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太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。
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光線療法で体質改善・薬害が招いた病気から解放
 
宮城県仙台市
男性  63歳
 
 光線療法を始めてから十年の間に体験した事を報告します。
 
 私の身体は、二十代の半ばに突然皮膚の柔らかい部分に急激な痒みが起こり、無我夢中で掻いている内に皮膚は水ぶくれ状に腫れ上がる症状が度々起こる様になりました。
 
 皮膚科、耳鼻咽喉科と通い検査を受けましたが、菌も発見されず何れも原因は不明で先生も首を傾げるばかりでした。
 
 その後、仕事の出張先で同じ症状で悩まされた時、評判の皮膚科があることを聞かされ診察と検査を受けました。結果は以前と同様に原因不明との話の中で先生は、「以前にピリン系の風邪薬を飲んだり、他の薬物投与は無かったか?」と聞かれました。自営業を営む自分にとって、例え風邪を引いたとしても一日も休んでいる暇は無く、風邪を引く度に、知り合いの看護婦にお願いして、ブドウ糖液にピリンを混ぜ、血管注射していた事が、アレルギーの原因である事に始めて気付いたのです。
 
 二十代後半になって、口には口内炎が頻繁に出来、歯茎が弱くなったせいか、歯を磨くと傷が付きやすく、そこに口内炎が発症するために、歯を磨く事もままならず、ついには舌にまで口内炎が発症する様になりました。痛くて食事も出来ない程の状態に悩まされて、耳鼻咽喉科で焼いて頂く事もしばしばでした。
 
 三十代半ばには夜布団に入って身体が温まると、何処となく身体が痒くなり、ぼりぼりと全身を爪でかきむしる様になり、朝にはシーツに血が点々と付き毎日洗濯は欠かせません。何はともあれ、夜になって寝ることが恐怖の毎日でした。
 
 三十八歳の時にベルトの痕が痒くなり掻くと指の太さまで腫れ上がるようになり、皮膚全体が魚のウロコが膨らんだ様にぼこぼこ状になり、他人から気持ち悪るがれたものです。また、体力の減退か、切れ痔・いぼ痔・痔ろう等、痔の病気でも散々苦しみました。同じ頃左頬にシミも現れていました。
 
 そんな時にお得意先から“光線治療”を紹介され、自らの身体で実験を試みました。例によってミミズバレに腫れ上がった皮膚に強赤外線を照射して三十分も過ぎた頃から、見る見る内に腫れが引いて行く光景を目の当たりにして、自分にとっては、何にも代えがたい体験でした。痔の痛みも一時間程の長時間照射で消える事も体験しました。
 
 その年の暮れ、全ての病院が年末年始の休みになってから、また口内炎に悩まされ、知人の紹介で特別治療をして頂いた時に、ついでに肝機能の検査もお願いしました。
 
 病院での口内炎の治療効果は見られないため、光線の強紫外線照射で試し、翌日にはすでに白い菌がなくなっていました。
 
 年が明けて告げられた肝機能検査は危険な状態で、病院を紹介するとの話でしたが、病院での口内炎の治療結果の無さに比べ、光線(治療で)の腫れや痒み、口内炎の痛み、そして殺菌の効果から見て私がこれまでに得た医学知識は根本から変えられるものでした。
 
 そのため紹介された病院へは行かず、自分の身体のことを考え、年が明けた三十九歳の時から本格的に光線療法を真剣に考え、勉強と光線治療に専念する事にしたのです。
 
 この年の七月になって、肝機能の衰えが原因で身体に出来た湿疹に対し、カーボンの光線治療効果と、太陽光線の治療効果の類似性を実験すべく四十℃の炎天下の日本海海岸に出向き、右半身のみを太陽光線にさらす試みをしました。
 
 結果は見事、カーボン照射で照射部分の腫れだけが引くのと同様、炎天下にさらした右半身の湿疹だけがきれいに消える体験をする事が出来ました。
 
 まさしくカーボン照射と太陽光線の効果が同一に近いものと確信できたのもこの時で、光の力を信じて、自分の身体を元の状態に戻すべく光線療法をひたすら続けるきっかけを作ったのもこの時でした。
 
