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太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。
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脊柱間狭窄症

宮城県仙台市
○○ 豊 54歳

【症状】

平成16年9月始め腰をひねった様な重苦しさが出て、時間がたつにつれ左臀部から左スネ・足の甲・指先まで痛みが走るようになった。9月22日仙台市の外科でMRIの検査を受けた結果「脊柱間狭窄症」と診断され手術を勧められるが、9月28日まずは知っていた光線のサンフォートピア療法を試みることにしたと言う。

光線治療院に来るにも腰・臀部の鈍痛とスネから足の甲・指先までは突っ張りとシビレで大変な思いをしながら普段は車で30分で着く所を、途中休み休み時間を掛けながらたどり着くことが出来たらしい。光線治療院の待合室でも症状と病院での診断結果の説明を受けようにも苦痛で体の置き場が無いほど大変な様子だった。

【治療開始】

9月28日
足裏・スネ・足甲・臀部・腰・腹・背を波長1カーボンで一時間照射。仰向けで足裏・左足甲・両膝側面・両脇腹・を同カーボンで二十分照射後、最初の横向きに戻り波長4カーボンで一時間照射。

9月30日
初日同様、二時間二十分の照射。腰・臀部の鈍痛が多少軽減。車の運転も少し楽になるがスネ・足甲・指は変わりなし。

10月1日・2日
治療法は同じ。症状は腰・臀部の重苦しさは変わらないが、スネの外側から足甲・指先はシビレが強く自分の足では無い様な感じで感覚が無く触ると冷たい。

10月3・4・5日
治療法同じ、症状、変化なし。

10月7日
症状に変化見られず照射部位とカーボンを替える。
足裏・膝・臀部・仙骨・腹・背・頚椎、右上の横向きでカーボンを波長1・2で一時間。
足裏・左足甲・指先・両脇膝・両脇腹、耳鳴りのため両耳を同カーボンで二十分照射。

10月8・9日
治療法同様。

10月10日
強烈な痛みが出たためカーボンを初日に戻し16日まで同様治療。

10月11日
急激に改善に向かう。

10月16日
スネから指先にかけての症状はいくらか残っているも、最悪な時期から見れば無いと同じ。

10月17日
良好。

10月19日
ゴルフに出かけ、難なく十八ホールのプレーをする。

その後も現在まで念のため、週に2・3回の治療を続けるが兆候は無い。


【提供】
仙台サンフォートピア
院長 佐藤 良勝


上記は平成17年1月に発行されたサンフォートピアニュース第十六号記載分です。
サンフォートピアニュースは年四回発行です。購読料1,000円で販売も致します。

悩まず・諦めないでご相談下さい。

ご相談はEメールにてお願いします。

ご予約はお電話でお願いします。前日予約です。

サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
松本 忠
TEL 0480-23-7595
E・メール  info@kousenchiryouin.com
URL    http://www.kousenchiryouin.com/
ブログ“ひなたぼっこ”  http://ameblo.jp/kousenchiryou/
光線治療体験 ブログ   http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/

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辛い橋本病を光線療法だけで治療中です。

橋本病と光線療法の体験

宮城県古川市
女性   55歳

 平成15年6月、勤務先の健康診断で「喉が腫れている。」と言われ精密検査を受ける様に言われる。それから二ヵ月後、宮城県古川市立病院で東北大学の先生に診て頂いた結果「橋本病」と診断される。

【症状】
 寝汗、疲れ、立ちくらみ、階段を上がる時の動悸・息切れ等の症状あり。

【治療】
 薬を飲みながら様子を見ると言われるが、私としては取あえず薬物療法はこれからの経過を見ながら考えることにして、定期健診をしながら先生に様子を見て頂くことにした。

 (それは)以前から叔母さんが骨粗しょう症で苦しんでいた時、“光線療法”で良くなった事を見ており、父親の一生治らないと言われた老人性膝関節症も“光線療法”で治したことを知っていました。また、その頃、私の主人も血圧が高く、病院に通っていたために“光線療法”を試してみる事となり仙台の光線治療院に通い始めて数日後、見事に血圧が低下した事を機に光線治療器を購入しておりました。

