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狭心症で苦しんだ一年間カイロの先生より“光線治療院”を紹介され助かった!!
狭心症で苦しんだ一年間
青森県八戸市
49歳 女性
平成14年3月頃より左肩や左胸に痛みを感じるようになり、特に夜間に激しい痛みに襲われ、眠れない毎日が続くため不安になり内科を受診しました。
診断の結果はは「ただの筋肉痛」と言われ、筋肉を和らげる薬を処方されました。処方の内服薬を飲みながら様子を見るも一向に痛みは変わらず、再び受診したところ、心電図に異常波形が表れたため循環器内科を紹介されました。
ここではエコーと心電図。そして一日中体に付けて調べる負荷心電図の検査をした結果「狭心症の疑いあり」と診断させ、今度は市民病院を紹介されました。
平成14年5月、市民病院にて「狭心症、心筋梗塞」と初めて正式な病名が分かりました。心臓カテーテル検査で右側動脈に六cmの閉塞と左側動脈二ヶ所の狭窄が確認され、七日にバルーン(ふうせん)で狭くなった血管を広げる療法とステントと言うステンレス製で出来た網状の管を三ヶ所に挿入し二日間そのままの状態で様子を見ました。結果は血流良好との事で装着のカテーテルを除去し、三日後には退院しました。
退院後は仕事も辞め、母の世話を兼ねて自宅療養を続けましたが、依然体調が悪く、寝たり起きたりの生活を送っていました。その年の10月末、姉の紹介で数ヶ月間カイロプラクティック療法を受け少しずつ体調が回復して来たように思える状態となりましたが、依然左前胸部の重苦しさは改善されません。
平成15年8月、仕事を始めましたが色々な問題と対人関係が原因したのか、また、左胸部に痛みを感じるようになりました。再度循環器内科でカレーテル検査を受けましたが異常は見つからず、ストレスによるもので仕事はしない方が良いとの事でした。
同年12月掛かり付けのカイロの先生より八戸光線治療院の坂脇先生を紹介され、試してみることにしました。
坂脇先生からは“根気が必要”と言われ、気持ち良く何の苦も無い治療法だけに毎日照射治療を受けておりました。ところが何時の間にかあの胸部の重苦しさが無くなっていることに気付いたのです。
その後は以前の私の体調を知る友達や周囲の人からも「すごく元気になったね!?」とビックリされます。
今では光線治療器を二台購入して自宅で治療をしています。これまで何をしても下がりきらなかった総コレステロール値も二〇〇以下に下がりました。尚、現在私は保育園の看護師として社会復帰が出来、充実した楽しい毎日を過しております。
この上は坂脇先生のアドバイスを受けながら光線療法を勉強して家族の健康管理や病気で悩んでいる友達に役立てたいと考えております。
【提供】
八戸光線治療院
坂脇 トミ子
上記は平成17年1月に発行されたサンフォートピアニュース第十六号記載分です。
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サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
松本 忠
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