~三時間照射しています。おかげで心臓の状態も良くなり膠原病(膠原病・慢性関節リウマチ)は殆んど症状が出なくなり、動脈硬化、高血圧、糖尿病、ネフローゼ症候群、ループス腎炎等も良くなりまして、医者もびっくりするほど元気になりました。
気を抜かず太陽総合整体の浪越先生の指導の「継続は力なり」を信じ毎日光線照射を続けていきたいと思います。
現在は香川県観音寺市で喫茶店を朝早くから営業できるまでに回復しました。久しぶりに会った友人知人は私の変身振りに大変驚いています。
難病といわれる膠原病(全身性エリテマトーデス・慢性関節リウマチ)、慢性肝炎、腎臓病(ネフローゼ症候群・ループス腎炎)、心筋梗塞、狭心症、高血圧、糖尿病、くも膜下出血等の病気でも光線療法は必ず良くなります。何方でも何時でも来ていただければ全てお話します。
太陽光線治療は本当に素晴らしい治療であり凄いです。これからも一生継続してもっともっと元気になり難病・奇病で苦しむ人々に伝えていきたいと思っています。
【提供】
太陽総合整体
香川県観音寺市天神町一丁目六‐三七‐二〇三
上記はサンフォートピアニュース 平成24年 第四十二号掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
サンフォートピアニュースも販売しています。(年会費1,000円 4回/1年発行)
2012/02/19
サンフォートピア
光 線 治 療 院
E・メール info@kousenchiryouin.com
URL http://www.kousenchiryouin.com
香川県
59歳 女性
二十五年来の膠原病、慢性関節リウマチでステロイド薬、他の薬を服用した結果、薬の副作用で慢性肝炎、慢性腎炎、心筋梗塞・狭心症、ネフローゼ症候群、ループス腎炎、高血圧、糖尿病、くも膜下出血、不眠症、自律神経失調症等を次々と発症し、介護保険の要介護3、重度心身障害者、特定疾患指定、身体障害者指定等で車椅子生活の毎日で夢も希望も無い毎日でしたが十年ほど前に太陽総合整体の浪越先生の整体治療と自然療法で一人で生活出来るまで回復しましたが良くなったと勘違いし無理したところ二〇一〇年九月に三回目の心筋梗塞の発作が再発しまして救急車で三豊総合病院へ入院し、緊急手術をしました。
入院中に浪越先生から“貴方は薬の副作用等で相当体が冷えているので体の芯から体を温め免疫力の向上と細胞を活性化させて新陳代謝を活発にしないと駄目で方法は太陽光線治療以外無い”といわれ“一年間継続すれば必ず結果が出るから頑張りなさい”と激励されました。
退院してからは太陽総合整体の浪越先生の指導により太陽光線治療を毎日することを決意し、太陽総合整体で毎日一時間以上、赤・緑カーボンを基本に赤・青カーボンで足裏・足首・長脛・膝・腰・お腹に照射しました。
太陽光線治療をすると体の芯から温まりよく眠れるようになり四ヶ月目頃から体調が非常に良くなり、七ヶ月目になると青白い顔色もピンク色になり元気を取り戻し、病院での検査も順調に良くなってきました。
病院から三〇種類以上の薬を処方されていましたが殆んどの薬から離脱する事ができ、四〇〇mg/dlの血糖値も九六mg/dlになりました。
現在薬は頓服として時々服用するまでになり、仕事も出来るようになりました。二〇一〇年十一月より光線機を七台購入し、毎日二~三時間照射しています。おかげで心臓の状態も良くなり膠原病(膠原病・慢性関節リウマチ)は殆んど症状が出なくなり、動脈硬化、高血圧、糖尿病、ネフローゼ症候群、ループス腎炎等も良くなりまして、医者もびっくりするほど元気になりました。
気を抜かず太陽総合整体の浪越先生の指導の「継続は力なり」を信じ毎日光線照射を続けていきたいと思います。
現在は香川県観音寺市で喫茶店を朝早くから営業できるまでに回復しました。久しぶりに会った友人知人は私の変身振りに大変驚いています。
難病といわれる膠原病(全身性エリテマトーデス・慢性関節リウマチ)、慢性肝炎、腎臓病(ネフローゼ症候群・ループス腎炎)、心筋梗塞、狭心症、高血圧、糖尿病、くも膜下出血等の病気でも光線療法は必ず良くなります。何方でも何時でも来ていただければ全てお話します。
太陽光線治療は本当に素晴らしい治療であり凄いです。これからも一生継続してもっともっと元気になり難病・奇病で苦しむ人々に伝えていきたいと思っています。
【提供】
太陽総合整体
香川県観音寺市天神町一丁目六‐三七‐二〇三
上記はサンフォートピアニュース 平成24年 第四十二号掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
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2012/02/19
サンフォートピア
光 線 治 療 院
E・メール info@kousenchiryouin.com
URL http://www.kousenchiryouin.com
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光線治療の我が家での出来事
1998年11月末に光線治療器5台と専用ベッドを購入し、夫婦で光線治療を楽しんでいた。
2002年9月の事である。妻の長年の病気である腎臓結石の石(大きさ12mm×9mm)が自然排泄したのである。詳しくはフォトピーニュースにも掲載いたしましたが下記ブログでお読み下さい。
30年の悩みの種が光線治療でなくなりました。 腎臓結石!!
