太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。
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うつ病からの脱却!!
山形県 男性 36歳
平成十八年九月二十八日電話があり「光線療法とはどういう治療法ですか?」とのご質問。「電話では詳しく話せないので良かったら体験しませんか?」とお話したら「では、夕方五時に伺います。」との事でした。
自転車で来院された、三十代で身体は陽に焼けて真っ黒で、一見して大変健康そうなので、不思議に思いつつ問診を開始しました。
① 一年中風邪を引いている。今もそうだ。
② 冷え性で、寒くなると手足にアカギレが出来る。
③ 体調が落ちるとウツ状態になる。
④ 一週間に一度は光が強いところに行かなければ仕事が出来なくなる。
と云う症状があるとの事でした。色々な話をして行くと随分医学に詳しい人だなあ・・?と思いつつ、取りあえず光線治療を開始。
目に波長1+波長2、足裏に波長4+波長4、腹と腰と膝裏に波長1+波長4で四十五分。照射完了後、汗が出てきました。ご本人は「風邪の症状がかなり楽になりました。」との事。
◎ 十月六日
「風邪、治りました。今日は下着を脱いで照射して頂けますか?」との事で、この人は精力がないかな?と考え一台肛門から波長1+波長2で追加する。
◎ 十月十一日
「全体的に調子が良くなりました。」との事。
◎ 十月十九日
この日の治療が終わってから、始めてご本人から「職業は医師です。」との告白があり、「たった四回の治療で彼女との夜がうまくいきました。この光線は素晴らしいですね。」との事。最初の症状はなくなり、仕事もバリバリやれるようになったそうです。寒い冬が苦手との事ですが「この冬は大丈夫!!」でも、この光線治療をする以前に山形は寒いので沖縄に転勤願いを出してしまったとの事。今度の四月に転勤だそうです。「もう少し早くこの光線療法と出合えていたら・・・」と後悔をされている様子でした。
◎ 十月二十六日
「前回の治療の時、目を開けて照射したら気分が高揚しすぎてしまいました。」との事
◎ 十月三十日
「この時期になると必ず赤ギレを起こすのですが、今年はまったく赤ギレが起こりません。」との事
◎ 十一月七・十・二十一・二十四・二十八日
「例年なら風邪を引いているのに“光線治療”をしてから一回も風邪を引きません。私の専門は精神科です。うつ病は“薬”では治らないと分かっていました。自分自身様々な薬を試みました。“光線療法”がこんなに効くとはビックリです。」との事。
以降一週間に一度の治療でした。沖縄に転勤するときはこの“光線治療器”をご自身の為に持参するそうです。
[提供]
横山光線治療院
横山 弘庸
山形県山形市香澄町3-11-8
上記はサンフォートピアニュース第24号(平成19年1月1日)掲載分です。
もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
サンフォートピアニュースも販売しています。(年会費1,000円 4回/1年発行)
悩まず・諦めないでご相談下さい。
2008(H20)/04/25
サンフォートピア
光 線 治 療 院
松本 忠
TEL 0480-23-7595
E・メール info@kousenchiryouin.com
URL http://www.kousenchiryouin.com/
ブログ“ひなたぼっこ” http://ameblo.jp/kousenchiryou/archive1-200803.html
光線治療体験 ブログ http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/
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