 叔母さん、父親、そして主人の経験から私の病気の性質は違うとは言えども、まずは薬物療法は最後の手段として“光線療法”から始める決意をしたのです。

 その日より足裏を波長4カーボンで30分。喉を波長1カーボンで30分。後頭部も波長1で30分。毎日照射をしました。毎日照射を続けていると頭はスッキリし、視力ははっきりして明らかに光線照射の効果が感じられるのです。光線治療を続けながら病院の医師に三ヶ月に一度の割で検査を受けていましたが、いずれの検査結果において「症状に進んでいる様子はみられず、薬の必要は無い。」と言われ、今では六ヶ月に一度の検査となり結果においても変化は見られません。(症状の悪化がない)

 また、自分で感じる症状も体の調子によって少し出る事はありますが、光線照射でその症状が軽くなる事を実感しますので以前の様なことは無くなりました。

 是非とも同じ橋本病で苦しんでいる方のために。と思い体験発表をさせて頂きました。


事務局より
今回の体験者様のお名前は伏せさせて頂きましたが必要であれば協会を通じてお答えしたいと思っております。


上記は平成17年1月に発行されたサンフォートピアニュース第十六号記載分です。
サンフォートピアニュースは年四回発行です。購読料1,000円で販売も致します。

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原因不明の痛みが・・・光線治療を受けて!!肌全体のレベルが「Ⅱランク」もアップしてた!!
 
 太陽の恵みを受けて!!
 
青森市
○○○○子  69
 
 私は定年退職後、更に六年勤務。仕事を辞めて三ヶ月位たった頃から、何をしても空しくボンヤリ過す日が多くなりました。気分転換にハードなサイクリングを始めて二ヶ月後のある朝、目覚めると体中に経験したことのない激痛が走り、動く事が出来ませんでした。運ばれた整形外科で「ただの筋肉痛ではない!!」と他の病院を紹介されました。そこで注射を打ち続けたり、薬も頂きましたが痛みは激しくなるばかり。「見た事もない症状。民間療法を」と加えて「腎臓が悪くなっている。このままだと透析になるかもしれない。」と言われ即入院。二十四時間点滴と血液検査の毎日。腎臓への負担から痛み止めは頂けず、あまりの痛みで、入院中二度も失神しました。そのまま二ヵ月半して「カリウムが上がっている。腎不全」とのことで、専門の病院へ転院。詳しい検査の結果、「腎不全ではない。心配ない。」と言われ十二月半ば二週間で退院となりました。入院してから三ヶ月が経過しています。
 
 治まりきらない痛みに、接骨院、マッサージ、針治療へと通うものの座る事も手の指を折り曲げることも出来ませんでした。いつの頃からか胸を締め付けられる様な不安感と眠れぬ夜が延々と続いておりました。そんな時五十年振りに会った友人が『光線治療』の本を貸してくれ、東京の知人からも同じ『光線療法』の資料が送られてきました。偶然とは思えない何かを感じ、青森市の「光線浴セラピーひまわり」にたどり着いたのは昨年の大晦日でした。
 
 辛そうな私の話に、治療院を開けて迎えてくれた竹内先生のお人柄に接し安心を感じました。初めての光線全身照射を体験し、滴り落ちる汗の流れとその後の爽快感は今も鮮明に覚えています。詳しく説明を聞くうちに自分の体力や免疫力をアップさせる自然療法であることが分かり、光線治療器をリースして頂き持ち帰りました。希望の“光”が見えてきた様で、久しぶりに楽しい気分で息子と紅白歌合戦を見ることが出来ました。
 
