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手術が難しい部位の“脳腫瘍”と診断され光線療法を選択!!約2年後病院で主治医に「腫瘍が見当たりません」との診断!!
脳腫瘍 2
宮城県名取市
56歳 男性 (資材会社経営)
数ヶ月前から頭痛・左の手足が重く感じるなどの症状があり、すぐ近くのがんセンターで診てもらうことにしました。
検査の結果「脳腫瘍」であるとの宣告を受けました。取りあえずすぐに入院するように言われましたが、仕事を病める訳にもいかず、何かいい方法がないかと兄の所に相談に行きました。兄の家では10年ほど前から光線器を愛用しており、腰痛・膝通に悩まされていた兄嫁が光線で良くなったとの話を聞きいていたからです。
脳腫瘍にも効果があるのではとの兄の勧めで横山先生にこれまでの経過、手術が難しい旨を電話で伝えると「手術ができないのならなおのこと他の方法を考えなければならない、光線療法なら仕事をしながら自宅で治療が出来るし副作用もない、同じ病気で良くなった例もある。ただ時間がかかるので根気良く続けないと・・・」とのことでした。
ダメでもともと、と光線器を二台購入し、自宅で治療を始めました。足裏に緑緑、顔・後頭部に赤黄、仕事の合間にテレビを見ながら、そして夜、寝ている時は妻が照射してくれました。特に後頭部に照射してくれるととても気持ちが良く、こんなに楽で本当に良くなるのか心配でしたが、ほとんど毎日続けました。
カーボンも自分なりに色々試した結果、緑赤の組合せがが心地よく感じられ「人それぞれ体質も違うので好きな組合せで、楽な姿勢で照射して下さい」とのアドバイスを受けました。半年目の検診で「少し小さくなっています。薬が効いているようです」と言われました。横山先生には「病院の治療を受けながら行くように」と言われていましたが、体調が良くなってからは薬は飲んでいなかったので、光線の効果だと確信しました。
昨年12月、最初に病院を訪れてから約二年、主治医に「腫瘍が見当たりません」とのうれしい診断を受けました。
脳腫瘍には全身照射より頭部集中・多方面よりの照射をするほうが効果があるようです。また患者さんは緑赤のカーボンの組合せが有効でした。黄色を使用しなくて効果があったのは不思議でしたが、臨機応変にそして楽な姿勢で長時間照射をすることが効果を上げる最大のポイントだと思われます。
提供
横山光線治療院 横山 弘庸
上記はサンフォートピアニュース 平成17年4月1日掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
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光 線 治 療 院
松本 忠
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