太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。
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うつ病からくるアルコール依存症
長野県○○○郡○○村 ○田俊○ 42歳
私は仕事によるストレスから酒に溺れる毎日でした。ある日起き上がろう、立ち上がろうと思っても全く体が動きません。しかたなく、仕事を三日休み様子をみましたが、一向に快復の兆しがありません。もしやと思い、思い切って精神科を受診しました。
すると案の定「うつ病からくるアルコール依存症」と診断されました。入院治療(五十日間)が必要と言われ手続きを進めながらその旨を知人に相談すると「良い治療法があるから一緒に行ってみよう」と“光線治療”に連れてこられました。半信半疑の状態ですが、強い勧めもあり“光線治療”を受けたのです。
多量の汗をかき、スッキリした気分なりました。しかし、一回の治療で体中のアルコールが抜け切るわけがありません。「何日か通いなさい。」と言われ、そうする事にしました。
そして二日目の治療中“離脱症状”があらわれました。まるでてんかんの発作のように体が硬直し、舌と唇を力いっぱい噛んでいたそうです。その時のことは自分に全く記憶がありませんが、その後も口のあたりが痛かったのを覚えています。
三日・四日と治療を続けるうちにそれまでの顔や手のむくみが取れ、「スッキリしたね!!」と言われるようになりました。
その後も定期的に“光線治療”を受け、また、酒もすっかり断つことができました。こんな短期間で効果が現れる“光線治療”に出会えて、うれしさと感謝の気持ちでいっぱいです。
[講評]
来院した時は名前を書く手も振るえ、顔は青白くむくんでおり、瞳はどんより曇っていました。
アルコール依存症という医師の診断を受けまさに入院(入院治療、五十日と診断下る)前夜に縁あって“光線治療”をすることになりました。
過去二年間、毎晩四~五合の焼酎を飲み、肝機能も低下していたとご本人が言われていました。
照射二回目の治療で失神した時は、奥さんと二人で舌を噛まない様に割り箸にタオルを巻きつけたものをくわえさせ対処いたしました。
照射三回目は汗が大量に出て二日酔いの様な臭いを置いてお帰りになりました。
その後徐々に手の震えが治まり、連続十回(途中来院出来ない日はご自宅で照射)でほぼ完治。心療内科先生に「よく一人で頑張れたね?!」と言われたとの事でした。
[提供]
めぐみ光線治療院
小俣 由美子
長野県長野市松代町東条1878-7
上記はサンフォートピアニュース第26号(平成19年7月1日)掲載分です。
もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
サンフォートピアニュースも販売しています。(年会費1,000円 4回/1年発行)
悩まず・諦めないでご相談下さい。
2008(H20)/04/26
サンフォートピア
光 線 治 療 院
松本 忠
TEL 0480-23-7595
E・メール info@kousenchiryouin.com
URL http://www.kousenchiryouin.com/
ブログ“ひなたぼっこ” http://ameblo.jp/kousenchiryou/archive1-200803.html
光線治療体験 ブログ http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/
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