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太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。
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陰となり、日なたとなり
 
○○県○○村
清○ ○子
 
 昨年の秋、三人目を妊娠しました。しかし、予定日を決められないとのこと。その理由は子宮頸管ポリープと卵巣嚢腫による切迫流産の可能性があるということでした。私はポリープなら焼き切れば良いと思っていましたが、坪先生に「切り取ってしまえば体全体が治るというものではない」事を知らされ、光線治療を始めました。一日に五時間という照射時間。四歳と二歳の息子を抱えていてはなかなか難しい事でした。それでも子供の昼寝の時間や朝目が覚めて三時、四時から照射して、当てられる時間は殆ど光線に費やしていました。始めは半信半疑な気持ちもありました。長時間の照射でヘトヘトに疲れる時期を乗り越え、体に照射後の爽快感が感じられるようになってきました。当時は出血も多く有りましたが、一ヶ月程で出血は見られなくなりました。その後も体に特別の変化を感じないまま照射を継続しました。
 そして今年五月に無事三人目を出産する事が出来ました。私の患部も特別な異常も無い様子で、何の処置もありませんでした。病院で出された薬を飲むだけなら短時間で簡単ですが、毎日、長時間照射するという事は大変な努力が必要でした。しかしお腹の子供の為にも、お産を迎え授乳していく自分の体の為にも選択した光線療法です。そして必死に照射した結果、母子共に健康を手に入れました。
 光線は長男が五ヶ月の時に我が家にやって来ました。その後もう一台迎え、今は二台。きっとこれからも私達家族の「陰となり、日なたとなり」支えてくれると思います。
 
 
照射内容
使用治療器 二号機三台
緑カーボン・赤カーボン・黄カーボン  各二十箱
朝・・・・・・顔・後頭部(赤・黄)。肛門(赤・黄)。足裏(緑・緑)。三十分~六十分
午前・・・・足裏・甲・ふくらはぎ・膝表、裏・腹・腰(緑・緑)。六十分
    下腹部前後(赤・黄)。足裏(緑・緑)。六十分~百二十分
午後・・・・同上
 
 九十九年十一月末に異常の知らせ。十二月四日に訪問。同上の照射を指導致しました。治療当初、長時間の照射で体力の消耗が激しく、精神的にもへこたれそうな時期がありましたが、何とか乗り越える事が出来、今年五月、この様な好結果を手にすることが出来ました。(ひなたぼっこ・とわだ)
 
 
 
 
上記は、全国光線普及協会編集・発行の光線療法体験集掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
 
悩んでいないでご相談下さい。
 
2007/09/28
サンフォートピア
光 線 治 療 院
E・メール  info@kousenchiryouin.com
ブログ“ひなたぼっこ”  http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-10037893555.html
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