太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
不妊症
不妊のため、光線療法を始める
山○県○○市大字上○○
○田 ○子 33歳
結婚してなかなか子供が出来ない為に、病院で、卵巣の造影をしてもらいましたが、異常はないとの事でした。しかし、その夜に、死ぬかと思う程に大変な目にあいました。なかなか子供が出来ないので、母さんに「子供はダメだからあきらめてくれ」とまで言いました。冷え性で特に足が冷たくて、冬場は特に、つらい思いをしました。光線治療院の先生は「冷え性が治れば必ず子供が出来る」と言われ、治療に通いながら、自宅でも光線治療器二台で照射を始めました。仕事は銀行に勤めていますので忙しいとどうしても照射できないと、体の体調が悪く、照射するととても体が軽くなります。
光線を照射する前は、とても生理が不順で、今月は生理が無いので“もしや”と思い病院に行きましたが残念ながら“ダメ”でした。こんな事を何回も繰り返していました。
今回も“光線”を使用しまだ1年も経っていないので“またか”と思い病院に行かず放っておきました。あまり生理がこないので病院に行きますと「オメデトウ。四ヶ月ですよ」と言われびっくりするやら、嬉しいやらでした。本当に有難うございます。
つわりも無く順調に過ごしまして12月13日が予定日でまもなくです。出産の時、楽に出来る為にと、先生に教えていただき、毎日毎日かかさず光線照射をしております。尚、光線は、緑と赤と黄カーボンを使用しております。
それから、義母なのですが、台所で煮た湯を自分の右足に落としてしまい、大火傷をおってしまいました。とりあえず水で冷やしアロエで押えて光線治療院に向いました。ピリピリ痛く、腫れ上がり光線治療院がある三階に、一人で行けず乗って行ったタクシーの運転手さんに背おってもらいました。
すぐに照射してもらいました。最初は普通に照射してもらうと熱くって痛くって、少し遠ざけてもらうと楽になり、また近づけると痛く、離してもらうと痛みが楽になり、約7分間ですっかり痛みがとれ、そのまま約3時間照射してもらい、痛みを腫れもとれ、歩いて帰れるようになり、10日間で完治しました。光線は火傷に効果があると聞いておりましたが、これ程とは!! 本当にビックリしてしまいました。
今は家族全員が光線のファンになり毎日全員で使用しております。一ヶ月に10箱は使っており全員元気に暮らしおります。光線は本当に良いものです。
上記は、全国光線普及協会編集・発行の光線療法体験集掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
悩んでいないでご相談下さい。
2007/09/25
サンフォートピア
光 線 治 療 院
E・メール info@kousenchiryouin.com
PR
この記事にコメントする