 まじめに照射を続ける中で、昭和六十二年の四十三歳の頃には、これまで悩み続けた口内炎も完全になくなり、血圧が原因で入れなかった生命保険の加入も可能なると同時に目の充血がなくなったのもこの時期です。平成二年の四十五歳の頃から皮膚の凹凸も消え、艶と張りが感じられる様になりましたが、暑い日などはパンツやバンド等の締め付けられた痕に幾分の痒みと腫れが出ることもありましたが以前とは比較にならない程度でした。それも平成四年には完全になくなっていました。
 
 平成八年の五十三歳の頃これまで克服して来た痔の病気に対する光線治療にも効果が見えなく、止むを得ず病院での手術を覚悟し、診察を受けたがあまりにも奥深く出来た痔ろうのために手術は不可能と診断され再び光線療法に懸ける事にしました。
 
 これまで、痔ろうの治療体験から強可視線と強赤外線の組み合わせで肛門への直接照射することで、膿の排泄を試みて来ましたが、効果が得られなかったため、奥深くに出来た痔ろうの性質を考え、体内への吸収を考えて以前の肛門への直接照射方法を止め、緑のカーボンと青のカーボンを主体とした、紫外線による免疫効果を考え全身照射に切り替えました。これが見事的中、一週間程で完治したのです。そればかりか左頬にあったシミまでもあれよあれよと言う間に消えて行ったのです。
 
 以来、これまでの体験をした病気の傾向は、間もなく六十三歳を迎えた現在もまったく、その兆候さえ感じることは有りません。
 
 この十余年に亙る光線療法で得たものは、何かのきっかけで現代医学の欠点を知り、何かのきっかけで光線療法と出会い、何かのきっかけで得た光線体験を信じ、ひたすら光線治療の継続を試み、長年かかって身体を侵した病気を根絶に導いたのは、まさに光の持つ力である事に他なりません。
 
【提供】
仙台サンフォートピア
佐藤 良勝
 
上記はサンフォートピアニュース 平成18年7月1日掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
サンフォートピアニュースも販売しています。(年会費1,000円 4回/1年発行)
 
悩まず・諦めないでご相談下さい。
 
ご相談はE・メールでお願いします。
 
ご予約はお電話でお願いします。前日予約となっております。
 
 
サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
松本 忠
TEL 0480-23-7595
E・メール  info@kousenchiryouin.com
URL    http://www.kousenchiryouin.com/
ブログ“ひなたぼっこ”  http://ameblo.jp/kousenchiryou/
光線治療体験 ブログ   http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/
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交通事故に遭遇し胸骨骨折。この年で10~11日目で骨折がつながった感じがした。

交通事故で胸骨骨折・打撲による皮下出血

宮城県
女性  66歳

 平成18年4月、少し遠い町まで用足しのため、駅まで友達の車で送られている途中、右折する車に追突されしばしの時間、呼吸も出来なく動けませんでした。友達は心配して「救急車を呼びます。」と言ってくれましたが、私は断りました。

 車で15分位の所に“おひさま治療院”がありますので迷わずに伺いました。七台の治療器で二回照射していただき、帰りは一時間の道のりを治療院のご主人に車で送ってもらいましたが、痛みもなく我が家に着きました。

 「自宅でも照射して下さい。」とアドバイスされましたので、五時間照射しました。“早く治すんだ”と思う気持ちしか考えられませんでした。

 何故救急車を呼ばないで?と無謀な行動をとったのか不思議だとお思いでしょう??私には以前こんな体験があるからです。

 平成8年12月入院、平成9年1月26日退院。病名は「椎間板ヘルニア、脊椎分離すべり症、骨粗しょう症」です。

 退院四日後の1月30日に貸し出し用の光線治療器と出合いました。私が檀家のご住職さんに紹介されたのです。2~3日使って見ましたら、体に痛みを感じましたので、これが好転反応だと思い、貸し出しして下さった“おひさま治療院”に通う事にしました。

 2月に入り、十二回バスと電車での通いになりました。杖を使いすり足歩きで時間がかかりました。十一回目と十二回目の最後の二回は杖は使わず、電車を降りた駅より自宅までの四Kmの距離を歩いて帰ることが出来、嬉しさに涙がでました。

 3月には仕事に復帰。9月には光線治療器を一台購入して使い続けています。

 話は(今回の)事故の方に戻りますが、事故四日目に病院でレントゲンを撮りました。第六番の胸骨骨折。シートベルトにそって左肩・左下腹部・右胸の上・右骨盤に黒いあざ・むらさき色のあざ・黄色の治りかけたあざなど打撲による皮下出血はみごとなものでした。六番目の胸骨骨折の方は十一日目に咳き込んでも痛みがありません。くっついたのだな~と実感しました。

