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サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
松本 忠
TEL 0480-23-7595
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光線治療体験 ブログ http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/
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前立腺肥大・こぶしくらいの大きさが一ヶ月半でなくなる。
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C型肝炎と診断されて現在生きているのは私一人!!
C型肝炎
1999年6月30日吉羽(当時)の治療院にご婦人が飛び込んでくる。話の内容はご主人がC型肝炎を患っていて、インターフェロンの治療を既に5ヶ月しているが体調が良くならないがこの”光線治療”で如何なものか?との問い合わせである。
私は即座に「C型肝炎ウイルスは熱に弱いので効果はあります。でも続けなければ効果はありません。一日二回毎日続けていただければ一ヶ月か二ヶ月先には良い結果がでると確信しますが。」と答えた。
「では、明日から主人を連れてきます。」とご婦人。
翌日約束の時間にご夫婦で来られ、ご夫婦に”光線治療”のご説明をし、午前中に一回目の治療終了後のご主人の様子。まったく表情がなく、帰られる。
午後の二回目の治療後の出来事である。大量の汗が出て、臭いがきつい。インターフェロンの成分なのだろう。異様な臭いだ。
着替えて待合室に戻ってきたご主人「肩のコリが無くなった。あれだけ締め付けられるような感じの肩コリだったのに??」と不思議がる。午前中に北里大学病院にインターフェロン注射その足で当方に午前中一回、午後一回の繰り返しを一ヶ月半程度経過したとき、検査結果が正常値になる。
これは、インターフェロンが7月末で終わり、光線治療のみとなったからと推測している。8月末会社に復帰し今年42年間勤め上げた会社の定年を迎えた。
先日(4/20)、全国光線普及協会主催の新潟大会にご出席頂いた。その時のことである。
「私が当時C型肝炎と診断された時、私以外に同日三人が同じ診断を受けインターフェロン治療を共に受けたがお一人は契約(半年の契約を病院とした)期間前に止め、そのためかどうかは分からないが数年後に亡くなったと聞いた。他のお二人は契約どおりインターフェロン治療が完了したが、昨年肝臓ガンで亡くなられた。残っているのは私一人です。光線治療を選択し、実行したのは私だけだと思います。」との事であった。
埼玉県菖蒲町 ○藤○様(60歳)の体験です。
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「今までは血液の粘性が高くて(俗に言うドロドロ血)採血の時に必要な血液量がなかなか採れずに大変だったんです。注射器を何度も取り替えたりして引っ張っても、黒っぽい血が少ししか採れなくて。それが今日の検査ではビックリです。注射器一本目で“すい~っ”と、必要な血が一回で全部採れたもんだから、看護婦さんが目を丸くして私に『あなた、どうしてこんなに血が変わっちゃたの??』と言いました。それから、検査室窓際までその注射器を持っていって他の看護婦さんと『若い人みたいにきれいな紅い色の血だわね~~』と日の光にかざして見とれていました。自分の体からあんなにきれいな色の血が採れたのをはじめて見ました。光線照射のお陰ですよ。それしか考えられませんから。」
と興奮気味に話をしてくれました。この方は足の指が長年のリウマチで一ヶ所交差して硬くなっていましたが、光線治療後は指から柔らかくなって交差が戻り大変喜ばれました。
その後数回の治療で足の指の関節から白い薬のようなものが排泄されています。