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「抗生物質効かない」世界中で WHO、使いすぎ警告
世界保健機関(WHO、本部スイス・ジュネーブ)は4月30日、感染症治療などに使われる様々な抗生物質が多くの国々で効かなくなってきている現状を発表。「ただちに対策を打たなければ、ありふれた感染症や、ささいなけがで再び命を落とす時代に戻ってしまう」と警告した。
WHOは、114カ国のデータを詳細に分析。肺炎や淋病(りんびょう)、尿路感染症、敗血症などの原因になる7種の主な細菌が抗生物質に耐性を持ち、効かなくなっている傾向があると報告した。
これらの病気は適切に治療しないと、重篤な症状を引き起こしたり、感染を広げたりする可能性がある。例えば、淋病の治療には特定の抗生物質が切り札だが、日本や欧米、南アフリカなど10カ国で効かない事例が確認された。淋病には世界で毎日100万人以上が感染しているとされる。
抗生物質は20世紀前半から発見・開発が進み、病気による死亡率を下げてきた。ただ、使いすぎると、細菌が耐性を持つようになり、効き目がなくなる。そのため、死亡率や医療コストの上昇につながる。
国によっては、抗生物質を医師の処方箋(せん)なしに買えるため、抗生物質が過剰に使われている可能性もある。WHOは、患者には処方箋通りの正しい服用をすることや他人からの譲り受けをしないように呼びかけている。医療関係者には感染症になりにくい対策を、政策当局には医薬品の正しい使用に向けた規制などを求めている。(ジュネーブ=松尾一郎)
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医者に殺されない47の心得 近藤 誠 著 ㈱アスコム
第2章 患者よ、病気と闘うな
心得 16 「医者から薬をもらう」を習慣にしてはいけない P-84
をご一読下さい。
P-86に
耐性菌に殺されないために、クスリ漬けから足を洗う
薬をもらわないと納得しない患者さんが多いのも問題です。
とあります!! あなたはどうですか???
各ご家庭に”光線室”が必要です!!
我が家の場合孫の肺炎、急激な嘔吐などでも光線です。
可愛い孫が肺炎と診断されて
http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/Entry/2/
あなたならどうします???可愛い孫の嘔吐と高熱と下痢???私は光線で完治させました。
http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/Entry/93/
また、テーブルの角にひたいを強打したときも光線です。
かわいい孫がソファーから転落しおでこをテーブルに強打!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-10104580635.html
妻の場合ですが。
30年の悩みの種が光線治療でなくなりました。 腎臓結石!!
http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/Entry/3/
サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
松本 忠
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