 十六日目にはにぎやかだったあざ達もすっかり消えてつるつる肌になりました。交通事故に遭い今までにないくらい光線を浴びたおかげでしょうか、骨粗しょう症の方も快方に向かったのでとても楽になりました。

 光線に出合えて幸せ!!一生助けてもらう事にします。せめて十日の間隔でもいいから全身照射に通えるよう計画を立てて実行出来るよう努力し頑張ります。

 交通事故での治療時間は次の通りです。

【治 療 内 容】
一日目 治療院にて。七台で二回
    自宅で  五時間

二日目 自宅で  八時間
    
三日目 自宅で  七時間

四日目 病院でレントゲン撮影。第六番胸骨骨折と診断される。
    自宅で  九時間

五日目 治療院にて 七台で二回
    自宅で  四時間

六日目 自宅で  八時間

七日目 治療院にて 七台で二回
    自宅で  八時間

八~十日目 自宅で 各八時間

十一日目 治療院にて 七台で二回
     自宅で  八時間

※ 十~十一日にかけて第六番胸骨がつながったようだ。

十二~十八日目 自宅で  各七時間

十九日目 治療院にて 七台で二回

二十~二十二日目 (交通)事故の分は全快し、自宅で四時間照射していた。

二十三日目~二十五日目 骨粗しょう症と健康維持のため、毎日三時間位照射中。

以上、私の光線治療の体験を終わります。

【提供】
おひさま治療院

宮城県大崎市古川西荒井
 
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光 線 治 療 院
松本 忠
TEL 0480-23-7595
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白血病で“光線治療”開始。半年後ご主人は病院で「この数値はありえない事です。」と言われ、嬉しくてたまらなかった!!

白血病に対する光線療法

宮城県
女性  68歳

 平成17年11月に二十年来の光線愛用者の方より電話にて相談がありました。「姉が白血病でやっと退院して来たが、光線療法は白血病にも効果があるのか?」との事でした。どの程度進んでいるのかも分からないので軽々しくは答えられないが「やってみる価値があるのでは!!」と答えました。「それでは姉に私が使っている光線治療器を一台貸してあげたいのでカーボンを持って行きながらご指導願えませんか?」との事でした。

 ご本人に会ってみました。「今、一番辛い事は何ですか?」とお尋ねしますと「寒くて、寒くて体が冷え切って。いくら体を温めても温まりません。」という事でした。「寒さのため洋服を脱ぐ事が出来ない。」とも言われます。それでは足裏にだけ一日五時間以上照射し、体が寒さを感じなくなったら、本格的にやりましょう。という事で帰ってきました。

 平成17年12月16日電話あり「体が寒さを感じなくなって来たので、このままで良いのか?」との事。まだ心配(風邪を引いたら)なので、「今まで以上に足に裏に照射して下さい。カーボンは波長4で。」と指導しました。

 平成18年1月16日「家族は寒いと言うが、私は寒くない。逆に体が温かいので本格治療に入りたいが。」とご本人からの申し出がありました。

 足裏・腹・背中の三ヶ所を二台の光線治療器で照射開始。一日三回。各一時間以上。

 平成18年2月16日「今まで発熱で何回も入院をしていたのに、光線を照射してから一度も入院が無いし、体調が良くなったとはっきり自覚が出来るようになったのでもう一台光線治療器が欲しい。」と言われ三台お治療となる。

 平成18年4月2日、ご本人が「今まで言わなかったが数値が少し上がって来た。」と始めて血液検査表を見させて頂きました。「ただ、血小板の値がだけが非常に低くこれが上がればなぁ~~」との事でした。

 平成18年6月16日頃、カーボンの使用量が増えたのでどうしてなのかな?と思ったら「実は全ての数値が上がったので、主人が照射しろ、照射しろと一日五回以上やっているんですよ。」今では月に二十箱は使用しています。ご主人は病院で「この数値はありえない事です。」と言われ、嬉しくてたまらなかったそうです。まだ、光線療法を始めてから半年しか経っておりませんので、今年の年末には数値の変化を皆様にお知らせしたいと思います。尚、使用カーボンはずっと足裏は波長4+波長4、腹は波長2+波長4、背中は波長1+波長2で変わっておりません。


【提供】
横山光線治療院 横山 弘庸
山形県山形市香澄町3丁目11-8

 
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4.5cmの前立腺がんが確認され光線治療器使用、計五ヶ月で無くなり医師が驚く!!