また、2005年初めての孫が産まれ、成長する過程の中で
可愛い孫が肺炎と診断されて
また、
かわいい孫がソファーから転落しおでこをテーブルに強打!!
http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/Entry/49/
また、
あなたならどうします???可愛い孫の嘔吐と高熱と下痢???私は光線で完治させました。
また、二人目の孫が誕生し
二人目の孫(7ヶ月)の乳児湿疹
我が家と光線治療は今後も様々な病気とケガの難題を解決してくれる力強い味方となってくれる事と確信しています。
サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
松本 忠
上記は、“サンフォートピアニュース第四十号”H23年1月1日掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
サンフォートピアニュースも販売しています。(年会費1,000円 4回/1年発行)
悩まず・諦めないでご相談下さい。
ご相談はE・メールでお願いします。
ご予約はお電話でお願いします。前日予約となっております。
2011/ 5/23
サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
松本 忠
TEL 0480-23-7595
E・メール info@kousenchiryouin.com
URL http://www.kousenchiryouin.com/
ブログ“ひなたぼっこ” http://ameblo.jp/kousenchiryou/
光線治療体験 ブログ http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/ 悪性腫瘍
再発患者Aさんとの出会い
【一】発病、苦しい治療
「こんな状態でも少しは効くものですか?」Aさん(四十三歳)がご主人に付き添われて当院に訪れたのは平成十九年の初冬。
Aさんは六月に下腹が膨らんできたことから病院で検査。結果は腫瘍マーカー値が225、腹水が一杯で卵巣癌と言われ、左右の卵巣摘出。七月から抗癌剤の投与開始。当初5クールの予定が2クール後、九月また腹水がたまり「再発、粘液性腺癌です」と。髪が抜けてしまう強い抗癌剤を投与され数分後、顔が真っ赤になり心臓がバクバクしショック状態となり病院側を慌てさせた。白血球を上げるという高価な注射も何日か試したがマーカー値は逆に上がっていった。抗癌剤の苦しさに「あと何回ぐらいやるんですか?」と聞くと「どの抗癌剤も効かないあなたはレールから外れてしまったんだから、あと何回とは言えない」と言われ絶望した。
八月頃からうつ状態になり、イライラしてじっとしていられず部屋の中をグルグルと歩き回った。
十一月には血管が腫れ針が入らなくなり鎖骨の近くにポートというチューブを埋め込む手術。「肝臓、ほかにも影がある。白血球はかすべて血液成分が低下」と家族に告げられていた。そんなギリギリの状態での来院だった。
【二】「光の治療」と出会う
Aさんはやせて髪は抜け、三人の子供の下はまだ小学生だという。“このお母さんを助けたい!!”という強い思いが湧いた。
Aさんの目を見つめ「当院での癌患者さんでマーカー値が下がらなかった方はいません」と事実を言った。「だからあなたにも希望はあります。希望の光というでしょう?その光の治療ですからね」
その日Aさんは初めての光線浴(光の全身照射治療)を受けながら、ポカポカと心地よい光のぬくもりの中で不思議な、久しぶりの汗を流し何か明るい予感を感じたという。
それから一ヶ月間Aさんは抗癌剤を休み、週三~四回の全身治療と自宅での一日二回の光線照射に挑戦した。家族もよく協力してくれた。
【三】心と身体の変化
病院での、次の検査結果はマーカー値がいっきに半分以下に下がっていた。“光だ!!”夫婦で同時に顔を見合わせた。
ご主人がもう少し抗癌剤を先延ばしにしてくれるように病院に頼み込んでくれた。それからは光線浴が楽しい、希望の時間となった。ご主人が出張の日は私が送迎もした。往復一時間の道のりをともにする日々が続くうちに、Aさんとは姉妹のように親しくなっていった。
何故この病気になったかも勇気を出して振り返っていった。光線照射を続けるうち、Aさんの身体は痛みが減り、代謝が良くなり、ぐっすり眠れるようになった。味覚が戻り、食欲が戻り、かなりの速さで髪が戻ってかつらがいらなくなった。食事も調和を心掛け、散歩も日課に取り入れた。光線で心も明るくなったと皆に言われ、笑顔や冗談も増えた。
