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降圧剤などの薬を服用されている方々へ
今朝(2014/5/07)の若年性認知症を視聴していて
報道各社の方々へのお願いですが、若年性認知症を発症している方がどのような薬を服用しているのかを徹底的に取材して頂きたい。理由は薬の副作用で悩んでいる方々が多いことにあり、第二・第三の被害者を出さないための報道としてほしいからです。
私は血圧が高い・コレステロール値が高い(本来は気にしなくても良い程度の血圧)と医療機関より指摘を受けて降圧剤を服用している方にこの症状が出ていると考えているからです。また、いきなりの心不全も起こしていると感じています。昨年下記書籍を読んでみて“やはりそうなんだ”と思っていました。そして今日の報道を観たのです。
医者に殺されない47の心得 近藤 誠 著 ㈱アスコム
をご一読下さい!!
P-36の中ほどに“体は年をとるほど血圧を上げようとします。脳や手足のすみずみまで血液を送り続けるため。それを薬で下げたら、ボケたりふらついたりしてしまいます。”とあります。
また、P-6には“血圧やコレステロールを薬で下げると数値は改善しても早死にするリスクが高くなること。世界中の数万人規模の追跡調査ではっきりしています”とあるのです。
P-43には“世界中で売れているコレステロール薬の「病気を防ぐ確率」は宝くじ以下”とあり、コレステロールを下げる物質はスタチン類だそうですが、この効き目についてP-45の中ほどに“カナダのブリティッシュ・コロンビア大学のJ・M・ライト教授は臨床試験を重ねた結果「年齢にかかわらず、スタチン類は女性には無効。中年男性では‘悪玉コレステロール’の値が大幅に下がったが、総死亡数は減っていない。ほとんどの人が効果がないどころか、健康を害する危険すらある”と警告しているとの事です。また、“高血糖の薬も同じです。薬やインスリン注射で血糖値を厳格にコントロールして、延命につながったというデータは皆無。命を縮めたというデータはあります。”とあります。
まずは“光線治療”で身体の毒素(薬物の不要な成分)を追い出してみませんか?
各ご家庭に”光線室”が必要です!!
我が家の場合孫の肺炎、急激な嘔吐などでも光線です。
可愛い孫が肺炎と診断されて
http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/Entry/2/
あなたならどうします???可愛い孫の嘔吐と高熱と下痢???私は光線で完治させました。
http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/Entry/93/
また、テーブルの角にひたいを強打したときも光線です。
かわいい孫がソファーから転落しおでこをテーブルに強打!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-10104580635.html
妻の場合ですが。
30年の悩みの種が光線治療でなくなりました。 腎臓結石!!
http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/Entry/3/
サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
松本 忠
TEL 0480-23-7595
E・メール info@kousenchiryouin.com
URL http://www.kousenchiryouin.com/
ブログ“ひなたぼっこ” http://ameblo.jp/kousenchiryou/
光線治療体験 ブログ http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/
上記は、“サンフォートピアニュース第四十号”H23年1月1日掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
サンフォートピアニュースも販売しています。(年会費1,000円 4回/1年発行)
ご予約はお電話でお願いします。前日予約となっております。
7/21より沖縄の母(妻の)が来ています。夜眠る事が中々出来なく病院で睡眠薬の処方を受け、血圧が高く降圧剤を処方されている。との事でしたので、2~3ヶ月我が家に来て光線治療をしてみたら?と誘ったのです。本当に来てしまいました。まだ、1週間ですが、今日(7/27)現在は血圧H 110 L 70 脈 71と落ち着いています。7/23のそれぞれは 128 80 72です。当然降圧剤の服用は我が家に来た時より服用はさせていません。また、睡眠ですが、これも睡眠薬を飲ませておらず、本人はぐっすり眠る事が出来ると喜んでいます。沖縄は梅雨明け後、異常に太陽光が照り続けていたそうです。ですので、日傘を欠かさず持ち歩いています。今年79歳だそうですが、まだ、白い肌に魅力を感じているのかもしれません。40代後半で後家さんになったのですが・・・。これも、天気予報の度に出る“紫外線情報”の恐怖なのかも知れません。今年の1月にあった“納豆ダイエット”より悪質だと思います。
また、不整脈を感じ取れなくなったと喜んでいる事と腰痛があったのですが、感じなくなったと喜んでいます。光線治療を開始した時は、“とても緊張しています”との事でしたが、1週間後の今日は、“本当に気持ちが良い”との事です。毎日30~40分4台の光線照射です。
また、来月下旬には二人目の孫にご対面をする予定です。娘の二人目となる子供の誕生が間近です。今週が36週目とか。35週目の検診時、妊娠中毒の可能性を疑われたので、その日から我が家にて“光線治療”開始です。一日二回、朝・晩の治療結果、36週の検診結果は異常なしでした。この一週間の食生活は妻の作った料理でしたが、特別な事はしていませんし、ケーキを食べ、アイスを食べ、と彼女がいる川口の生活と同じだと思います。
私は“どんな病気も自身の免疫力が治す”と確信しています。
最近よくTVに出てくるゴットハンドを持つ名医・・・・等と番組が出ていますが、そんな名医(?)が居ない、医者と言う概念が無い、昔から人類は生き延びています。
本当の名医はご自身の免疫力なのです。
免疫力を高めるには、どうすればよいのでしょうか?
