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“脳腫瘍”手術困難と診断され光線療法を選択!!一年後、CTの写真を見ながら医師が不思議そうな顔をし「腫瘍が確認できない」とのこと。
脳腫瘍
宮城県若柳町
55歳 女性 (○○○勤務)
一年ほど前から肩こり・手の痺れ・頭痛がひどく、毎日のように整体や針灸に通いましたが少しも良くなりませんでした。職場の健康診断の際この話をした所、一度大きな病院で診てもらうよう勧められました。
後日病院で検査した結果「脳腫瘍」との診断。手術が困難な場所にある為、投薬のみの治療をしていくとのこと。それから三ヶ月、症状はひどくなる一方で、仕事も手につかず憂鬱な毎日を送っていました。
そんな時、仙台市に住む姉に光線療法の話を聞き藁にもすがる気持ちで始めました。夕方自宅に帰ってから、赤と黄のカーボンで足裏と顔面に30分ずつ、その後後頭部に一時間以上、休日には頭部に3から4時間照射。三週間目ぐらいから症状が緩和されてきたような感じ、勇気づけられ光線を照射するのが楽しくなりました。
一ヶ月過ぎた頃より、カーボンを赤と黄、緑と黄交互に使用するようにし、時間の許す限り毎日照射を続けました。半年もすると症状がほとんど気にならなくなり、前よりずっと体調が良くなりました。光線療法を始めて一年、再び病院を訪れるとCTの写真を見ていた医師が不思議そうな顔をし「腫瘍が確認できない」とのこと。数日後改めてMRI検査をしてみましたが結果は同じ「また調子が悪くなったら来て下さい」と言われ病院をあとにしました。
先の見えない毎日から一転、光線の効果を実感し、安堵の日々を過ごしています。
提供
横山光線治療院 横山 弘庸
上記はサンフォートピアニュース 平成17年4月1日掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
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光 線 治 療 院
松本 忠
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