 翌一月一日から先生に書いてもらった処方のコース通りに自宅で照射したところ、リースしてきたその日の晩からぐっすり眠れる様になったのです。不安感もなく不思議でした。そんな私の様子を見ていた息子が「パソコンで調べたら本当に良いもののようだし…」と光線治療器を購入してくれました。全身照射に通いながら自宅で朝晩二回照射しているうちに、一ヶ月ほどで少しずつ痛みがとれてゆき、よく眠れるので心身とも元気になっていきました。健康に自信を取り戻すに従い何か行動したくなり、以前のように人中へ顔を出し、友人との出会いを楽しんだり、文化活動のお手伝いをするまでに回復しました。今年の冬は雪も多かったのに、自分の家の前ばかりではなく近所の一人暮らしの方の家の前も楽しんで雪を片付けることができ、感謝されました。友人達が私を見て目を見張り、「どうしてそんなに元気になったの?」と聞くので、ありのままこれまでのことを話したところ、今では十五人以上もの友人・知人が光線浴セラピーに通うようになり喜んでくれています。
 
 更に実体験した光線の力
 
     包丁で人差し指を切る…光線治療器使用。二日間で完治。
     左目の下(頬骨)を転んで強打。出血・内出血・腫れ…光線治療器使用。二週間で完治。
     痛み止めによる薬疹(首・頬)…光線治療器使用。二週間で完治。
     頑固な便秘(十年以上)…良くなってきた。など
 
検査等を通して
 
     内科…光線治療二ヵ月後(H16/3)「(見た感じが)明るくなった!!」と医師が驚きの声をあげた。腎機能・肝機能・カリウム良好。
     光線治療八ヵ月後(H16/9) 同じく異常なし
     脳外科MRI検査(H16/9)…異常なし。断面図-全く影が無くきれい。脳梗塞の痕の白い斑点が12個(69歳という年齢からすると少ないとのこと)。血液の流れが良好。
     ビューティーコンサルタントによる肌診断器での測定。光線治療前(H15/5)と治療後(H16/9)との比較…肌全体のレベルが「Ⅱランク」もアップしている。今年の酷暑で肌荒れが予想されたのに、肌の張り(弾力・肌体力)が良好。ターンオーバー(毎日の肌の生まれ変わり)も良好。「肌内部がとても若い」「角質の重層化が見られない」とのこと。
 
光線治療と出会って九ヵ月、私の心と体を健康に導いてくれたこの出会いに今は感謝と畏敬の思いで一杯です。いつも明るく優しく温かく指導してくれ、苦しい時にすぐ駆けつけてくださる竹内千賀子先生。光線治療器の素晴らしさはもちろんのことですが、人と人の信頼関係があってこそ患者は安心して治療を受ける事が出来るのだと考えます。「光線に出会えてよかった!!」
 
本当にありがとうございました。
 
 
【提供】
青森市新城山田222-487
光線浴セラピー ひまわり
竹内 千賀子
 
 
上記は平成16年10月に発行されたサンフォートピアニュース第十五号記載分です。
サンフォートピアニュースは年四回発行です。購読料1,000円で販売も致します。
 
悩まず・諦めないでご相談下さい。
 
ご相談はEメールにてお願いします。
 
ご予約はお電話でお願いします。前日予約です。
 
サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
松本 忠
TEL 0480-23-7595
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顔にできた帯状疱疹・光線治療で短期間にツルツルの肌に感謝!!

顔にできた帯状疱疹
 
宮城県古川市
女性  57
 
 
私は光線治療を受けて今年で7年目になります。平成95月、子宮筋腫の全摘手術をしました。経過は良く7日間で退院し自宅療養後、78月は一日おきに仕事に出て、9月から完全復帰しました。
 
体調不良を感じたのは、元々私がすごい汗かきだったのですが、だんだんと汗もかかなくなり冷え性になっている事に気付き始めた頃、友人に勧められて光線治療に出会えたのが翌年の平成103月頃でした。初めて治療を受けた時に久々に汗をかき、その汗もベタベタ感がなくサラッとしていてとっても気持ちが良かった事を覚えています。その後週一回ペース位で光線治療をしているため、膝の痛み・指の怪我・首の痛み等をクリアしてきました。しかし平成12年の正月過ぎ、風邪で熱が出た後に左手首の外側に湿疹が出来その後の左ほほ、右の耳にと粟粒大の水疱が次々に出てきましたので、治療院に飛び込みました。「ヘルペス」でした。六日程仕事を休み治療に専念しました。
 
