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太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。
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円形脱毛症

五年間ものカツラの生活から脱出

福島県○○市
○川 ○恵  49歳

 光線治療器と私の出会いは、今から八年前にさかのぼります。娘が高校一年生のことでした。
 何の因果か、この娘が中学二年生の四月、クラス担任の先生が変わったとたん、先生と波長が合わなかったのか、後頭部に五円玉くらいの脱毛跡。一瞬不吉な予感がしたものの「そのうち治るだろう」と気にもとめずに、母親の私は気楽に構えていたのですが、その年の八月には地肌が透けて見えるほどになってしまいました。
 慌ててお医者さんに連れて行き頭皮に注射などをしていただきましたが一向に好転せず、むしろどんどん悪化するばかり。中学二年生といえば人生の中でも一番多感な難しい年頃でもあり、どんなに辛かったことか。今、思い返しても、親としてできることは何でもやってみましたが、好転のきざしは見られません
 日毎に悪くなるばかりで、ついに一番恐れていた悪性禿頭症の診断が出てしまいました。もう登校も不可能の状態になり、一ヶ月近く学校を休むことになってしまいましたが、なんとか説得してカツラをつけて登校するようになりました。
 ただでさえ血行障害を起こしているところにカツラをかぶったため、頭を自由に動かすことができず、誰よりも体を動かすことが好きな娘は、緊張のため肩がこり、しょっちゅう頭痛を訴えておりました。カツラをつけてから二年半ほど経った高校一年の七月のある日の夕方、例の肩こりから偏頭痛、顔も青ざめ、食欲もなく、とても辛そうな様子です。見兼ねた主人が、私の母のところに連れて行こうと言い出しました。
 実は実家の母はすでに光線治療器を購入し、そのお世話になっていたのです。実家で照射すると、ものもいえないほど具合が悪かった娘が、元気におしゃべりをしているではありませんか。主人も私も「娘のために光線器を購入しよう」と意見一致。手許に現金もなかったのですが、母が「かわいい孫のために」といいながら「今日、満期になった保険があるから、これで帰りに二谷(フタツヤ)さんに寄って相談しなさい」とお金を都合してくれました。
 働き盛りの娘の私が、年老いた母にお金を出してもらうなんて、まったく逆の話ですが、背に腹はかえられません。なんとか娘を治してやりたいとの一心で、母のトラの子をにぎり、その夜の帰り道、太陽光線療術院の二谷先生にご相談し、治療器を譲っていただくことを決めました。
 娘自身は半信半疑でした。そうでしょう、これまでの二年半、良いと聞いたことはありとあらゆることを試し、それでも好転しなかったのですから・・・。しかし、私はひらめいたのです「娘の頭は絶対これで治る」「これしかない」と。そう信じて娘が眠っているとき、来る日も来る日も毎晩毎晩、祈るような気持ちで照射してやりました。二谷先生のご指導のもと。もちろん食事にも気をつけました。あんなに大好きだった肉料理もそれ以来ぱったりと我が家の食卓から消えました。娘・息子はブーブーいっておりましたが「やはり基本は毎日の食事にある。いくら光線を照射しても、食生活がいい加減であったのでは光線の効き目がない」と思い、断固としてがんばり通しました。
 食生活も他と同じで、習慣なのですね。今ではそれが当たりまえになり、子供たちも何もいいません。そのころ、娘に照射してやりながら、海坊主のような頭を見て母親の私が涙をこぼしたこともありました。もうそのころは、円形脱毛症なんてなまやさしいものではなく、悪性禿頭症です。
 なんとしても治してやるんだ、との信念で照射を続けました。すっかりカツラがとれたのは娘が高校三年生の夏休み明けの、忘れもしない始業式の日でした。カツラを外した娘は、我が娘ながら「こんなにもさわやかな娘だったのか」とまぶしいようでした。
 娘は、感受性が最も豊かな時期を五年間もカツラをつけていたことになります。でも、どこで何が幸いするか分からないのが人生です。親の私もいろんなことを学ばせてもらいました。そして何よりも、その後の娘本人のがんばりには、この子のどこにこんなファイトがあったのか?と目を見張るばかりです。そのことをさりげなく娘に話すと「ダテに五年間もカツラをつけていたんじゃないよ」と一言、さらりといってくれますが、娘自身、この一件を通じていろんなことを学び、自分を豊かに大きくしてくれたのでしょう。
 母親の私としては、今だからいえるのでしょうが、娘には必要な試練だったのだとしみじみ感じるのです。娘はこの試練をバネに、強くたくましく自分の足で確実に歩んでおります。


上記は、全国光線普及協会編集・発行の光線療法体験集掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。


2007/07/31
サンフォートピア
光 線 治 療 院
E・メール  info@kousenchiryouin.com
URL    http://www.kousenchiryouin.com

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