それには、8時間の睡眠。
バランスの良い食事。
塩素の無い水。
天然の塩。
適度な運動。
そして、日光浴なのです。
えぇぇぇ・・・日光浴?・・・と思われるかもしれませんが。
この光線治療を続ける事で様々な病気に打ち勝った方がたくさん居られます。その体験をブロクに書いています。
体調不良の皆さんも是非”光線療法”を体験され、その光線治療を継続し体調回復につなげて、体験をお書き下さい。
サンフォートピア療法
光線治療院
松本 忠
〒346-0031 久喜市久喜本847-45
TEL 0480-23-7595
光線治療院
URL http://www.kousenchiryouin.com/
光線治療体験記
http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/
ひなたぼっこ
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-10037893555.html
週三回以上更新しますので細かく見てください。
ブログ上に質問頂ければブログを見た人にも公開できますので宜しくお願いします。
抗体で脳梗塞治療 時間たっても効果か
記事:共同通信社
提供:共同通信社
【2007年7月20日】
脳梗塞(こうそく)発症後、時間がたってからでも効く治療薬の候補を見つけ、ラットの実験で効果を確かめたとの研究結果を西堀正洋(にしぼり・まさひろ)岡山大教授(薬理学)と森秀治(もり・しゅうじ)就実大教授(薬理学)らが19日までにまとめた。
この物質は、脳に炎症を起こすタンパク質を中和する抗体。注射することで、梗塞部分の範囲が縮小、運動まひが抑えられたという。
脳梗塞は脳の血管が詰まり、酸素やブドウ糖が供給されなくなる。従来は血管を詰まらせている血栓を溶かす薬などを使い、発症後一定時間内に治療を始める必要があった。
西堀教授らは、炎症を促進させる「ヌクレオカイン」というタンパク質のグループに着目。脳細胞が壊死(えし)すると細胞からこのグループの一種「HMGB1」というタンパク質が排出され、炎症が悪化し、脳梗塞が進むとの仮説を立て実験した。
このタンパク質の抗体を作り、脳の血管を詰まらせたラットに2時間後と14時間後の2回、静脈注射。その結果、脳の炎症が抑えられ、24時間後の脳梗塞の範囲は、注射しないラットの約1割にとどまった。運動まひも軽かったという。
西堀教授は「副作用を調べ、人の治療薬の開発を進めたい」と話している。
こんな研究も必要でしょうが、我々人間には日光浴をする事で本来備わっている機能があるのです。
タンパク質を分解するのに必要なプラスミン。
血管を亢進させるヒスタミン。
血管の透過性を良くするキニン。
血流を促進させるプロスタグランジン。
こんなに様々な光化学物質が出来ることが昔から言われています。
もっと”ひなたぼっこ”をしよう。
http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/Entry/26/
上記の実績があるのですから!!
2007/07/22
サンフォートピア
光 線 治 療 院
E・メール info@kousenchiryouin.com
URL http://www.kousenchiryouin.com
日光浴をすることでシミにならないの?
と言うご質問がありますのでお答えします。
これは、沖縄にお住まいの方にお答えしたメールをそのまま掲載します。
止めなさい。日焼け止めなんて!!日焼け止めは化学物質で、今問題となっている中国の歯磨き粉となんら変わらないと考えた方が良いのです。確かに沖縄の強い日差しの中、毎日日光に当たっていない人たちには、最初肌へのダメージが強けど、肌も筋肉(筋肉ではないけれど)と考えて欲しいのです。筋肉は身体を動かす事でトレーニングとなり強化されるのですが、肌もトレーニングが必要で、そのトレーニングの方法の一つが日光浴なのです。自然界の中で起こる様々な変化を、直接肌が受ける事全てがトレーニングなのです。北国では寒風もまたしかり。昔自然界の中でほとんど化学物質が無かったのです。(あるとしたら火山の火口付近など一部のところ)
(沖縄は梅雨も開け)今の時間(AM10:00頃)の日差しはとても強いので、それをどの様にトレーニングするか?と言えば朝一番の朝日を受ける事から毎日始めなさい。8:00前後までの一時間程度なるべく肌を露出して。くれぐれも日差しが弱い時間(夕方も同様)で行う事。洗濯物を干す時間は日焼け止めを塗らずに行う事。これは今生きている方々(君のお婆ちゃん)は今の情報が100%となって君と同じような生活をしているので、その前の世代をイメージしてヨ!!日光浴を意識せず生活をしていたのです。畑仕事。移動も車なども無い時代の方々。肌がどうだったの???と考えて欲しいのです。老人班(本来の意味で)とは違うのです。本来、若い君達は新陳代謝が盛んで、紫外線に当たり出来た、メラニン色素(紫外線の防御反応)は数日後に、垢となり皮膚から剥がれ落ちる構造が人間の肌なのです。・・・
先週、とある番組(TV)で”紫外線を受けると数十年後(数年後?)にシミができるので子供にも紫外線対策を・・・”などと平気でうその放送が流れていました。これは今年始めにあった”納豆ダイエット”より大問題です。長くなりますのでこの辺で。
2007/7/2
サンフォートピア療法
光線治療院
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