全身照射で免疫力を高め、顔に患部照射をして頂きました。症状は顔の一部分が赤く腫れ、水疱が出てやがてやぶれ、びらん状態になり乾燥したかさぶた状態で治るという過程を何度も場所を変えて繰り返しました。その時の顔は“四谷怪談のお岩さん”と聞いてうなずいてくださる方が何人いらっしゃるか分かりませんが本当に顔をそむけたく様な状態だったのです。そんな中仕事には八日目頃からマスクをして出ました。幸い私は一人職場で事務をしておりましたので日中顔が蒸れるようで暑苦しい時はマスクをはずしておりました。
 
そんな時突然、外出先から帰った職場の方が入ってきまして、私が顔を上げたものですから、ビックリして「マスクをかけた方がいいのでは?」と半ば怯えた表情で言いました。私の顔が怖かったのと、もしかして感染するのではという思いだったと感じました。十人中五~六人は「お岩さん」をイメージされたように思います。私ももしかして「お岩さんの方がカワイイかも」と感じた程でした。
 
それ以上のショックは帰ってからの主人の態度でした。夕食はいつもテレビのある居間で、主人が私の左側に位置しておりまして(もちろんテレビ鑑賞には一等席です)晩酌をしながら気持ちよさそうにテレビを観ている横で私が「お父さん、お父さん。今日は昨日より良くなっているでしょ?こっちのかさぶた鯛のウロコより硬くて、今日ハサミで切り取るのが大変だったんだから。でも、左のほっぺの水疱は大きくて、メンコちゃんゼリーの様だから見てみて・・・」と言いながら顔を寄せる様にしますと、途端に顔をそむけて私の顔など見ようとせず、テレビの方だけ見ながら「分かったから」などと言い嫌な顔をします。私のおいしい手料理もそそくさと食べて「あっち向いてろ」と言わんばかりです。本当に悲しい日々でした。
 
でも、不思議と気持ちが落ち着いていたと言ったら変ですが、自分の顔が元通りの美人とは言えないまでの人並みには戻れないのではとか、このまま顔中のかさぶたが残ってしまわないだろうかといった心配はありませんでした。むしろ病院に行って薬を飲んだり注射をしたら菌を封じ込めてしまう事になるのでは?と思い、それなら出たいだけ出たらきっと良い結果になってくれると、ひたすら光線治療と赤坂先生を信じて通いました。
 
赤く腫れてかさぶたになるまで21日間位かかるそうですが、私は光線治療のお陰で6日間という短い期間でかさぶた状態になりました。
 
赤坂先生は自分の事の様に、いやそれ以上に誠心誠意、心のケアも含めて治療して下さいました。お陰様で完治した際は一皮も二皮もむけたゆで卵の様なツルツル肌に生まれ変わり、主人も安心して顔を見てくれる様になりました。家庭崩壊の危機を救って下さった光線治療と赤坂先生に感謝申し上げ取り留めのない内容ですが私の体験とさせて頂きます。
 
ありがとうございました。
 
 
【提供】
 
おひさま治療院 
 
 宮城県古川市西荒井
 
 
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近所の知人が私と光線療法を信頼しパーキンソン病に立ち向かう!!四ヶ月の記録です。

パーキンソン病と光線療法について
 
宮城県仙台市
女性  65歳
 
 夏祭りの夜、知人に肩を叩かれ振り向くと、無表情の彼女に声をかけられた。彼女は体の具合が悪く以前から光線療法をやりたいと思っていたらしく今でも前の場所に光線治療院はあるのか?と聞いて来た。そして、光線治療器は以前母親に「健康維持のために使いなさい。」と言われ一台持っていると言う。
 
 彼女は10年程前よりパーキンソン病に悩まされ、薬を飲むようになって3年を経過するが病気はだんだん進行の一途をたどっているようだ。パーキンソン病は、ドーパミンと言うホルモンの不足で起こるのだと医師の説明を受けたらしく、「どうしてこんな事になるのかな??」と首をかしげ、その症状と言えば、「頭は他人の頭の様で何か“ざる”の様なものが頭に乗っかっている様だ。」と彼女は言うのです。
 
