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通風の激痛!!連続三十六時間照射で革靴を履いて出勤が出来た!!
通風の治療体験
宮城県仙台市 男性 60歳
私は元々痛風もちで一年に数回は発作を起こします。光線治療器は購入して持っており、発作の度に一~二時間の照射をするのですが一向に良くなる気配は感じられず、結局は“病院に行って治療を受ける”の繰り返しでした。
そしてこの度の発作はいつもの通り前兆が二・三日前の夕方より痛みが左足親指の付け根から始まって左足裏全体が腫れ上がり痛くて夜も眠れず動かす事すら出来ない為、病院へ行くにも行けない状態で、光線に頼るより方法がないと覚悟しました。
この様な八方ふさがり状態の中で以前に痛み対する光線療法は痛みが止まるまで照射をし続けると言う話を聞いた事を思い出したからです。結局その夜は痛みが治まらず朝まで波長1カーボンで照射し続けましたが痛みは変わらず、その後もタイマーを押し続けました。いつのまにか午後三時、気付いた時には眠っていたのです。
この間十六時間休まず照射し、やっと照射中は痛みが治まり気持ち良く感じるようにましたが、照射を止めると再び痛み出すのです。
その日の夕方頃にはイザリの様な格好で何とかトイレに行くことが出来ましたが力が入るため、痛みは半端ではありません。照射中は痛みが無いため、照射しては寝、照射しては寝る、の繰り返しで、また、一夜が過ぎ、翌朝になってベッドから恐る恐る床に足を付けてみたところ、痛みを感じなくなっていたのです。今度は立って少しずつ歩いて見た所、痛みはありますが何とか歩くことが可能になったのです。この時に初めて「痛みが止まるまで照射し続ける。」の意味を実感する事が出来ました。
念のためその日も外へ出ず、休み休み照射を続け、その晩から翌朝にかけタイマーが切れれば寒さで目が覚め繰り返しの照射(この間二十六時間)全部で三十六時間の照射でやっと革靴を履き出勤することが出来ました。光線治療で速く効果を得るためには続ける事と治療院で聞きました。
光線治療の継続が効果を得るための絶対条件の意味を始めて知りました。参考になればと思い文章にしました。
【提供】
仙台サンフォートピア
院長 佐藤 良勝
上記は平成17年4月に発行されたサンフォートピアニュース第17号記載分です。
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