前立腺がん

宮城県石巻市
男性   58歳  (高校教諭)

  長年光線治療器を使われている方の紹介でご自宅に伺いました。

 尿の出が悪くなり、残尿感・頻尿(夜は5~6回)に悩まされ泌尿器科を受診されたそうです。検査の結果、腫瘍マーカーの値も高く、エコーでも数センチの影が確認できるとの事。後日MRI検査で4.5cmの腫瘍と確認されました。手術か困難である為、投薬で治療を始めましたが、半年経っても症状は一向に改善されることなく、腫瘍の大きさにも変化がみられないとの事でした。取あえず一ヶ月間光線治療器を使用し様子をみたいとの本人の希望があり、一台お貸しし波長1・2カーボンで下腹部・肛門各一時間以上照射して頂くよう指導しました。

 一ヶ月後伺ったところ、尿の出も良くなり、トイレに行く回数も減ったとの事でとても喜んでおられました。このまま使用したいとの事で光線治療器を二台求められ、ほぼ毎日照射を続けて頂きました。

 それから四ヶ月後の検査で、腫瘍マーカーの値も正常、腫瘍もなくなり、医師がとても驚いていたとのお話を伺うことが出来ました。

 本人の努力の結果、短い期間で完治する事が出来た例ですが、その他の前立腺がん・前立腺肥大の患者さんにも早い効果が確認されています。


【提供】
横山光線治療院   横山 弘庸
 
上記はサンフォートピアニュース 平成17年4月1日掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
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手術が難しい部位の“脳腫瘍”と診断され光線療法を選択!!約2年後病院で主治医に「腫瘍が見当たりません」との診断!!

脳腫瘍 2
宮城県名取市
56歳 男性 (資材会社経営)

 数ヶ月前から頭痛・左の手足が重く感じるなどの症状があり、すぐ近くのがんセンターで診てもらうことにしました。

 検査の結果「脳腫瘍」であるとの宣告を受けました。取りあえずすぐに入院するように言われましたが、仕事を病める訳にもいかず、何かいい方法がないかと兄の所に相談に行きました。兄の家では10年ほど前から光線器を愛用しており、腰痛・膝通に悩まされていた兄嫁が光線で良くなったとの話を聞きいていたからです。

 脳腫瘍にも効果があるのではとの兄の勧めで横山先生にこれまでの経過、手術が難しい旨を電話で伝えると「手術ができないのならなおのこと他の方法を考えなければならない、光線療法なら仕事をしながら自宅で治療が出来るし副作用もない、同じ病気で良くなった例もある。ただ時間がかかるので根気良く続けないと・・・」とのことでした。

 ダメでもともと、と光線器を二台購入し、自宅で治療を始めました。足裏に緑緑、顔・後頭部に赤黄、仕事の合間にテレビを見ながら、そして夜、寝ている時は妻が照射してくれました。特に後頭部に照射してくれるととても気持ちが良く、こんなに楽で本当に良くなるのか心配でしたが、ほとんど毎日続けました。

 カーボンも自分なりに色々試した結果、緑赤の組合せがが心地よく感じられ「人それぞれ体質も違うので好きな組合せで、楽な姿勢で照射して下さい」とのアドバイスを受けました。半年目の検診で「少し小さくなっています。薬が効いているようです」と言われました。横山先生には「病院の治療を受けながら行くように」と言われていましたが、体調が良くなってからは薬は飲んでいなかったので、光線の効果だと確信しました。

 昨年12月、最初に病院を訪れてから約二年、主治医に「腫瘍が見当たりません」とのうれしい診断を受けました。


 脳腫瘍には全身照射より頭部集中・多方面よりの照射をするほうが効果があるようです。また患者さんは緑赤のカーボンの組合せが有効でした。黄色を使用しなくて効果があったのは不思議でしたが、臨機応変にそして楽な姿勢で長時間照射をすることが効果を上げる最大のポイントだと思われます。

提供
横山光線治療院   横山 弘庸
 
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