 目は一本の線の様に細く、「写真を撮っても怒っているかの如く写り、無表情なんだ。」と嘆いていましたが、正に能面をかぶっている様に見えました。足は丸太棒の様に硬く、押してみても石の様に硬く“ビク”ともしませんでした。ベッドに横になっても自分の体を動かす事が出来ず、横になったままの姿勢のためか、腰が痛くて常に体がだるいらしい。そのためか左側腰上部にコブの様に硬いシコリが出来ていました。他には膝を曲げる事が出来なく、夜中にはよく足がつり、入浴も困難。そればかりか歩行も困難になってきており困っているとの事。日常生活には協力者が必要と言う。
 
 実は私は“光線治療院”を経営している訳ではありません。家族と自分のために治療室を設け、ベッドと五台の光線治療器を揃えているのです。その中で母は、骨折や介護施設でうつされた疥癬の治療と、そして私自身の胃の摘出手術後の回復や椎間板ヘルニアなどあらゆる病気の治療に使用し、恩恵をこうむっている所です。
 
 光線療法を知る先生方の話ではパーキンソン病の治療には良い結果が期待できると聞いてはいましたが、はたしてどの様に改善されるか経験のない私には皆目検討がつきません。しかしご本人のたっての希望から光線療法での改善を期待して照射することにしました。
 
 光線治療を行なう上で難病な病気や重病人への治療は、毎日欠かさず治療しなければならない事は、自分自身の経験で実証済みです。取あえずは近くの人でもあることから一・二ヶ月は協力してみるつもりで始めてみました。
 
 始めに五台の光線治療器の集光器を用いて照射ポイントを決め次の通り四十分間の照射を始めました。
○波長4カーボンで頭頂部に一台と後頭部に一台。お腹に一台。足裏に一台。波長1カーボンで腰に一台。次に二台を膝の前後に移動し足裏を含め三台で二十分の合計一時間照射を続けました。その間、週に三日は目に波長1+波長2カーボンで三十分の照射をしました。
 
一ヶ月を過ぎた頃から足のふくらはぎが柔らかくなってきました。
 
二ヶ月を過ぎた頃より頭が軽くなり自分の頭に戻り、同時に“ざる”をかぶった様な症状もなくなりぐっすり眠れ、足はポカポカして体は温かく気分はかなり良いと言う。この頃より治療のためのベッドの上での上下移動もスムーズになり、足のこむら返りも無くなり、足首も少し細くなってきました。また、目の表情も改善され、毎日の光線治療が楽しいのでしょう。笑顔で治療に通っています。
 
三ヶ月を過ぎて、膝も曲がる様になり温泉にも行けると喜んでいます。また、今では和式のトイレも使える様になり、気分的にも安心して旅行も出来ると喜んでいます。歩き方、足の運び共に快調でズボンの上げ下げに於いても多少のもたつきはありますが回復しています。治療はこの三ヶ月間でわずかに三日休んだだけで治療する私もやりがいがあります。
 
今では四ヶ月を過ぎて何でも昔、元気な時の様に出来ると思っているようです。私は彼女に対し「気持ちは常に明るく振舞い、暗い気持ちは駄目。そして明るい色の服を着る様に心掛け、病気は自分で跳ね返すぐらいの気持ちを持ちなさい。」と常々話しをしています。
 
最近では自宅に二台の光線治療器で毎日照射しています。今では二・三日治療を休んでも大丈夫と言う所までこぎ着けました。
 
一日も早く私の手元から離れて自分の自宅で光線照射を続けられる様にと願っています。
 
そんな話の広がりかどうか解りませんが、最近ではあっちが悪い、こっちが痛い。「お願い光線室に入れて??」と来られ遊んで帰る人が多くなり、「私の趣味の時間だけは勘弁して!?」と言う多忙な日々が続いています。
 
さて、パーキンソン病の続きはの結果は又の機会に報告します。
 
 
宮城県仙台市
堀 ○○子
 
 
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