【四】驚きの検査結果
病院での次の検査では「肝臓にあった影がすごく小さくなっている。消えているのもある。何か他の治療をやっていますか?」と担当医に質問されたと聞く。Aさんが光線を始めてから数ヶ月でめきめきと元気になっていったのを見て、同室だった患者さん二人も当院に訪れた。
Aさんは素敵なロングヘアで参観日に行き、家族旅行を楽しみ、習い事まで始めて人生をエンジョイしている。小学生だった末っ子は中学生になり、その子と一緒にランニングをしていると言って私を驚かせた。光線は一日も欠かさない。
ある日Aさんはしみじみとした口調で語った。「私ね、今が一番幸せ!!。癌になる前よりもずっとずっと幸せなんだ。この病気になったから光線にも出会えたし、先生にも出会えた。家族がどんなに大切か、ずっと深いところでつながっていることもわかった。当たり前のことがどんなに素敵なことかも。すごく苦しんだけど、癌になったことに感謝しているの」Aさんの本心に感銘をうけ、光線療法の可能性を再確認した日となった。(使用カーボン:下半身は波長四を中心。上半身は検査結果や本人の申告により全波長を使用。はじめは気持ちを持ち上げるためと髪を増やしてあげたくて顔や頭にも多く照射した)
ある日Aさんはしみじみとした口調で語った。「私ね、今が一番幸せ!!。癌になる前よりもずっとずっと幸せなんだ。この病気になったから光線にも出会えたし、先生にも出会えた。家族がどんなに大切か、ずっと深いところでつながっていることもわかった。当たり前のことがどんなに素敵なことかも。すごく苦しんだけど、癌になったことに感謝しているの」Aさんの本心に感銘をうけ、光線療法の可能性を再確認した日となった。(使用カーボン:下半身は波長四を中心。上半身は検査結果や本人の申告により全波長を使用。はじめは気持ちを持ち上げるためと髪を増やしてあげたくて顔や頭にも多く照射した)
【提供】光線浴セラピー ひまわり
竹内 千賀子
青森市新城山田222-487
上記は、“サンフォートピアニュース第四十号”H23年1月1日掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
サンフォートピアニュースも販売しています。(年会費1,000円 4回/1年発行)
サンフォートピアニュースも販売しています。(年会費1,000円 4回/1年発行)
悩まず・諦めないでご相談下さい。
ご相談はE・メールでお願いします。
ご予約はお電話でお願いします。前日予約となっております。
2011/ 5/15
サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
松本 忠
TEL 0480-23-7595
E・メール info@kousenchiryouin.com
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ブログ“ひなたぼっこ” http://ameblo.jp/kousenchiryou/
光線治療体験 ブログ http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/
アトピー
小さなきっかけで薬と縁が切れて
尾○○市
○田 真○○
もともと幼少の頃からアトピーがあり、幼い頃は特に症状もひどく、周囲の子からもいじめられ、すごくイヤな思いをしていました。
成長とともに症状は落ち着き、全身に出ていたアトピーも局所的になり、最終的には手だけにしか出なくなりました。しかし、普段使うところでもあり、仕事上手洗いが多い為なかなか良くならず、それどころか、ひどくなる一方でした。薬はずっと使用しており、成人になっても手放すことが出来ず、すっと常備している状態でした。ひどくなると軟膏を使用し、良くなると止めての繰り返しでした。とは言うものの、アトピーの症状が出ていたのが手だけであった為、さほど気にすることもなく日々を過ごしていました。
光線治療を知ったのは他でもありません。年齢的なこともあり、肌の手入れをしようと思い分院の美顔専門の方に相談に行った時のことです。アトピーがあったので、もともと化粧品には気を付けていた為、その事を話したところ、まずは光線治療というアトピーの治療をした方がいいとすすめられました。そこで初めて光線治療というものを知りました。しかし、その時は比較的症状も落ち着いており、自分の中で「別にこのままでも・・・」という思いがあり、関心が持てませんでした。
