太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。
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光線療法にチャレンジでみごと妊娠!!
山形県○○市○○
大○ ○○ 26歳
結婚してなかなか子供が出来ないので、市内の○産婦人科に行き診察の結果、投薬で大丈夫との事で、漢方薬などをもらい飲んでいましたが、飲むと調子が悪くなり、また生理不順も全然改善しませんでした。友人に「病院を変えなさい」と言われ、それではと、もっと大きいS病院に行きました。検査の結果「無理です。あきらめなさい」という診断でした。あまりの事に、泣き泣き帰って来ました。泣いている所を義母に見つかり理由を聞かれたので今日の病院の結果を正直に話しました。そうしたら、山形と天童で光線療法の講演を聞いていましたし、鈴木先生とは旧知の仲で、治療院で色々な人が治っているのを見ていますので、鈴木先生にお願いすれば大丈夫かも知れないと言って、さっそく相談に行きました。すぐに光線器を求めて「家庭で毎日やれば大丈夫、子供が出来ますよ」との事でした。
それではと、毎日一生懸命に照射を始めました。そしたら、あれ程冷たかった手と足が温まって、冷たく感じなくなると同時に、生理不順だったのが二ヶ月続けて順調となり、不思議だと思っていたところ、また、三ヶ月目に止まってしまったのでS病院に行ったところ「妊娠です」と言われました。担当の医者はカルテを見て“何で?”と言う顔をし「おかしいな?」の一言でした。
妊娠しても光線は続けております。そうしたら、つわりも全然無く、食欲が有りすぎる程あって困るくらいです。腰が重苦しい時には、腰に当てるとすぐに楽になりますし、妊娠中は薬を飲めないのですごく重宝しております。なお、子供の出産予定日は平成6年1月末です。
義母も腰が痛いと照射し、疲れたと言っては照射しております。本当に義母さん有難うございます。あの病院で「子供はあきらめなさい」と言われた時の気持ちは、一生忘れられません。本当に良い光線治療器に出会えて嬉しく思っております。不妊症で困っている方に是非この“光線療法”を知って頂きたくペンを取りました。子供が出来ないで困っている方、是非一度“光線療法”にチャレンジして下さい。
上記は、全国光線普及協会編集・発行の光線療法体験集掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
悩んでいないでご相談下さい。
2007/09/19
サンフォートピア
光 線 治 療 院
E・メール info@kousenchiryouin.com
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