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4.5cmの前立腺がんが確認され光線治療器使用、計五ヶ月で無くなり医師が驚く!!
前立腺がん
宮城県石巻市
男性 58歳 (高校教諭)
長年光線治療器を使われている方の紹介でご自宅に伺いました。
尿の出が悪くなり、残尿感・頻尿(夜は5~6回)に悩まされ泌尿器科を受診されたそうです。検査の結果、腫瘍マーカーの値も高く、エコーでも数センチの影が確認できるとの事。後日MRI検査で4.5cmの腫瘍と確認されました。手術か困難である為、投薬で治療を始めましたが、半年経っても症状は一向に改善されることなく、腫瘍の大きさにも変化がみられないとの事でした。取あえず一ヶ月間光線治療器を使用し様子をみたいとの本人の希望があり、一台お貸しし波長1・2カーボンで下腹部・肛門各一時間以上照射して頂くよう指導しました。
一ヶ月後伺ったところ、尿の出も良くなり、トイレに行く回数も減ったとの事でとても喜んでおられました。このまま使用したいとの事で光線治療器を二台求められ、ほぼ毎日照射を続けて頂きました。
それから四ヶ月後の検査で、腫瘍マーカーの値も正常、腫瘍もなくなり、医師がとても驚いていたとのお話を伺うことが出来ました。
本人の努力の結果、短い期間で完治する事が出来た例ですが、その他の前立腺がん・前立腺肥大の患者さんにも早い効果が確認されています。
【提供】
横山光線治療院 横山 弘庸
上記はサンフォートピアニュース 平成17年4月1日掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
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サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
松本 忠
TEL 0480-23-7595
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膵臓がん
余命3ヶ月と診断された膵臓がん
光線治療院 ムー
樋口 仲恵
膵臓がんの男性(49歳)
平成12年9月上旬に隣の市の保健課より依頼があり、当治療院で保健指導のために“光線療法”の体験学習を行った。
たまたま参加したこの男性の奥さんから、ご主人の病状について相談を受けた。彼は末期の膵臓がんで、あと3ヶ月と医師から診断され。その年の5月から体重が10Kg以上減り、歩行も困難なありさまだったがご本人は悪性であることを知らなかった。入院するも良し、自宅療養でも良いと、その判断は家族に任された。家族で相談した結果、入院せずに“光線治療”をすることになった。
9月なかばから12月なかばまで毎日通い、一日一回の全身照射(4台で30分)を続けた。腹部と背中に波長1と波長2カーボンを、下半身(足の裏)に波長4カーボン2台を使った。
光線治療器を1台購入して、自宅でも部分照射を行った。効果がしだいにあらわれ、血色が良くなり身体もしっかりしてきて、12月の後半から職場に復帰して半日は勤務できるようになった。
今年の1月からは全身照射を週一回のペースにして、元気に仕事をしている。
上記は平成13年3月に発行されたフォトピーニュース創刊号記載分です。
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肺ガン完治の診断を得る!!
長野県須坂市
女性 60歳
平成11年にS病院にて子宮ガンのため全摘手術をしたが、その後乳ガンが発症。左右とも全摘出した。
平成13年10月知人の紹介で来院。光線療法をすることになった。来院時には右肺にも転移、1cm程のガンがあり、セキやタンが出て、眠る事が出来ない状態が続いていた。しかし、ご本人は三度目の抗ガン剤の苦しみを味わいたくないことから抗ガン剤を一切拒否し、娘さんの強い希望で丸山ワクチンだけを続けているとのことで、一時は“死”をも覚悟して身辺の荷物の整理もされたとの事でした。
まず、全身照射で“光線療法”を開始した二回目が済んだ夜よりセキやタンが治まり安眠できる様になり、「もしかすると“光線療法”で治るかも知れない」と思うようになったとの事です。
自宅で一台の光線治療器で照射し、週1~2回のペースで通院し、6ヶ月治療を続けた結果、平成14年4月の検査で半年前の検査で発見された1cm四方の大きさと変わらず広がっていない事が判りました。
腫瘍マーカーは検出されないが、細胞検査をしてみないと完治かどうかは分からないとの事でした。
ご本人は元気なため、細胞検査を拒否し続け今日に至りました。
平成15年5月の検診で肺に1cmの型は残っているものの、CT、血液検査には表れず、結論は“肺にガンはなく完治”との診断を受け、“今後の検査は一年後でよい”と言われたとの嬉しい報告を受けました。
長野県長野市松代町東条1878-7
めぐみ光線治療院
院長 小俣 由美子
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乳ガン手術後にリンパに残存ガン
長野県長野市
女性 60歳
平成14年11月、乳がんのためM病院にて全摘手術を受けるがリンパにがんが残ったため退院後も一回毎に約一週間入院、一ヶ月に一回の割合で十回の抗がん剤の点滴を受ける事になった。
四回目の点滴を終えたところで“光線療法”を知る。
3月6日を初回に週三回の全身照射で、計十回治療した頃より体力がついてきた。“これで元気になれる。”と自信をつけたご本人は五回目の抗がん剤点滴を断りに行き“光線療法”の事を言ったところ、「そんなもので治ったと言うな。がんは切ってしまったから無いんだ。」と言われびっくりして帰ってきた。
翌日ご主人が病院に呼ばれ「悪くなっても知らないよ。」と言われたが、ご主人は「その時はよろしく」と言って帰ってきた。
そこで3月25日病院を変え、長野市内のN病院へ行き30ccの採血をし、“がん免疫ドック”を受けた。その結果はCA七二-四の値は警戒域にあると判明。細胞性免疫検査ではインターフェロン、ガンマの生産能力は健常人の平均値を超える良好な数値を有している。ヘルパーT細胞系の比率は健常人平均を超え、抗腫瘍性効果は良好。
以上、総合判断としては、“がんに対する免疫抵抗力は良好に維持されているものと考える。”との報告書を頂く。引き続き自宅に於いて波長四カーボンで照射を続けた。
6月3日再度M病院で血液検査を行った結果、“がんの検出なし。”の結果が出た。にも関わらず医師からは再発防止のためと言われ抗がん剤二種類と胃腸薬を投与された。いずれも副作用のある薬で、ご本人の要望でかかる副作用を調べお渡しした。
現在M病院への通院は二ヵ月に一回となり服薬解毒と健康維持のため“光線療法”の継続をしている。
長野県長野市松代町東条1878-7
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院長 小俣 由美子
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