太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。
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若年性リウマチ
ただ汗をかくだけで!?
○○県
○ 初○
息子の宏次が若年性リウマチと診断されたのは、平成八年の七月でした。以前より足を痛がり、近くの整骨院で“成長痛”と言われ、何も疑っておりませんでしたが、中学二年で登山があり、本人がどうしても友達と一緒に行きたいと言うので、病院でよく診てもらう事にしました。血液検査をしたら、炎症を表すCRPが八あり、登山どころかすぐに入院という事になってしまいました。両方のひざから長い針を入れ、黄色い水を注射器二本も取りました。それも三日もすれば又腫れて、痛くて階段も登れない状態となりました。入院して三ヵ月、良くなる兆しも無くCRPも以前八のままで焦りがつのります。
そのうち病院の先生も「学校も心配なので二週間に一度、副腎皮質の注射をしながら様子をみましょう」との事で一応退院となりましたものの、とても学校の階段は無理で、両手・両足の関節が腫れ、微熱も頻繁に出て、CRPの数値が十となってしまい、トイレに立つ事も出来なくなってしまいました。
医者が「現在治す薬はありません」と言った言葉が頭にこびりついて“今の医学にこんな事ってあるのか”と絶望感で胸がひしげる思いでした。そんな時です。ある人から光線療法の話を聞き、治療院の小林さんの所で治療の様子を聞きました。“光線を浴びて汗をかくだけ・・・・”“ただ汗をかくだけで医者でも治らないこの病気が本当に治るのか・・・・”私の心は迷いました。小林さんにも励まされ、副作用がゼロという言葉に動かされ、治療を受ける事にしました。ベッドの上に乗るのも大変だった子供の体が、二週間通うと関節の腫れがひいてきました。三週間目には歩くのが楽になって、階段も登れます。四週間目になるとすっかり腫れもひけて全く普通も体。病院の検査も先月あったCRPも何とマイナス一になっているではありませんか。嬉しくて小林さんと一緒に涙した事は忘れる事が出来ません。本当に光線めぐり会って息子は救われたと思いました。その年の春、息子は念願かなって友人達と一緒に修学旅行に行く事が出来ました。翌年、ベットセットを購入し、毎日かけております。光線は私達家族にとって切り離す事は出来ません。
上記は、全国光線普及協会編集・発行の光線療法体験集掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
悩んでいないでご相談下さい。
2007/10/08
サンフォートピア
光 線 治 療 院
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