太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。
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疲労性の腰痛
平成12年5月 N工業高校 M D君
平成12年5月2日 対金沢高校戦 4‐2で勝利をしたものの、エースのM君は右腰から足先までの激痛を覚え、翌日の試合は出場できなかった。
金沢市内の病院の診断は「疲労性の腰痛」との事で『痛みがなくなるまで練習を休め』と言われた。20日以上休んでも痛みは引かず、ランニングをする事も出来なかった。
5月25日より光線療法を開始
毎朝 腰を30分
毎夜 腰を45分・腹を15分
カルシウム補給として牛乳1㍑(毎日)
練習は痛くても毎日続けること
特に下半身の筋力低下を防ぐため
約2週間後、練習試合に登板、相手校の監督は「M君は、完全に治っている」、N工高の監督は「ケガの功名で以前よりフォームがよくなり、球威が増した。」と話されていた。
このM君は、Max146kmの話題の投手です。今秋は、ドラフトの目玉といわれる超高校級です。今後の益々のご活躍を祈念します。
(二田)
2003年ドラフト自由枠で横浜入り、契約金1億円プラス出来高払5000万円、年俸1500万円。(金額はスポーツ紙より)
サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
久喜市久喜本847‐45
E・メール info@kousenchiryouin.com
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