太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。
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アトピー性皮膚炎
光線と食生活改善で肌に潤いが
福島県○○市
○川 ○代子
以前からネックレスをすると首の周辺がかゆくなり、特に汗をかくと夏期がひどい状態でした。掻くと赤くみみず腫れのような症状が顔からあご、体全体にまで広がり夜もかゆくて眠れないほど。独り身の身勝手さから食生活にしても好きな物ばかり食べ、野菜類の補給がおろそかになっていたことのしっぺ返しだったのかも知れません。
そんな私が光線療法にかかるようになったのは昭和63年9月から。光線療法と平行して食生活改善にも取り組みました。従来の好き嫌いを排して野菜を多く食べるようにし、牛乳も飲むようにしたりして、極力、偏食を避けました。驚いたことに、光線治療を受けるようになってからアトピー性皮膚炎の症状が顕著になりましたが、それは一時的なものでピークを通り越してからはアトピー特有のかゆみ・ただれなどの症状が薄らいでいくのが鮮明になってきました。
カサカサしていた皮膚が徐々に潤いのある肌に戻ってくるのを実感すると、思わずうれしさが込み上げてきました。治療は最初から一日三十分から一時間照射していますが、現在も時間の許す限り照射するように心がけています。今にして思うと、あんなに苦しんだ四年間のことが信じられないほどです。
昨今は生活水準が高まり、科学も進んで住みやすい世の中になったと言われるようになり、中でも医学は驚異的な進歩を遂げているようですが、まだまだ現代医学で治らない“難病”といわれるものが私たちの周辺には沢山あるものです。私はもともと医者にも薬にもお世話になっていないだけに、自然治癒とも言えるこの光線療法を、難病で苦しんでいる人たちにぜひとも知っていただきたいと思っております。
上記は、全国光線普及協会編集・発行の光線療法体験集掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
悩んでいないでご相談下さい。
2010/11/15
サンフォートピア
光 線 治 療 院
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