太陽光線を悪者扱いにするため、様々な病気・怪我で苦しむ事となります。それを解消するための”光線治療”です。
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五年後の肺がんの再発を克服
鳥取県米子市 男性
2001年3月14日、妻からの腎臓提供を受け、移植手術を行ないました。手術後はドクターから言われていた副作用が全くなく、順調に快復しましたが、退院後5月の検査で肺がんが発見されました。
この時、移植手術をしなければ見つからなかった“がん”だったので、見つけて下さったドクターに二人で「ありがとうございました。」と笑顔でお礼を言える程でした。
以後五年間は全然再発がなく、仕事も生活も順調にいっていました。
そんな幸せもつかの間、2006年夏前に“肺がん”再発がみられ、医大で内視鏡による手術をしました。一ヶ月で退院。抗がん剤を服用しながらずっと仕事と生活をしていました。
しかしその後から、急に体力が落ちて化学療法をしようということになり、点滴での治療が始まりました。点滴の副作用はすごくつらく全身の体力を奪っていきます。8月ごろには頭の毛が抜けて薄く赤茶色の毛になってしまいました。“どうも抗がん剤が効いていない”とわかり、妻と二人でドクターに相談し、抗がん剤をやめました。
その直後、たまたま“がん治療”に有効な“光線療法”を紹介され、試してみることにしました。
10月より先生に定休日も返上していただき、毎日治療院に通いました。11月からは二日に一回になり、体調もどんどんよくなり髪の毛も生えてきました。12月からは三日に一回、検査の結果は変化なしとのことでした。
2月末の病院での検診でCTを撮りました。なんとドクターの口から「影が見えん。」と信じられない言葉が飛び出して来たのです。「先生、見えないということは“がん”が壊死したということですか?」「いや、わからん。少なくとも飛んでは(転移)いない。」以前、“三個のリンパ球にがん細胞が発見され、どこに転移するか分からない”と言われていたので信じられないことでした。
“がんに勝った!!”
元気にしていただいた治療院の先生に感謝しています。
現在も定期的に、再発予防のため全身光線に通って来られます。
【提供】
光線治療院 サカタ 坂田 芳輝
鳥取県米子市茶町87
上記は、“サンフォートピアニュース H21年1月1日掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
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光 線 治 療 院
松本 忠
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