ただ、もともと顔の肌が弱いこともあり、皮膚の強化と血液循環を良くし、肌の赤みをとる為に光線治療をすることにしました。アトピーがあるので、もしかしたら陽性反応が出るかもしれないという説明を受けてはいましたが、気持ちの中では「そんな光を顔にあてただけで出るわけがない」と決めつけていました。しかし、数回行っていくうちに顔が赤く荒れだし、かゆみも出て、どうすることも出来なくなりました。顔にだけはステロイドを塗ることをしたくはありませんでした。
自分の中ではアトピーはよくなっていると思っていましたが、実は潜んでいただけで、今後ひどくなったり、出産後子供にうつったりするのかもしれないと考えたら、今ここで、治すべきかもしれないと思い、思いきって光線治療をすることにしました。本当は集中して治療をすることが効果的であると説明を受けていましたが、仕事をしていた為、仕事は辞めることが出来ず、仕事をしながら並行で治療を行いました。治療の回数を重ねるごとに症状は顔から手、足へとどんどん広がっていきました。それどころか、かゆみもひどくなり、集中力はなくなり、夜は眠れないことが度々ありました。仕事もしていた為、かなり辛く、正直治療を止めてしまいたいと思ったこともありました。でも、これは陽性反応の現れで、治療の効果が出ている証拠だと思い、治療を続けました。又、早く治りたい一心で耳鍼治療も並行して行い、とにかく頑張れるだけ頑張りました。その成果もあり、時間はかなりかかってしまいましたが、症状は徐々によくなり、今ではほとんど症状も出なくなりました。もちろん薬も一切使う必要はなくなりました。
治療を始めた当初は、症状が悪化していくばかりでかなり不安になりました。でも、自分で信じて決めたことだからと思い頑張って続けました。でもそこには薬を使用しなくてもあらたかによくなっている症状があり、また、周囲の人の協力のおかげでここまで信じて続けてこれたんだと思います。
一つの小さなきっかけが私の安心と自信をもたらしてくれました。
上記は、全国光線普及協会編集・発行の光線療法体験集掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
悩んでいないでご相談下さい。
2010/03/16
サンフォートピア
光 線 治 療 院
E・メール info@kousenchiryouin.com
54日間も眠り続ける=意識不明になる大事故に遭いアトピー性皮膚炎も再発
○島 ○
花の十代に54日間も眠り続ける=意識不明になる大事故に遭いました。目覚めた時は、人間の本能である呑み込むことさえ忘れていたようです。赤ちゃんを再度体験した為、その辺の記憶はありません。それからは急ピッチで様々な動作が復活してきました。飲むこと、話すこと、歩くこと、読み書き等々。それに併いアトピー性皮膚炎も再発し、掻くことまでもできるようになってしまいました。
自然治癒力を高める光線により、アトピーが治るということを知り、浄蓮院さんに通い始めました。
女性の性的機能である生理だけが復活しなかったので、婦人科に通い、ホルモン剤を服用しないとだめでした。その薬を飲むと、アトピーが激しくなっていたので、アトピーの治療中に先生に尋ねました。光線+耳鍼治療にすると、速く効くと教えて下さったので、24時間点滴で針恐怖症になっていた私も『身体のためだ』と言い聞かせ挑戦しました。初めは鍼を刺すたびに、身体も心も硬直していましたが、72日目に生理がやってきたのです。薬を飲まなくてもですよ。自分の足で歩けた時の喜び以上に嬉しかったです。
現在は光線を毎日?耳鍼に週一度で続けています。もう少し安定する迄この治療を続けたいと思っております。
又、欲張りですが、左膝も曲がり、正座ができるように。年一度の脳波、CTの検査も良い結果がでるように願い、光線+耳鍼治療+治るという精神力。で人間が持って自然治癒力を高めていきたいと思っております。
上記は、全国光線普及協会編集・発行の光線療法体験集掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
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2010/03/14
サンフォートピア
光 線 治 療 院
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